ども、ガリ眼鏡です。
予告通りに始まった真・恋姫無双「武人として、一人の男として〜」
なんだかの理由で頭の中の整理をしていたら出てきたので書いたわけですが、この話は実は途中までしか考えていないんです。
自分でも何でこんなものを書いたのか不思議で仕方がないんです。
……まぁ話の方は何とかしますのでお付き合いのお願いします。
それでは早速出てきたオリキャラ主人公の紹介をしたいと思います。
剣崎 真(けんざき まこと)
年齢・17歳
所属高・禁則事項
武器・黒殱刀(こくせんとう(FF7のバスターソードだと思ってください。))
髪型・灰色でロング。後ろにはポニーテールをしている。
服装・制服。黒に近い青色のブレザーにYシャツ、濃い灰色のズボン、ネクタイ無し。
性格
無表情。自由気まま。
産まれてすぐに両親が亡くなっているため、温もりをもらったことがない。真は祖父と祖母の元に運ばれて来たが、その祖父と祖母も亡くなり、とうとう彼一人になったのだ。孤独の日々の彼は学校に行っている。高校生までは一人も友人がいなかったが、たった一人、真の背中を押してくれた同級生で親友。鷹松 一平(たかまつ いっぺい)だった。
何故彼が真と親友なのか、それは真に興味をもったからである。
簡単な説明だとこんなものか?すみません分からないや。原稿を書くだけで精一杯だから終わらせます。詳しい説明は書いてるうちに出ると思いますのでしばらくお待ちください。
ではまた、次の投稿までお会いしましょう。
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まだ知らない主人公なため、紹介をしたいと思います。