今回は、最近は大分減りましたが、それでも未だ時々起こる現象について書いてみたいと思います。それは、何か文章を書いた後に、不気味な人の死亡事件に関わるような報道記事がネットサイトに即座にアップされることについてです。

このような現象が起こる場合は、間違いなく、たった今書かれたある文章が、その人の命に関わるような重大な事件の報道を流した、その流出もとの関係者にとって非常に不利益な内容だったのに相違ないと思われます。それと同時に大変腹立たしく遺憾に感じたからなのでしょう。

なので、その事件の真偽はともかく、（ある文章を書いてからの反応があまりに早い場合は、嘘のこともあると思います）内容がとても気に入らないので、これ以上その問題について書くことを阻止したい強い意思や訴えを感じますね。

その他には、図星であったので、逃げ場がないから慌てて、本当にそうであるけれどこれ以上そのことを書かせたくないし認めたくないから大騒ぎしてみた、なんてこともあると思います。

また、単、文章があまりに過激で、もし本当であってもそのようなことをみだりに文章表現はしてはいけませんという警告でもあるでしょう。

そして、話はガラッと変わりますが、前にもそのことに対して書きましたが、男性は断られるのが大嫌いなので、（あるいは一部の女性も）断られるとすごく突飛な行動に走ることが多く、その行動範囲の一つの例が、断られた途端、自分の趣味や得意技を活用して、自分を断った人物がどのように不埒で恐ろしい無責任でくだらないとんでもない奴だと言う訴えの内容の表現や文章、演出、語り、漫画などの作品創作や発言を開始する習性を持っていると言うことについて、ここでさらに深く掘り下げて行きたいと思います。

断られると、その断られた男性が、まず自分によく似ている偉人や大企業上司、権力者などを探してその人が味方をしてくれるように、とても過激に過剰にこっぴどく断られた、恋愛までも行ってない関係なのに、勝手に作り話をして、大恋愛だったのにふられたと話を全て創作して、置き換えすり替えしながら何もかもを自分の都合で有利に展開させて行きます。その行為のせいでたくさんの罪もない、ただ単に好みを主張しているだけの女性がいつも大きな迷惑と被害を受けています。

また、どこの偉い人にも似ていない、自分に似ている偉い人が味方をしてくれない場合は、自分ではない別の偉いタイプを酷い断り方をしていたと、これまた勝手に作り話をして、酷いと作品にして、本当は嘘だから、さすがにノンフィクションだとかドキュメントなどと書かれてはいないけれど、同じ相手に同様の体験をしてきた仲間と組んで、どこまでも自分を断った相手を地獄に導こうと必死になる、そういう行動は、周囲のみんなの大きな迷惑になるから今後は一切やめて頂きたいなと思います。

原則として作品は所詮作り話の世界であり、非常に巧みにある人物の人間性や行動について語っているように見える内容であっても、ノンフィクションだとかドキュメントだと説明文がついていない限りは、本当にそのある人物がその作品で表現されているような人物であるという証拠には絶対になりえないので、間違っても作品だけでネット裁判をするという愚の骨頂のような行いだけは勘弁して欲しいと思います。

そして、以上のような事実や出来事は、間違いなく、今巷で大評判の出会い、復縁、別れさせの工作を売り物にしている探偵局の工作員達が大きく関与しており、ネットで検索して見れば分かりますが、現在、別れさせ工作だけでもヤフーだと約２６１万件もアップされ、脅威の数なのです。つまり、その結果を見て分かるとおり、ライバル社が非常に多く、仕事量が中々一箇所に集まりづらくなっていて、常に仕事の奪い合いになっている状況なのです。

だから、現在は、探偵の仕事欲しさで仕事を得るために、あるちょっと頭が足りなさそうだけど、外見はそれなりだからうまく料理したら色々使えると思った人物に執りついて行って、何でもその人を目立たせて注目を浴びせさせ、その人欲しさで、探偵局に依頼がバンバン入るようにヒタスラ謀を繰り返して行っている状態だと思うのです。

もっと分かりやすく言えば、作品によって、もとはそれほどたいしたことなくても、雰囲気とか特徴がとても似たタイプの実際の本人より数段美形で綺麗な女優や俳優、タレントをドラマや映画、CMに起用して大勢の視線を集めさせ、まずどんなに大げさに演出してでも一目惚れさせ、女優や俳優、タレントに似ている人を欲しくなるように必死に促している、その際、女優や俳優、タレントは、所属事務所のお偉いや限られた人しかもらいづらいけど、その女優や俳優、タレントが出演していたドラマや映画の作品にはモデルがいて、その人に似ている女優や俳優、タレントを使っていたまでだと言う事が分かるように一生懸命リアクションや合図を演出や台詞で気づかせて、そのモデルとハッキリ分かる人物がどうしても欲しくなって探偵局に依頼をするように仕向けているのだと思います。

以上のことで分かることは、作品業界とは魔術師ともお付き合いが深いですがそれと同様に探偵事務所ともとてもお付き合いが深いと言えます。

この陰謀に狙われると普通の一般人と出会える機会がどんどん少なくなり、気づけば周囲の殆どが工作員になってしまっている状態も考えられますね。だから、何か怪しげな人達に囲まれだしたと感づいたなら大変かもしれませんが、探偵局のサイトを一件づつ確かめて調査してみることも必要かもしれません。