No.622409

超次元ゲイムネプテューヌ 鋼と正義

これは一人の少年の転生者の物語。

2013-09-24 23:44:38 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1406   閲覧ユーザー数:1373

 

プロローグ

 

主人公サイド

 

いきなりだが俺は草薙刹那、転生者という奴だ。

ある日俺はトラックに跳ねられ、死んでしまったのだがそれはミスだったらしくアテナとか言う神が俺に謝罪してきた。

まあ、前世がひどかった俺は死ぬことに何の未練も持っていなかったのでさっさと天国か地獄に送って貰おうと思ったがアテナはそれを拒否。

特典付きで転生させると行ってきた。面倒くさかったので転生する世界、特典を任せたらとんでもないチートを付けやがった。まあその事はおいおい話す。

そして俺は転生することになり、《ネプテューヌ》とか言う新しい世界に行くことになった。

そこまでは良かったのだが転生する際、俺を穴から落としやがった。あのアマ、次会ったらぶっ飛ばす。

そして現在、俺はどこかも分からない空で絶賛落下中だ。

さて、これからどうするかな

 

 
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