霞編
霞「うっし!ウチの番やな!」
XXX「今日はこれを使って見よう!」
霞「?」
愛紗「ふぅ…久しぶりの風呂はいいな……。つい眠くなってしまう…」
ボタボタッ
愛紗「……!?なっ、何もないところから血が!?」
?「いや、ちょぉ待ってぇな…」
愛紗「こっ今度は声が……いやぁあああああああ!!」←桶掴んで全力投球
霞「へぶっ!!」←カメレオの指輪で姿消してた
華雄編
XXX「悲鳴が聞こえる……バレたんだな…」
華雄「作者よ。次は私が使う番だが…」
XXX「えっ……華雄使うの…?」
華雄「何か不安でもあるのか?」
XXX「だってさぁ…白蓮の次に残念だから使っても残念な気がする」
華雄(ドブチィッッッ!!)
XXX「あれ?何かが盛大に切れる音がしたような?」
〈シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!〉
華雄「……変身…!」
〈インフィニティ!プリーズ! ヒー!スィ~!フー!ドー! ボー!ザバ!ビュー!ドゴーン!〉
XXX「あれ?何で変身して…」
〈ターンオン!〉
〈ハイタッチ! シャイニングストライク! キラキラァ…キラキラァ…キラキラァ…キラキラァ…キラキラァ…キラキラァ…キラキラァ…(ry」
XXX「……あっ…」←何かを悟った顔…仮面で見えないけど
華雄ウィザードインフィニティ「安心しろ……ギャグで人は死なん…!」
XXX「それどこで…あー!!!!?」←ドラゴンシャイニング喰らった
華雄に魔法使わせるのダメ、ゼッタイ
えー…XXXです。
もしネネで予告した通り白い魔法使いの詳しいことを書きます
本名 XXX
外史の管理者の一人
と言っても最初からいた訳じゃなく、とある事情によって増員された管理者だったりする
増員された管理者は人間の姿をしているのに対し、そうじゃないのは白い魔法使いだけ
ある意味化け物な肉だるま二匹を除いて…
白い魔法使いな理由はぶっちゃけ沙慈と于吉が白いからなのと作者の都合
性格は私(作者)がベース
一応名前はXXXだけど恋姫式のキャラが言いづらいと言う理由で作者と呼ばせてる
恋姫式では作者が乗り移る設定(本人は気付いてない)
主な仕事はは外史の異変の修正等
本家のスペックと同じなので事実上管理者最強の位置にいる
指輪は本家と同じものとオリジナルの物を使う
説明長いですけどぶっちゃけ作者の分身ですね、はい。
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胃が……痛いとです。