No.651183 真・恋姫IS 第零話アサシンさん 2014-01-02 23:02:29 投稿 / 全3ページ 総閲覧数:4364 閲覧ユーザー数:3578 |
注意事項
この作品は作者の作ったオリジナル要素が多量に含まれております
また、造語・原作ブレイク・オリジナル展開なども多く含まれております
コメント欄にて、批判的・暴力的・荒らし行為等を含むマナー違反者には即刻退場して頂きます
主に真・恋姫なのは?第二話に記載されている注意事項を参照に↓に記載します
この外史を読む前の注意事項
この作品は投稿者(作者)の御都合主義と妄想と願望で形作ったものです
独自のオリジナル要素などが多々あります
更に作者の心は常温の豆腐の角で壊れるくらい脆いです。過激な発言は御遠慮ください
誤字脱字等の指摘、chaosコメントなどは了承します・・・・・が
故意・無意識を問わず私の作品内での諍いの火種になる行為。もとい書き込み等を固くお断りしています
再三の注意の無視、荒らし行為、暴言等
↑三つの行為に該当されたクリエイター様には
即刻、御退場して頂きます
以上の注意事項を踏まえてお読みください
それでは皆様
・・・・どうぞ
やぁこの外史を読んでくれている読者の皆。北郷一刀だ
例の如く聞きたいことがある
・・・・・・なぜ
一刀「バブバブァ~!?(なんで赤ん坊に~!?)」
説明しよう!
俺、北郷一刀は。この外史に転生と言う形で介入した
正確には織斑千冬、後に世界最強の戦乙女『ブリュンヒルデ』の称号を持つことになる弟に・・・・・・だが
※『』は赤ちゃん後とは逆に心の声の方を表に出しています
一刀『そして俺が生まれてすぐに、顔も知らない両親が俺と千冬を捨てた』
一刀『そして今、俺は織斑千冬に抱きかかえられ・・・・・かかえられ・・・・・』
千冬「ほ~らかずと?おっぱいのじかんだよ?」
一刀『実の姉相手に授乳してもらっているとです・・・・・死にたい』
一刀『でも美味しいし、背に腹は代えられない』
一刀『ただ吸う度にあえぎ声を出したり。気持ち良さそうに身じろぐのはやめて頂きたい・・・・・おっぱいおいしい』
こうして俺、北郷・・・・・いや。織斑一刀としての死にたいくらい恥ずかしい人生が始m
ど~んっ♪
束「ハロハロち~ちゃ~ん!どう?束さん特製母乳でちゃうぞ?ナノマシンの具合は♪」
一刀『やっと中学生くらいになったばかりの千冬が授乳できる理由はアンタの所為か?ウサギぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!??』
この日、織斑家に俺の雄叫び(鳴き声)が響き渡った
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
戦争と逝きましょう!△#
・・・もちつきました
さて、いきなり赤ん坊になり実の姉から授乳してもらうと言う。本気で死にたくなるような体験を最初にしてしまった一刀
彼はこの先。どうなってしまうのか?
では次回予告を
次回、真・恋姫IS 第一話
一刀、天災に見初められる
ではでは
再来~~~
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