No.663721

例えばもしもこんなことがあったらどう思いますか7の修正版

H@さん

最後の方に新たに文章を補足として付け足しました。

2014-02-16 02:18:16 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:219   閲覧ユーザー数:219

もう一度前回書いた事で特に強調したい部分を丁寧に詳細に書くことにしました。その特に強調したい部分とは、二面相や複面相の人を侮辱したような言動が巷の多種多様な作品の中に多々見られて真に不愉快だという部分です。

 

それは、本当にそうですよね。ある作品がどんなに優秀で立派であっても、一度もその作品の事で作者や脚本家、あるいはスタッフ陣と話し合ったこともなければ、なんらそれらしい説明も一度も無いのに、作品のイメージと人相が突然合わなくなったからって、なんだかんだといちゃもんをつけられたり、嫌がらせ工作員にギロッとした目で睨まれる筋合いはないと思うからです。

 

もしも、事前になんの相談も説明も契約もしてないのに、どうしても新しくコンバートした人相が気にいらないのならそれなりの意見の言い方とか、どうしてもそうして欲しい理由(ここで言うのは紛れもなく元の人相に戻ることです)の説明をきちんと直ちにすべきだったと思うのです。

 

勝手に人を作品や商品の代用品にしている限り、いつだって今後もずっとそういうことは繰り返し続くと思いますよ。それに顔が突然変化することがどうしてもそんなに気に入らないなら一度そういう顔立ちだと分かったら二度とあてにしないべきだと思います。それが普通は常識じゃないでしょうか?トラブルを未然に防いだり最小限に留めたかったらそういう風に行動するのが当然だと思います。

 

報道や動画の演出で嫌味ったらしいことを言ったり、前の人相に戻らなければ付き合えそうもないタイプの超美形とかもてるタイプで囲んでいってハッキリお願いしなくても自分らの都合どおりに動くように仕向けようという謀めいた動き、そういうのは見ていてすごくイライラして返って絶対に前の人相に戻りたくないと思うものです。

 

何よりも、自分の意志で自分の都合で自分のなりたい顔に戻りたい時に戻れるのが普通ですからね。別に何処とも代用品契約をしていないのですからこれは当然の権利です。

 

顔が変わったと思った時頭に来るなと思う前に頭が来る様なタイプを作品や商品の代用品にわざわざ使うのも変だということです。それは絶対に今後はやめるべきだと思います。

 

どう考えてもハッキリと断って興味が無いと言ってあるあるタイプ達の仕業だとしかどうしても今となっては思えません。でも思うのですが、ハッキリ興味が無い、好みではないと言われたり、表現をされたらその相手のことはスッパリ諦めるのが筋であって、何もそういう態度を取られれば取られるほど作品代用品にしたり、嫌みったらしく似ている名前とかイニシャルをあちこちに使う必要性はまったくないと思いますよ。

 

同時にもう一度書きますが、「前の顔に戻したほうが良いよ」とか「前の顔に戻さないと大変なことになるよ」と一言も言わなかったのに後の後になって、痩せるべきだとか、色んなでっちあげたような詐欺的内容の作品や噂をばら撒いて責任を一方的に負わせて、だから戻るべきだとかそういうのってものすごい身勝手で無責任だと思います。それは、いつも色んな人の文章を報道やブログ、ホムペで読ませて頂いていますが、それを読んでも分かることですが、それほどすごい優秀な達者な文章がかけるんだから、顔を戻さないと邪魔しまくられるよということは、私が突然顔が変わった次点ですぐに頭に浮かんできて分かっていたはずなのです。だから、その場でそのことを一言も言わず、とりあえずみんなでその間に割り込んで楽しんでからと言う邪念が絶対にあったからその後、色々と誤解や問題を引き起こして事件が増えたり、道徳的にも問題がありすぎるとなり大リストラもあったような気がするのです。会社の頭の良い上層部の人だったら、その場でそう言えたはずだって誰でも直ぐに分かると思いますよ。私は何年も文章を勉強してやっと書けましたが、大人の男性だったらみなさん、多分分全員がそのことを分かっていたはずです。

 

さらに言うなら、一度好みじゃないとハッキリ言われたら、その後、それでも気に入った作品にも使えるから無理やり接近するために不良とくっつけようとか、仕事を干して接客オンリーにしてやろうという考えは人間としてとても不道徳で最低な行為だと思うと言うことです。

 

また交際がまともに成立しないまま、断ってきた相手が次に付き合うタイプを頼んでもないのに勝手に決めてお膳立てして、また今までのように何か事が起こったら(この何かという問題も実は最初から計算づくだと思われ、そろそろ作品の客に回したいから嫌がらせ屋とか別れさせ屋をぶつけて関係を破壊しようというもの)何をやっているんだ。とまるで待っていましたとばかり突然当然の権利のように、おそらくリアルで一度か何度か断った人がネット内で姿を見せずに首を突っ込んで来て、酷いと過去もそうだったようにまた天災などが相次いで無理やりネット強制集合になるようなこともどうしても納得が行かない、それは可笑しいことなので、できればそういうことは今後は一切辞めて頂きたいと思っているのです。

 

人間はいつでも少しづつでも進歩して行きたいものだから、同じことの繰り返しだけは絶対に嫌ですから。断られれば断られるほどあの手この手で異様に燃えるようなタイプはハッキリ言って私の好みでないし、相性もめちゃくちゃ悪いと思います。もし付き合ってもきっとうまくいかないと思います。正直言って一番好みじゃない性格です。

 

最後にさらに付け足すなら、作品と言うものは全ての作品がそうとは言いませんが、特に内容が揶揄的で抽象的で恐怖物だったり復讐物だった場合は、失恋した相手への復讐の願いを叶えると言うことが暗黙の了解で儲けているのではないかと言う疑念があります。つまり、その作品の売り上げで、作品を買ったみんなが願う共通の嫌な女、あるいは男、自分を鼻にもかけない、一つ返事で断られた、ツンツンしていて気に入らないなどのそれだけの理由だけでも、売り上げが伸びると必ず仕返しを手伝って見返りを支払っているのでは??とどうしても邪推してしまいます。過去の突然の相次ぐ天災と強制ネット監禁活動がその人とだったのではと感じています。またその期間中の過去の非業の死をとげた幽霊の強制召喚も作品が大量に売れたお礼だったのでは?とか思ったりしています。


 
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