No.672386

チートな魔法使い

刹那さん

第8話目!やっとここまで来ました。原作キャラの登場です!
それでは、楽しんでいってください

2014-03-20 20:46:26 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:865   閲覧ユーザー数:849

第八話 偽善と善は、結局のところ同じでしかないと思う

 

?「なあ、   。覚えているか?あの約束を」

ああ、覚えているさ。忘れる訳がないだろ?

?「これだけの問題が一気にくるとわな。やっぱりお前は・・・」

大丈夫だ。俺がそんな物、一気に片づけてやるからよ

?「ここまでお前に執着してくるとわな。向こうも本気と言う訳か」

安心しろよ。俺が絶対に、お前を守ってやるから

?「・・・・ここからは、別行動だな」

・・・・・・・・・・・・・

?「いつかまた、3人で、あの場所に行こう」

・・・・・ああ、またいつか、3人で行こう

アイツと、お前と、俺と、3人で・・・・・・・・・あれ?

そう言えば、アイツって、誰だっけ・・・・・・・お前は、誰だっけ・・・・・

 

カルマ視点

 

「・・・・・・ん?・・・・ここは・・・」

目が覚める。どうやら、眠っていたみたいだ。なんだか、懐かしい夢を見ていたような気がする

「・・・・知らない天井だ」

いや、天井だけじゃない。ここはどこだ?俺は一体・・・・・・!!

「そうだ!確か俺は!・・・あの時に・・・」

あの紫の雷の攻撃にやられて、そのまま外に放り出されたんだった

「・・・・・カトレアは、無事かな」

ガチャッ!

不意に、部屋の扉が開いた

?「あ、気が付いたみたいだね。大丈夫かい?気分はどうだい?」

そこから、気のよさそうな男が入って来た

「・・・・・・・」

?「・・・・どうしたんだい?」

俺は正直、この時、この人の目にくぎ付けになっていた

この人の目は、ただただ純粋に、綺麗だったから

大人のほとんどが持っている汚れを、この人も確かに持っているんだろう

だけど、それでもこの輝きは、今まで見た事が無いくらいに、綺麗だった

「・・・・・・・・」

?「・・・・え・・・・えっと・・」

はっ!いけないけない!何をやっているんだ俺は!

「・・・大丈夫です」

?「ああ、そうかい!それはよかった!」

・・・この人、本当に大人なのか?本気で、自分の事の様に喜んでいる

「・・・・ここは?」

?「ここは、俺の家だよ。何か食べるかい?」

「・・・はい」

?「わかった。なら、持ってくるよ」

「あっ!いえ!そこまでしなくてもいいです!自分で行きますので」

?「そうかい?でも・・・」

「体調を心配していくれているのなら、もう大丈夫です」

?「・・・わかった。なら、一緒に行こうか」

「はい」

本当に、変わった人だ。裏表がないというか、純粋に善人というか

とにかく、普通の大人とは絶対に違う事はわかった

?「そう言えば、自己紹介がまだだったね。俺の名前は、高町士郎」

「・・・カルマです」

士郎「カルマ君か。それじゃあ、案内するよ」

・・・今はとりあえず、この人に付いて行った方が良い

情報も無いし。カトレアたちとの連絡手段も無い

とりあえず俺は、この高町士郎という男に付いて行った

食卓に案内された俺は、椅子に座って、目の前に出されたご飯を食べていた

桃子「あら、よく食べる子ね」

この人は、高町桃子。この士郎さんの奥さんらしい

どう見ても二人とも、新婚夫婦にしか見えないが、子供が3人もいるらしい

士郎「ゆっくり食べなよ。まだ、おかわりはいっぱいあるからね」

「はい」

とにかく、今は食べることに専念する。一刻も早く、魔力を回復しないといけない

どうやら、今の俺の魔力の量は、全体の一割もない。ほとんどからのような物だ

これじゃあ、とても転移魔法は使えない。せいぜい、少し何かを浮かせる事が出来るぐらいだ

そんな事を考えている内に、食事を食べ終わった

「ごちそうさまでした」

桃子「お粗末様です」

そう言って、食器を持っていく桃子さん

「あ、自分で洗います」

桃子「いいのよ。カルマ君は座っていても」

「・・・ですが」

さすがに、片づけまでさせるのは、悪い気がする

士郎「そんなに気にしなくても、大丈夫だよ。それより、ちょっと聞きたい事があるんだ」

「・・・わかりました」

少し納得できないが。まあ、仕方がない

「それで、一体何を聞きたいのですか?」

士郎「そうだね。まずは、君が何者なのかを、聞かせてくれないかな」

士郎さんは、微笑みながら俺にそう聞いた。だが、俺にはわかった

士郎さんの目は、警戒をしていた。俺がどんな人物なのかを、探ろうとしている目だった

仕方がない。こっちは、部外者なんだ。警戒するのは当たり前だ

「・・・・すみません。それについては、答える事は出来ません」

士郎「・・・どうしてもかい?」

「・・・・・すみません」

俺はただ、謝る事しかできない。事情を説明しようにも、一体どう説明すればいい?

俺は魔法使いで、異世界から来ましたって言えばいいのか。それじゃあ、まるっきり痛い人だ

それに、ここが管理外世界だとしたら、話したら厄介な事になる

士郎「・・・・実は、昨日不思議な光景を目にしてね」

「・・・・・」

士郎「夜空に無数の流れ星が流れたと思ったら、君が降ってきたんだ」

「!!!」

落ちて来た。間違いなく、見られた!まずい・・・

「・・・・そのことを、他の人には?」

士郎「まだ、誰にも話していないよ」

「そうですか」

士郎「・・・・もう一度聞くよ。君は、何者なんだい?」

・・・ああ、どうしよう。これはまずい事になった。誤魔化そうにも、しっかりと見られていたなら

誤魔化しようがない。しかし、よく無事だったな俺。どのぐらいの高さを落ちたのかわからないが

かなり高い場所からだったはずだ。それなのに、体の傷は、それほど目立つようなものは無い

「・・・俺、一体どんな落ち方をしたんですか?」

士郎「なにか、白い光のような物に包まれて、落ちて来たんだよ」

白い光?俺は魔法を使った覚えはない。そもそも、気絶している状態じゃ

魔法は使えない。じゃあ、一体誰が?

?「それは、私の方でやっておきました」

「・・・・・・」

士郎「なっ!」

・・・・・・・とりあえず。何が起こったのか、説明しよう

俺の着ている服のポケットから、レイジングハートが出てきて喋った

おいおい、これじゃあ、もう言い訳ができないじゃないか

いや、それよりも

「お前、一体何なんだ?だいたい、どうして起動しているんだ?」

ハート「私には、いざという時のために、緊急起動プログラムが組み込まれています

あの時、船から放り出された瞬間。そのプログラムが起動したんです」

「だとしてもだ。俺はあの時気絶して、魔法を使う余裕も無かった」

ハート「それもあらかじめ、私の中にプログラムしておいた飛行魔法です

魔力は、アナタの残っていた魔力を使いました」

・・・・・ずいぶんと、都合のいいことだな。なんか、作意を感じるんだが

まあ、そのおかげで助かったんだ。ラッキーだったと思っていこう

ハート「で、よろしいのですか?」

「なにが?」

ハート「今の会話で、アナタが魔法使いだと言う事がばれてしまいましたが」

「・・・・・・・・・・・・・・・・あっ」

士郎「・・・・・・・これは、どういうことだ」

あ、あはははははは・・・・やばい。すっかり忘れてた。いや、そもそもこいつが出け来た時点で

普通とは思っていないだろう。なら、いっそのこと話した方が良いかもしれない

俺は、この世界に居場所がある訳じゃ無い。なら、ここに厄介になるしかない

少なくとも、カトレアと連絡が取れるようになるまで・・・・・・・・って!!

「おい!お前なら、向こうの奴らと連絡が取れるんじゃないか!?」

ハート「いいえ。残念ながら、私の中にインプットされている魔法は

転移魔法と、飛行魔法。そして、その他もろもろです。その中には、連絡に使える魔法はありません」

「・・・・・・じゃあ、転移魔法を使えば」

ハート「今のあなたに、それだけの魔力が残っていますか?」

・・・無いな

ハート「それよりも、説明してあげた方が良いのではありませんか?」

「・・・・・ああ」

士郎「・・・君は、いったい・・・・・」

士郎さんが俺を見る目が、完全に警戒している目になった

だが、仕方がない。こんな事が目の前で起こったら、誰だって警戒する

「・・・今さっき言ったように。俺は魔法使いです。ちょっと事故にあいまして

ここに流れ着いたんです」

士郎「魔法使い。いるとは思っていたけど、本物を見るのは初めてだな」

「・・・魔法を、知っているのですか?」

士郎「ああ。と言っても、おとぎ話ぐらいだけどね」

「・・・・俺が魔法使いだと、信じてくれるんですか?」

士郎「信じるも何も、こんな光景を見たら、信じるのは当たり前だよ

それに、俺の知り合いにも、よく普通じゃない人たちがいるからね」

「そうですか。それで、相談があるんですが」

士郎「ここに住まわせてほしい?」

「・・・・はい」

この人、やっぱりただの人じゃない。雰囲気からして、武道家だろうか?

だが、そんな人がこんなきれいな目をしているのか?

士郎「・・・・・・・」

迷っている。この人は、もしかしたら、すごくお人好しなのかもしれない

じゃなかったら、すぐに出ていけと言えるはずだ。でも、ただのお人好しじゃない

ちゃんと、相手を見定められる力も持っている

士郎「・・・君は、今魔法を使えるのかい?」

「・・・いいえ」

士郎「どこか、住める場所はあるのかい?」

「・・・いいえ」

士郎「誰か、知り合いに迎えに来てもらう事は出来ないのかい?」

「それは、魔法が使えれば、連絡を取る事が出来ます。ですが、魔力が無くて

連絡をする事が出来ないんです」

士郎「その魔力は、どれぐらいで回復するんだい?」

「・・・・だいたいで、3,4日ぐらいあれば」

士郎「・・・・・そうか・・・・じゃあ、ちょっとこっちに来てくれないかな?」

「はい」

案内されたのは。家の隣に立って居る、道場だった

「ここは?・・・」

士郎「俺は、御神流と言う剣術の師範をやっていてね。ここは、その道場だ」

「・・・・・もしかして」

士郎「そう。君には、ここで俺と戦ってもらう」

そう言って、俺に木刀を渡す士郎さん

「ちょっ!ちょっと待ってください!」

士郎「どうしたんだい?」

「俺は、今まで気持ち程度にしか鍛えたことはありませんし

剣術の心得だってありません」

士郎「それは大丈夫だよ。これは、試験のような物だからね」

「試験?」

つまり、俺は今、試されようとしていると言う事か

士郎「別に、俺に勝てと言う訳じゃ無い。ただ、少しだけ・・・・ね?」

そう言って、士郎さんも木刀を構える

やるしかない。どうやら、これに合格できれば、ここに住む事が出来るかもしれないようだ

なら、全力で行く!!

「それじゃあ、行きます!」

士郎「来い!」

士郎さんが、どれほど強いのかわからないが。手加減できる相手じゃない事はわかった

「はあっ!」

俺は間合いを詰めて、木刀を思いっきり振り下ろす

カンッ!

木刀同士がぶつかった音が響く

士郎「やるね」

「なっ!」

今のは、完全に防がれてしまった。全力でやったのに、ほとんど効いた様子がない

士郎「今度はこっちから!」

「くっ!!」

士郎さんは、防いだ状態から、いっきに押し返してきた

「くっ!おおおおお!」

俺も負けないように、足に力を入れて、踏ん張る

士郎「・・・・・すごいな」

何とか、少し押された程度で済んだ。それにしても、なんて力だ!

士郎「本当は、もっと遠くまで押し切るつもりだったんだけど

カルマ君、君は本当に今まで、本格的に鍛えた事は無いのかい?」

「はい。ずっと、魔法に頼った戦い方をしていましたから」

実際、俺の魔法は、そう言った戦い方の方がやり易い

士郎「・・・・・・・なろほどね」

「・・・?」

なにか、士郎さんは納得したようだ。だが、士郎さんの目は、さっき見た時と違って

ぎらぎらに輝いていた

士郎「ふん!」

「っ!!」

士郎さんが、俺の腕ごと、木刀を上に弾いた。そのまま攻撃してくるかと思ったら

士郎さんは、ただ後ろに下がって距離を取っただけだった

「・・・・何の真似ですか?」

あのまま攻撃していれば、確実に俺は負けていた。手加減してくれたってことなのか?

士郎「・・・カルマ君。次で、最後にしよう」

「え?」

すると士郎さんは、腰に木刀を差し込み、少し腰を低くする

士郎「これから君に見せるのは、俺の技の中でも、一押しの物だ!これを防ぎ切ったら

君の勝ちだ!」

「・・・・・わかりました!」

俺の返事を聞いて、真剣な顔になる士郎さん。とたんに、周りの空気が変わった

重く圧し掛かってくる。まるで、ここの重力だけが重くなったように錯覚してしまう

士郎「行くよ!」

次の瞬間、士郎さんが消えた

「・・・・・は?」

いや、おかしい。消えちゃったよあの人。一瞬で・・・。人間なのか?

「・・・・・・」

・・・・・あれ?おかしい。一向に仕掛けてくる気配がない

と言うか、気配そのものが無い。まるで、俺だけしかいないようだ

帰ったのか?いや、士郎さんはそんな事をするような人間には見えない

じゃあ、今もここに居る!

・・・・・・・・・・・・・そこだ!!

士郎「!!!」

カンッ!

俺が後ろに全力で振ると、士郎さんが、驚いた顔をしながら俺の攻撃を防いでいた

士郎「・・・・・・・」

「・・・・俺の、勝ちです!」

士郎さんは、驚いたまま固まっている。そんなに、俺が反応したのが意外だったのか・・・

士郎「・・・・どうして、わかったんだい?」

士郎さんが、体の力を抜いたのが見てわかった。俺も、体の力を抜く

「それは、勘です」

士郎「・・・・・え?」

「いや、全くどこに居るのかわからないので。自分の勘を信じてみました!」

正直、結構ギリギリだったな。俺が攻撃しなかったら、士郎さんに後ろから攻撃を受けていたはずだし

そう考えると、俺の勘も捨てたもんじゃないな

士郎「・・・・・・くっくく。あっあはははははは!!!」

「・・・・へ?」

なんか、いきなり高笑いしだしたよこの人!!どうしたんだろ!?

ちゃんと防いでいたから、打ち所が悪いとかないはずだけど

士郎「すごいね、カルマ君は。まさか、この技を勘で防がれるなんてね」

「そう言えば、一体どんな技なんですか?全くどこに居るのか分らなかったですよ」

士郎「ああ、これは結構単純な技でね。神速と言うんだ。かなりのスピードで

動く事が出来るから、気配を消しながら動き回ると、相手に位置を察知させにくくなるんだよ」

「・・・・・すごいですね」

士郎「まあ、普通の人じゃできない事だね。でも、カルマ君なら、もしかしたら・・・・」

「え?」

士郎「いや、何でもないよ!それよりも、試験の事なんだけど」

「・・・はい」

さて、最後の最後で、結構いい線の戦いが出来たけど。結局、士郎さんが見たかったのは

俺の力だったのだろうか?もしかしたら、それ以外の何かを見たかったのか・・・

士郎「カルマ君の試験だけど、文句なしで合格だ」

「!!そうですか!」

よかった。これでもしかしたら、住むところを確保できるかもしれない

士郎「・・・・カルマ君は、しばらくここに居てもいいよ。だだし、ちょっと条件付きでね」

「条件・・・・ですか」

まあ、こっちは居候する側なんだから、それぐらいあっても当たり前だと思う

「わかりました。俺にできる事なら、なんでもします」

士郎「よし。じゃあ、ちょっとこっちに来てくれないかな」

さてと、とりあえず、住むところの確保は出来た。後は、魔力を回復して一刻も早く

カトレアと連絡をとれるようにするだけだ

そう新たに決意して、俺は士郎さんの後を追った

 

士郎視点

 

俺は、多分今まで見た事が無いタイプの人間を見つけてしまった

この子、名前をカルマと名乗った人物。だいたい見た目は10代後半ぐらいだ

だが、この子の目は、修羅場をくぐって来た者の目だ。間違いない!

それに、この子の話だと、今まで鍛えたことはあまりないと言っていた

だけど、俺に攻撃して来たとき、かなりの衝撃が腕に伝わってきた

この子が嘘を言っていないのだとしたら、これはかなりの原石だ

しかも、神速の域に達した攻撃を、勘で防いだんだ

この子は、鍛えれば、化けるかもしれない!それも、俺の想像できないくらいに

とにかく、この子が言っていた、魔力が回復するまでは、家で面倒を見よう

桃子は賛成するだろうし。美由希となのはも反対はしないだろう

だが、問題は恭也だな。アイツは頑固だか、反対してくるかもしれない

まあ、そこは桃子が黙っていないだろう。心配する事は無い

さてと、どうやってこの子を鍛えていこうか。久しぶりだな

こんなに鍛えがいのある子が見つかるのは

さて、やっと第8話目が終わった!!そして、なのはちゃんが出てこなかった!

まあ、次には確実に出すことになるので、いいんですけどね!

さて、高町家に厄介になる事になりました。魔法使いだともばれました

まあ、この時点では、士郎さんしかわかって居ませんが、時期にばれるでしょ!

そして、まさしくテンプレとなっている、高町家男子との決闘!

この作品では、士郎さんとやらせてみました

それにしても、あれですね、主人公が士郎さんを見た時のシーン

見方を変えると、薔薇が咲きそうに見えるんだ!なぜこうなった!

まあ、俺の中の士郎さんのイメージも、だいたいこんな感じで

お人好しだけど、バカじゃないと言った感じです

まあ、どの作品でも、だいたいの士郎さんはこんな感じですね!

さて、前回のアンケートにコメントを入れてくれた人に言いたい

お前ら、男だな!!まあ、ハーレムは男の夢ですもんね!

でも、今さらながら、ちょっと疑問に思った事があるので、質問します

ハーレムって、だいたい二種類あると思うんですよ

ヒロイン達からの一方通行の好意と、主人公もヒロイン達を好きという両想いのパターン

正直、この作品では、そのどちらを取ろうか非常に迷っています

ヒロインが一人なら、そいつとくっ付ければいいので問題ないのですが

複数となると、最終的に誰とくっ付けるかも迷いますし

俺は、特に好きなキャラがいるって訳ではないので、どうしようかと悩んでいます

まあ、これは後々、じっくり考えていきます

そして、この話の前に投降した作品。幻想郷夢幻録!いかがだったでしょうか?

まあ、プロローグだけなので、いかがもくそも無いかもしれませんが!

これからも、気まぐれで投稿していこうかと思います

少なくとも、このりりなの作品が良い所まで行ったら、続きを書いてみようと思っています

コメントで続きを見てみたいと書いてくれた方、それまで待っていてくれると嬉しいです!

それでは次回 チートな魔法使い 第9話

次回もリリカルマジカル頑張っていきましょう

影牢ダークサイドプリンセスが、かなりおもしろい事を知った。ドSにはたまらない作品です!

 


 
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