( ̄Д ̄)ノよぉ日ノ本筆頭伊達政宗だ、まぁ生前はただの一般学生だったんだがな
本当なんでこうなったんだろな~
【過去】
(・3・) アルェー俺、確か車に轢かれて死んだはずなんだが
『うん、君はあの偽善者君のせいで死んじゃったんだよ~』
「だれですか~神様ですか~天使様ですか~」
『せ~か~い、私はきゃみさまです』
(あっ、噛んだかわいい)
『残念、私は男で~す』
「あっ、男の娘ですか」
『ハイ、男の子で~す』
「で、なんで俺はここにいるんですか?」
『そ~れ~は、貴方は選ばれたんです』
「何にです?」
『転生することに選ばれちゃったんです、あと断ることもできるよ』パチン
と何かの音が聞こえ俺の前にヴァルヴレイヴのあのニンゲンヤメマスカ?の選択肢が出てきた。
見てみると
【テンセイシマスカ?】
【YES】 【NO】
と書かれていた(ご丁寧に金髪の女の子付きで)
『さぁ、どうする』
(あえてツッコまないが、まぁ~断る理由もないし)
【YES】ピッ
と、俺はYESのボタン押すと
キュポンと画面からあの金髪の女の子が出てきて
「ふ~、あっ初めまして貴方様をサポートさせていただきますP01ですよろしくマスター」
「えぇーと」
「どうかしましたか?マスター」
「えぇーと、P01あぁーめんどくせヴァルヴレイヴのキャラだしお前今日からサキな」
「はい、わかりましたP01あらためサキ素敵な名前ありがとう」
『ふふ、仲がよろしくて』
「なぁ、コイツは何なんだ」
『その子は私からのプレゼントです。戦闘能力は皆無ですがいい子ですよ~』
「ふ~んまっ、可愛いしいっか」
『よしサキ~』
「はい!」
ボンとまた音が聞こえ俺の前に今度は巨大なルーレットが出た
『「じゃ~ルーレット、スタート!!」』
と巨大なルーレットが周り始め俺の足元からボタンが出てき俺はボタンを押すと
【6】の数字で止まり
『出ました6、じゃぁ~次サキ~もってきて~』
「は~い」
とサキは自分の倍以上のデカさの箱を持ってき神様が
『さぁ~そこから6枚取って』
とゆったので取り敢えず6枚取った、で見てみると
【カリスマ】
【最強になりゆる可能性】
【自分の知っているアニメ、ゲーム、漫画の武器を出す力】
【その世界のキャラ一名NTR出来る】
【その世界のキャラ一部TS】
【憑依転生】
「なに?これ」
『お~以外にまともな奴でよかったですね~』
「神様マジでこれ何?」
『それは~、君の転生特典でもよかったね~まともな奴で前の人はたしか~
【男だけに惚れられる力】に【阿部さんの世界に転生】だったはずだよ』
「………その人ご愁傷様です」
『まっ、特典も決まったし頑張って~』
とゆうと俺とサキは何かの穴に落ちて気を失った
【現在】
「本当いろいろあったな~」
(バサラの政宗に転生できて小十郎が女だったり、三成が女だったり、半兵衛も女だったり
かすがを仲間にしたり、いろんなアニメや漫画の武器を使って無双したり、やっと天下統一できたり)
「本当いろいろあったな~」
「「「政宗(様)全隊準備整いました」」」
「Aye you O.K.?」
「はっ存分にお駆け下さい政宗様、貴方の背中はこの小十郎が」
「三成が」
「かすがが」
「「「命を賭けておまもり致します」」」
「俺らだって!お守り致しますぜ筆頭!」
「頭や小十郎様達にばっかり良いカッコはさせねぇっスよ」
俺は目を閉じ
「いつも言っているが誰一人…欠ける事は許さねぇ」
「Psyche up,guys!!」
「「「Yeah!!!」」」
「お前ぇら気合い入れてついて来い!!」
「「「Yeah!!!」」」
「ただしCoolに行けよ」
「「「Ye-ah-!!!!」」」
(サキ、テンコマンドメンツを)
(はいなのです)
「行くぜ【シルファリオン】」
ザザザザザン
「でた~筆頭の音速の剣」
「許しを乞え、そして死ね」
ドヂャァァ
「我が刃は政宗様のために」
「こっちもでた~三成様の断罪」
「死ね!!政宗様の愛する奥州にこれ以上踏み入るなら、このかすがが政宗様のつるぎとなり貴様らを討つ!!」
「鳴神!!」
「政宗様の背中は傷一つ、つけさせない」
そして数時間後
「お前ぇら誰も欠けてねーだろうな?」
「「「はい!!!」」」
「お疲れ様、政宗」
「おう半兵衛おめぇもお疲れさん(サキもおつかれ)」
(マスターもお疲れ様です)
「よしお前ぇら奥州えかえるぞ」
帰還途中
(はっあ!!マスター次元に歪みが)
(はぁ!なんだそりゃあ?)
(簡単にゆうと時間跳躍、此処一帯が対象範囲内です、きます)
といきなりっ光り始め、そして
「「「うわぁ~~」」」
そして光がおさまると
「あれ筆頭、小十郎様、三成様、半兵衛様、かすがの姐さん何処いったんだ!!」
こうして
独眼竜伊達政宗
片倉小十郎
石田三成
竹中半兵衛
かすが達はこの時代から消えた。
【荒野】
「~さま 政宗様」
「うぅここわ」
「気がつかれましたか政宗様」
「小十郎、三成、半兵衛、かすがか、他の奴は(サキいるか?)」
(ハイいるです)
「いませんが政宗様、そちらの小さき人は誰なんですか?」
「なに?こ、小十郎お前サキが見えんのか!」
「は、はい」
「ちなみに僕にも見えてるよ」
「私も見えております」
「政宗様、私も見えてます」
「お前らには言っていた俺が一度死んだとき神から貰った協力者だ」
「さ、サキといいます」
「で、サキ他の連中は」
「他の皆さんは巻き込まれてはいません、ここにいる私を含めた6名だけです」
「そぉか、サキ此処がどこかわかるか?」
「やってみるです……出ました、中国の三国時代なのです」
「「「「「なっ!!!」」」」」
(あとマスターだけに言いますがここ恋姫夢想の並行世界です)
(マジかよ全く飽きない第二の人生だぜ)
こうして独眼竜の伝説が始まるのである
「ちなみに皆さん十八まで若返ってます」
(本当に何が起こるかわからない第二の人生だぜ)
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ある日、偽善者が助けなくとも助かる子供を車からたすけるが助けた先
にも車が来て、その車が主人公を轢き主人公は死んだが彼は転生する
ことが決まり戦国バサラを生き最終的に天下統一をはたし数年
賊の討伐の帰還中謎の光に包まれ目が覚めるとそこは