2年ほど前に古本屋さんで購入した2001年10月号のモデルグラフィックス。
スーパーバルキリーが特集として掲載されていました。
そこで目が釘付けになったのが小林速人さん製作のVF-1Jストライクバルキリー「エニグマ」。
スーパーバルキリーはカッコイイことはもう言わずがなですが
このカラーリング((◎Д◎;))！ワタクシ完全にトリコになってしまいました！

続きを表示

これはもうコピるしかないっす！
とは言っても作例は超絶なデカールワークとかやっててボキには無理。
カラリングだけ「出来る範囲で」パクらせていただきました！

自分の好みから作例はストライクでしたがスーパーに変更。
パイロットもデザインがあまり好きではないのでリプレイスの72パイロットに変更しました。
あと宇宙仕様でタイヤ出てるの納得できないので飛行状態にしました。
モデリングはとくに面出しなどしてません。フツーに組んでいっただけです。

塗装に関してはとにかくマスキングに時間をとられました。
まあ2色のスプリッターなのでまだマシなのでしょうね。
ただ見た目飛行機でもあくまでロボットですので面構成が多くてちょっと手間でした。
汚しはしてません。スミ入れとダークイエローで軽く黄ばみを差した程度です。
製作にあたって貴重なデカールをくださったスーパーモデラーかえるたろうさん。
あらためてお礼申し上げます。

それと最後に
別売りのハセガワ マクロススタンドはスーパー／ストライクバルキリーをこの兵装状態で懸架することができません。
ご注意ください。
結局スタンド自作しました…。
それにしても持つとこないですなー(´Д｀)このプラモ。