T「あらん、ご主人様ったらぁ。なんだか、前より鋭くなってるんじゃなぁい?」
おさげの『おとめ』は北郷一刀に何を与える!?
R「そんな大人修正してやるのだ!」
少女は誰に対し叫ぶのか?
Y「へぅ…。わたしは北郷一刀様を愛しています。大陸中の誰よりも」
あのとき傀儡でしかなかった少女は、ただ侍女で終わるつもりはなかった
E「お館様ぁ!!」
一刀「E!!」
E「お館様ぁあ!!」
一刀「Ee!!!!」
…(ry
諦めかけた女は、一刀に諭され、再び瞳に光が宿る!
一刀「頼む。俺を弟子にしてくれ」
一刀はどんな力を求めるのか?
T「ならばこれをつけないといけないわねん♪」
そこで差し出される紐。その紐をどうする!?
H「あわわ…。箸を持つより……簡単でした…」
目覚めぬ鳳凰がついに武器を持つ!?
S「Tちゃんも呼んでますし、私も呼んでかまわないでしょう?」
違う外史でも未亡人は一刀をこの敬称で呼ぶのか
K「まだ戻ってこないのかしら…。全身白濁…いえ、兄様…」
これはネタバレではないのか!?
一刀「これが、呉の宝か…。国宝の名に相応しいな…」
一刀は『どこ』を見ながら言っている!?
S「5人目…ですな」
蛹から新たなる蝶が目覚めるのか?
一刀「H、T。少し技を借りるぞ! ???奥義を????に!良撫月中ぅううううーーーーーーー!!!!」
??との戦闘の中で一刀は賭けに出る!!
そして─────
K「蜀と呉はまた戦をお望みのようね。さあ、どうしようかしら?」
また乱世の世に戻るのか!?
この外史予測不能!!
一刀「……カオスすぎやしないか?」
こ、乞うご期待!!
~あとがき~
しばらく書けないのでこの先にある話のセリフをいくつか使い予告っぽく書いてみました。
(と、いっても二割くらい使いそうにないですが…w)
書けない理由はプロットの練り直しです。
書こうとしてた話が、おそらく受け入れられないだろうと悟り、練り直しです。
申し訳ないです。
望みたくない外史はたぶん書けます。実家に帰るので遅くなるかもしれませんが…
…もう一度言います。
申し訳ないです。
とにかく、がんばります!
それでは、しばらくお待ちください。
でわでわ~♪
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前タイトルは「繰り返しながらも新たなる外史[旅]!? 」です。[ここ意味なし]
しばらく書けないので予告だけ
すみません。かなり遊びました。
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