No.660309

例えばもしこんなことがあったらどう思いますか?(修正版)

H@さん

最初に書いたものを修正して補足して文章を少し追加したものです。

2014-02-03 22:24:48 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:310   閲覧ユーザー数:310

例えば、もしも、こんなことがあったらどう思いますか?

 

ある人の先祖が仮にどこかのすごい偉い人だったら、またその人の背後霊があるすごい大物の幽霊だったら・・・・そりゃ誰でもそういう内容の話を聞けば、「へぇ~~!もしそうだったらすごいね」とか、その人にぜひ会ってみたいもんだと思うと思います。ただ、その話は本当に本当なんでしょうか?証拠がなければただその話を聞いたままうのみにするわけにはいかないと思います。

 

物事最後はやはり何でも証拠だと思います。これがハッキリしない限り絶対にそうだとは言い切れないと思います。またその人物が本当に何かのドエライ幽霊の姿を見たと周囲に漏らしたとしても、そんなことは現在の科学や魔術をもってすれば、簡単に大昔の幽霊でも召喚術で召喚することができるんですから、姿を見たと聞いてもその姿を見たと言っている人物があるドエライ幽霊の子孫であるという証拠にはなんらならないと思います。

 

また、このことに関連することですが、もしも、先ほど話した話を聞いてすっかりその幽霊に興味を持ってしまってぜひ一目姿を見たい・・・外人の幽霊だったら話かけてみたい、できれば自分の方に招きよせてその子孫かもしれない人は味噌っかすにして自分のものにしたいと思った人がマジいたとします。そう考えることはその人の自由だし、思うのは勝手ですが、その思いを行動に移す際にしょっちゅう愛想良く話しかけてくるのは良いけれど、それは外ではなくて必ずネットのバーチャル内だとしたら実に不気味です。それは、やはり根本的に本人には用がないからでしょう。明らかにその有名なドエライ幽霊にしか関心が無くだからと言って、人目がつくリアルで会って周りからなんであの二人は・・・って目でみられながら干渉されながらという煩わしさも面倒くささもなく自分の居場所を教えないで後ろにいる事になっている幽霊だけ頂こうそういう寸法だと思うのです。本当にお友達ならその幽霊がいようがいまいがずっとお友達だと思います。

 

でもこの場合、思うのですが、だったら魔術師に依頼して召喚して自分のところに呼べば良いと、多分その人もできればそうしたいのでしょうけれど、召喚術はご存知のとおり、ものすごいお金がかかると思うんです。その人もお金さえかからなければ毎日でも魔術師に頼んで呼びたいのだと思いますがそういうわけにもいかず、なんでも商売と言うものは相手がお金持ちだと思えば思うほど持っていれば持っているだけお金をとるものですからいくらあっても足りないわけです。

 

なので、だからこそ、幽霊が背後にいるとなっている人を常にみんなと会える空間に極力長期間閉じ込めて、(閉じ込める係りとしては、なんだかんだうまい理由を他に作って工作員や自分の僕<作品業界なら志望者や弟子でしょう>にやらすのでしょう)なるべく経費削減をして安く幽霊と関わったり話をしようとしているのだと思うんです。

なんで私が召喚師が呼んだからか、それとも元々いたかどっちか分かりませんが、もうどうでも良いですが、後ろにいる幽霊の交際のせいで交際したり関わる相手を制限されたり強制されたり、ネット空間に長時間、長期間閉じ込められないとならないのでしょう。それは絶対に理不尽だし間違ったことだと思います。

 

そして、さらにこんな恐ろしいことも想像しています。それは、その幽霊を一度でも召喚したり、誰かお金持ちの悪戯で召喚を受けてしまって霊体験をした人達(私もその一人です)のことですが、その際に幽霊と関係を持ってしまった、そして、その為に全員ではないけれどハマッテしまって忘れられなくなってしまった。と言うような問題です。そうなるとよく大人の男性が高級ソープランドにしげしげ通って散財している人がいますが正にそんな感じになってお金持ちほど入れあげてしまって何度も召喚しているうちに破産することも考えられますね。一度顔を間近で見たことありますが、とても綺麗な幽霊でしたので面くいな人、絵が好きな人など夢中になりそうな感じは受けました。

 

そういう状況になったとしても、無理やり、子孫だと言うことにされている人に逆恨みを向けられても困ると思います。何の断りも無く勝手に召喚して、夢中になりすぎてはまって責任であんたも自分とつきあってくれって言われても困るし、後ろにもしいたとしても別人だし、別人格だし、その人はその人の交際や人間関係、思い出があるかもしれないけど、生きている方の人にもその人なりの交際やお付き合いとか思い出があり、絶対に一緒にはできない、巻き込まれる筋合いはまったくないのですから。それは、お門違いもいいとこだと思います。

 

あと、それと同時に思うのですが、そういうおかしな交際にお金を費やしているような人らの奥さんとか本命の彼女がそのことに対してどう思っているか?という問題です。幽霊とだったらいつでもどこでも気軽に浮気をされても構わないのか?と言うことです。それは、何かとても間違っていることだと思います。幽霊とだったら良いと本妻や本命の彼女が思っている限りこういうおかしな状況は延々と続いていくのだと私は確信しています。

 

また、作品業界や他の金持ちでもそうですが、幽霊とつきあえるなら良い仕事をやるっていう考えだと、そういうことをしていた人らの子孫も被害者の幽霊に似ている魔術師に将来必ず同じことをされる、そういうことしていた人らその子孫の中から将来は、必ず魂性奴隷誕生すると私は信じています。

 

その他に思うことは、何処かで誰かとその日だけ暇だから会おうよとか寂しいからとかそんな理由で、別に真剣に付き合いたいという内容じゃないけど会って、相手の女性は最初言ったとおり、その日だけで良いって感じで本当に去って行ったけど自分は見てとても気に入って未練があったからその後その相手のことを色々調べて勝手に色々話を大げさに作って作品にして、どういう人間でどういう性格でとかを大げさに周囲にばら撒いて、何もその女性は悪気が無かったのに、ただ最初に言ったとおりの気持ち以上に感情が持てなかっただけでその思いを抱いたまま正直に行動しただけだったのに、自分の方は気に入ってしまったのに駄目だった、自分を特別に好きにならなかった、一目惚れされなかったと言うだけでずっと嫌がらせをして執着して本人には無許可で、なのに周囲にはきちんと断りを入れているふりをしながら、あちこちに勝手に売り飛ばすのって最低だと思いませんか?割り切りだとかその日だけ暇だからという約束で会ったのに自分の方は外見を見て気に入ったから大恋愛だったのに捨てられたと話を摩り替えて作品を作って世間にばら撒くこれは一種の詐欺捏造の犯罪行為だと思います。

 

割り切りのつもりであっても自分は見たら気に入ったとしてもそれはあきらめないといけないと思います。作品にして話を大げさにつくってつきまとってこういう目に遭ったんだから売り飛ばしてもいいでしょ?みたいな未練と執着とそれによる怨念に基づく事実無根の詐欺捏造、狂言、人身売買活動は最低で大人気ない行為だと私は思うんです。

 

もう一度分かりやすく今まで書いたことのあらましを分かりやすく言うと大分昔から、あるドエライ幽霊の子供かもってされてしまった人と知り合うよりもっと前にお金持ちの人達が有名な幽霊とお金の力で付き合っていたと想像されるんです。そして、その幽霊は召喚しないと会えないけど、幽霊の顔を見た人もたくさん(多分お金持ちの人は全員見たと思います)いて、それで、だいたいどんな顔かお金持ちのみんなは知っているので少しでも面影が似ている人を見つけると好きになって興味を持ったんだけれど、相手の反応がどうも悪いとその生きている方の人には殆ど資本をかけていないのに、その生きている人に冷たくあしらわれたりそっぽを向かれると幽霊は呼ぶまですごい金がかかっていて、文句も嫌味も簡単に言うことはできないから似ている人にやつあたりをしていびりまくっている、また、最初からそういう展開になって行くということは予測していて、相手にされそうもなくてもどうしても一度は付き合って見たかったり、商品の代用品として回したいと、いつも色んなところで書いてますが、予めあの手この手で不良のとこに行かせてから、その後向かっていった男性を絶対に断らないように調教をしてもらい、もしもその形で出会っても態度が悪かったら、作品にして恥をかかせようと考えていた。どうしてもそのようにしか今の私には感じられないのです。

 

そして、それと共にこの手合いの人等は、いつでもその気になればお目当ての幽霊を召喚する能力のある魔術師を妬んでいるに違いないと思うのですが、このことも突き詰めて考えてみると、召喚と一言で簡単に言っても、物凄い危険とストレスを伴うものだという問題が常にあることを決して忘れてはいけないと思います。一歩間違えれば幽霊に呪い殺される事だってあるはずです。だから例えプロであってもそう意味も無くやたら自分の気分だけで幽霊を召喚するということは無いと私は思っています。また、そんな状態ではお客さんから召喚のリクエストがあった時嫉妬心が先立ってテキパキと幽霊を送れないと仕事の稼ぎにも大きな影響が出ることは請け合いですから。あくまでその辺はクールにドライにやっていると私は判断しています。また、幽霊からの呪いを受けないために常にバーチャル内に子供に似ているタイプを閉じ込めてもし自分を呪い殺そうとしたなら子供達の命はないと脅しているに違いないと過去の一連の事件を思い出すと感じられるのです。

 

最後に最初とまったく同じ事をもう一度聞きます。例えば、もしも、こんなことがあったらどう思いますか?


 
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