とあるこたつのある部屋…
リト「てなわけで…」
ツナ「作者に拉致られて来たんだけど…」
一刀「鍋が置いてあるだけで…」
サトシ「作者いないなぁ…」
レッド「むしろ何故つれて来られたのかさえわからない…。あ、豆腐入れよ」←鍋に豆腐投入
XXX「うーっす、おまたー?」←所々血まみれ
リトツナ一刀「「「なにやって来たんだよ、作者!?」」」
レッド「サトシー、おたま無いから持ってきてー?」
サトシ「分かった」
リト「少しは動じろ、このバカ!」
ツナ「鍋の方が優先順位高いの!?」
XXX「あ、卵もお願いね」
リトツナ一刀「「「待てコラ殺人犯!」」」
XXX「いや別に誰も殺してないよ?ただクリスマスの鬱憤残ってたから別世界に行っただけだよ?」←血拭いた
ツナ「リア充狩り!?」
一刀「ちなみに誰を殺ってきたんだ…?」
XXX「女性にしか反応しない兵器を起動させたリア充」
リト「いや、あれ未遂だから!性別偽った美少女と同室立ったけどまだだから!」
XXX「いや~、楽しかった楽しかった」
ツナ「その笑顔(仮面で見えない)が怖いよ…」
サトシ「湯切りしかなかった…」
レッド「しょうがないからそれでやるか」
リトツナ一刀「「「だから動じろ!」」」
XXX「まあ、集めた理由はそろそろ年越すから忘年会やらね?な事を思い付いたから」
ツナ「忘年会っていっても…」
サトシ「人数少なくないか?」
XXX「これ以上の人数でやると俺の脳ミソ焼き切れるからなぁ」
レッド「で…これだけじゃないんだろ?」
リト「忘年会だけって言うのは怪しいし…」
XXX「ああ、これから忘年会兼裏話する。具体的に言うと過去二作品の設定裏と今の小説の製作秘話や、やろうとしたけどやらなかったこととか」
一刀「あれ…じゃあ俺いらなくね?」
XXX「ツッコミ要員」
一刀「おい」
XXX「じゃあ早速一作品目…ツナどうぞ」
ツナ「え、えーと…実は兄さんは記憶喪失もちじゃなくて、ホムンクルス的な物にする設定だった」
リト「mjd?」
レッド「ホムンクルスって言えば…電王変身メンバーだよな?」
XXX「うん、まあストーリーは大体できてたからオリ主どうするかなって思ったらハガレン思い出してやろうかなって思ったんだよ。ただ、それだと重くなるから変更した」
サトシ「まあ、基本ギャグが好きな作者だもんな。ガタキリバ初変身の時のカスミの悲鳴とか…」
一刀「空気読めないくせに!」
XXX「もぐぞ?」
サトシ「実はリトの旅のメンバーのライライ(フライゴン)は初期ではボーマンダにする予定だった」
リト「え、マジで?」
XXX「ホウエンのポケモンで毎日喧嘩するようなの欲しかったからな。フライゴンかボーマンダのどっちかにしたかった」
一刀「それで決め手は?」
XXX「俺の友達にどっちがいいかって聞いた」
ツナ「自分で決めなよ…」
レッド「それが悪い所だよな!」
リト「あー…仮面の魔神の一話時点ではまだ俺が人殺しするかどうか迷ってた」
レッド「あれ?でも梁山泊の弟子設定は?」
XXX「その時はそう決めてなかった。決めてたのは魔神的な能力と武器ぐらい?性格は仮面付けてた時は演技でしたー、ってやるつもりだったから考えてなかったんだよ」
ツナ「一作目のあれはねぇ…」
一刀「恋と仲良くなれそうなんだよな」
サトシ「椎茸食おっと…」
ツナ「一作目は秘話って呼べるのが殆どないんだよなー…」
XXX「じゃあここからは、やろうと思ったけどやらなかった事で」
リト「ん…むしろアフターストーリーになるけど、ツナの家に遊びに行った時があってさ」
サトシ「うん」
リト「……ヒバリと骸が庭に隠れてツナの事見てた」
レッド「こわっ!?」
一刀「え、ちょっとそれストーカーじゃあ…」
XXX「まあ、二人をホモらせたのリトだけどな」
リト「くそっ…タイムマシンがあれば…!orz」
レッド「いや、ハイパークロックアップすれば?」
ツナ「兄さんがそれを見たときはすごかったよ…ランボの髪から手榴弾とって投げつけたからさ」
サトシ「髪!?髪の中!?」
リト「撃退したのはいいけど…あいつらツナの部屋に盗聴器と隠しカメラ付けてたのにはびびったわ」
全「「「うわぁ…」」」
レッド「そうだな…あ、再創造後の俺とサトシは双子なんだよな!」
ツナ「うん…大体わかってた…」
リト「頭の中がポケモンで一杯だもんな」
XXX「しょうがないよ、そう言うキャラなんだし」
サトシ「ひどっ!?…名前は俺が真白 智(ましろ サトシ)で」
レッド「俺が真白 暁士(ましろ あかし)になってる」
一刀「何故に真白?レッドはどっかのバスケのキャラ見たいな名前だし」
XXX「そこんとこ目を瞑っててくんない?名字はマサラタウンの昔の名前のマシロタウンからやってる。名前は察して?」
リト「秘話…秘話……当初は音々音の俺への扱いは一刀と同じで、途中で今の俺の状態にする予定だったらしい」
〈シャバドゥビタッチヘンシーン!〉
〈インフィニティー!プリーズ! ヒー!スィ~!フー!ドー! ボー!ザバ!ビュー!ドゴーン!〉
ウィザードインフィニティー(一刀)「最初からそれにしろや、作者ァァァァ!!」←アックスカリバー装備
XXX「あ、ヤベ…」←とっさにハーメルケイン出す
サトシ「何で怒ってるんだ?」
レッド「扱いの酷さじゃないのか?」
ツナ「……………」
『Kamen Ride DECADE!』
――ここからはたいへん見苦しい描写になりますので、別室にいるポケモンの会話を一時的に書きます
※翻訳
ミミ(ギザミミピチュー)「お肉おいしー!あ、コン何かとる?」
コン(ゾロア)「えと……じゃあ、ネギちょうだい…」
リオウ(ルカリオ)「おい、誰だよ俺の器にハチミツ入れたの!?」
ライライ(フライゴン)「…メタ公、至近距離はかいこうせん受けるか?」
メッタン(メタグロス)「それでも無傷でいられそうなんだよねー。でも今回僕じゃないよ?」
ライライ「は?じゃあ誰が…」
ミュウツー「…………」←後ろにハチミツ隠してる
リオウ「ツー、テメーかよ!?」
ミュウツー「いや……案外いけるものだぞ?プリンに醤油をかけるとウニになると言う…」
リオウ「それとこれとは別だろうが!」
コン「あちゅ!?あちゅいよぉ…!」←舌火傷した
ミミ「ああ、大丈夫?はい、お水」
コン「んきゅ…んきゅ……ありがと…」
ミミ「どーいたしまして!……今ごろマスター達何してるのかな?」
コン「きゅーん…りと…」←涙目
ミミ「ほらほら、泣かないの!マスターはすぐ近くの部屋にいるんだから!」
コン「でもぉ…」
メッタン「何でもかんでも僕のせいにしないでよね?おとなしい時だってあるんだから」
ライライ「嘘つけ俺の座布団にブーブークッション付けたのお前だろ!?」
リオウ「俺の座布団にあった爆竹もテメーがやったのか!?」
メッタン「……テヘペロΟ∀<☆」
ライリオ「「テンメェェェェェ!!」」
ミュウツー「…旨いのに……何故理解されん…?やはり私は……造られた…ポケモン…」←鬱突入
ミミ「憂さ晴らしにオス達蹴散らしてくるね…」
コン「あ…ミミ……ボルテッカーはダメだよ…?」
ディケイド激情態「反省しろ」
X一「「 」←天井に刺さってる
リト「流石公式での破壊者…」
サトシ「あれ…具が無くなってる…」
レッド「じゃあうどん入れるか」←うどん投入
リト「まあ、作者戦闘不能だしそろそろしめるぞ」
サトシ「えっ、うどんまだあるけど?」
レッド「グリーン達呼んだんだけど…」
リト「それは二次会としてあとでやる……と言う訳で終了です。お付き合い頂きありがとうございました」
>∀<ノシ来年も再見
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これは作者の長編小説のメインキャラが集まる話です
作中で書かなかったこと、製作秘話うんぬんがあります。
でもリボーンファンにはこんなのやだとか思われるのもあります。
それでもおkな人はお進みください。