No.613320

真・リリカルなのは 第九章 オリジナルキャラクター紹介

ohatiyoさん

もう恒例ですね

2013-08-28 10:31:31 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:740   閲覧ユーザー数:727

なのは「なのはと!!!」

 

作者の……………………………………

 

なのは「オリキャラ紹介!!!!!」

 

さて、長かった第九章が漸く終わりましたね

 

なのは「本当に糞長かったよ、面白くなかったから余計だよ!」

 

……………すみません

 

なのは「そして、あの最終話よ。なんかキリエの奴が落ちてきたし、そして傷だらけやったし、マジザマァ!!!!」

 

キリエに恨みでもあるのですか?

 

なのは「いや、ただ目立っていたからイラってしただけ。本当はスターライトで止めを刺そうか考えたよ」

 

お、恐ろしい…………………………

 

なのは「そして作者!! 何故オリ主を出した!!」

 

いいじゃないですか、出したかったんですよ

 

まさか、あんな一瞬で撃退されるとは思っても見ませんでした

 

なのは「あんなゴミと一緒の作品に出ているかと思うと虫唾が走る」

 

よっぽど嫌いなのですね

 

なのは「当然だよ、Stsから介入しようとしている神様転生、特典付き野郎共を悉く滅殺してやったよ」

 

滅殺!?

 

なのは「跡形も無く消す飛ばしてやったよ」

 

えぇ!?

 

なのは「1478万5283人も居たけど、全員消し飛ばしてやったよ」

 

凄い数だな…………………そんなに神様転生のオリ主が居たんですか?

 

なのは「そうだよ、全員が「なのはは俺の嫁だ!」って言ってくるから消しちゃった♪」

 

それいいんですか?

 

犯罪じゃないんですか?

 

なのは「ううん、上層部からも認可されてるよ」

 

上層部………………それでいいのか?

 

なのは「私が何故エース・オブ・エースって呼ばれているか知ってる?

 

…………………強いからでは?

 

なのは「それもあるけど、オリ主達を悉く滅殺したからだよ」

 

そ、そうなんですか……………………………………

 

なのは「A(あんなゴミ共を)O(追っ払うなんて)A(あなたは神だ)の略なんだよ、エース・オブ・エースって」

 

知りたくなかった事実…………………………

 

オリ主達は今何所に?

 

なのは「何言ってるの? 地獄に決まってるよ」

 

えぇ!? リアルに殺害しちゃったんですか!?

 

なのは「冗談だよ、バインドで縛ってスターライトを7回連続で食らわせただけだよ」

 

……………………初めてオリ主に同情しました

 

なのは「ゴミは片付けないと増える一方だからね」

 

最早 人間として扱わないわけですね、わかります

 

なのは「奴らは全員、魔法恐怖症になったから管理局やめたよ。どっかにひっそりと暮らしてんじゃないかな?」

 

そりゃ怖くなりますよ?

 

スターライト7連撃ですもん

 

なのは「さて、さっさとオリキャラ紹介するよ」

 

そうですね

 

前回登場のヴォルケーノフォームを含めて、カイトの新フォームを紹介しましょう

 

まずはヴォルケーノフォームです

 

炎熱を使うフォームであり、通常のフォームと言ったところでしょうか

 

なのは「全身真っ赤とか趣味悪いの」

 

まぁそう言うわずに

 

フォームチェンジと同じで、今回もフォームによって武器が異なります

 

ヴォルケーノフォーム時のウィザードは、ドラゴンを連想させるような形の銃であります

 

銃の先端がドラゴンの顔のようになっているのです

 

この状態をバレットフォームと言います

 

なのは「今回からウィザードも○○フォームみたいな形式にしたんだね」

 

そうです

 

そして、ドラゴンの口が少し開き、そこから刃が出現します

 

この状態をセイバーフォームといいます

 

ブレイザーフォームの時と違って、完全に剣状態にならないのが特徴です

 

あくまで銃の切っ先から刃が出ている状態な訳ですね

 

つまりセイバーフォーム状態でも弾丸が撃てます

 

しかし、プロミネンスバレットのような技は使えません

 

なのは「クソ設定乙」

 

乙とか言わない

 

さて、次はハリケーンフォームですね

 

この時のバリアジャケットは緑色です

 

ウィザードは双剣となります

 

ツインフォームと言う名です

 

また、柄同士を連結させる事で、弓にする事が出来ます

 

ボーゲンフォームですね

 

なのは「シグナムさんのパクリ~」

 

ち、違います……………………多分

 

この状態では、魔力そのものを矢として撃ち出します

 

また、魔力変換は暴風です

 

さらに追加で電気も使えます

 

カイトのフォームでは最速であり、フェイト以上です

 

次はブリザードフォームですね

 

全身が真っ青のフォームです

 

ウィザードは長柄双刀となります

 

レグレットフォームといいます

 

なのは「長柄双刀が分からん奴はググれ!!!」

 

それはドヤ顔で言うことではありません

 

さて、この状態でのウィザードは色々な武器に変化します

 

先ずは斧ですね

 

アックスフォームです

 

レグレットフォーム状態の刃が2つに裂け、魔力刃が展開することで、斧になります

 

そして、もう1つ

 

今回では未登場です、グリープフォームというのがあります

 

形式は………………まぁ槍ですかね

 

なのは「ガン○ムグリープでググったら多分、映像出る」

 

ちょっ!!!

 

なのは「その映像のガ○ダムが持っている武器だと思ってくれればいいよ」

 

ネタバレやめて!!!!

 

パクったてバレる奴やから!!!

 

そして○は同じ所 隠して!!!!

 

なのは「ガタガタ喚くな、次の情報はよ言え」

 

うぅ~

 

ブリザードフォームは流水に加え、氷結が使えるようになります

 

まぁ名前から大体 予測出来ますよね

 

なのは「次」

 

最後にグランダーフォームです

 

色は黄色ですね

 

この状態は魔力変換資質は使えません

 

ウィザードは銃ですね

 

ヴォルケーノフォームとは違って、普通の銃ですが……………………

 

なのは「こっちは剣になるみたいだね」

 

剣になるというよりかは、普段は刃を隠していると言った方がいいかな

 

この状態をブレーダーフォームといいますが、基本的には銃として使います

 

カイトが引き金を強く引くと、フレームから黄色い魔力刃が出現する訳です

 

なのは「どうでもいい設定が多すぎるの」

 

すみません…………………………

 

なのは「さて、次は暁と書いてラスヴェートと読む、意味不明な組織の幹部達の紹介だよ」

 

い、意味不明…………………まぁいいか

 

 

 

引力のアイバーン

 

(ラスヴェート)を指揮するリーダーであり、(ラスヴェート)の創設者でもある

 

元々は管理外世界の一般市民に過ぎなかったが、その世界で戦争が始まり、孤児となる

 

そして、管理局員がアイバーンのレアスキルを欲し、彼を無理やり引き込もうとした

 

その結果、アイバーンは力の使い方をマスターし、管理局に復讐する事を誓う

 

彼のレアスキル 引力(アトラクション)は、その名の通り引力を操る

 

なのはとフェイトの連携コンビネーションにより、倒される

 

その後、裁判によって懲役700年を言い渡される

 

 

 

天使のハルク

 

アイバーンの右腕である女性

 

出身世界は違うものの、アイバーンと同じような目に遭い、管理局を憎んでいた

 

そして、アイバーンと出会い、同じ考えを持った彼に賛同し、(ラスヴェート)設立に大きく貢献した

 

彼女のレアスキルは紙遊び(イモレトル・ルスト)

 

紙を武器にして戦う

 

フェイトを(ラスヴェート)に引き込もうとしたが、ユーノにより失敗

 

フェイトに倒される

 

アイバーンと同じく懲役700年を言い渡される

 

 

 

道化のマイン

 

何気に1番強かったメンバー

 

二重人格であり、普段はちゃらけているが、戦闘時に真面目になる

 

ちゃらけている方がレアスキル 通り抜ける身体(シークレット・ボディー)を持つ

 

真面目は方は魔力変換資質「炎熱」を持つ

 

人格を入れ替える為には、少しだけ動かなくてはならないが、カイトの魔法により、動けない状態にされてしまう

 

管理局に恨みは無いが、自身を倒せるほどの強者に会う為に(ラスヴェート)に入った

 

通り抜ける身体(シークレット・ボディー)を破るには、レティのように能力無効系が有効である

 

最後はカイトによって殺害される

 

 

 

 

増殖のプラム

 

マインの相棒

 

レアスキル 増殖(ドッペルゲンガー)を所持

 

自分自身を生み出すという桁外れの能力だが、生み出す数に制限があり、それを見破られた はやてにあっさりと倒される

 

彼は普通の人間では無く、管理局の実験体である

 

ただ、失敗作だと思われ、管理外世界に捨てられる

 

そして、偶々そこにアイバーンが居り、彼に拾われる

 

これも運命か…………………………

 

取り合えず1人にする為、増殖した分は焼却処分された

 

そして、残った1人には表上は懲役600年だが、上層部は何かを企んでいる模様

 

彼は牢獄では無く、特殊な液体が入ったカプセルに入れられた(上層部以外は知らない)

 

 

 

 

大鎌のチルド

 

元管理局員

 

犯罪者を人質ごと殺した為に、逆に犯罪者として追われることとなる

 

彼は殺す事は悪い事と言う考えを持っておらず、何故 自分が追われる身になったのかわかっていない

 

最終的には自分の強さに上層部が嫉妬したという結論をだした

 

その後、アイバーンに誘われ(ラスヴェート)に入る

 

魔法に関しては無知であり、結界魔法などの存在すら知らなかった

 

レティ曰く、ただのアホである

 

レアスキル 痛み共有(ユニゾニティー・ドゥルール)を所持しており、これでフェイトを苦しめた

 

しかし、レティに無効化され、あっさりと倒される事となる

 

懲役300年を言い渡される

 

 

 

 

強奪のニョミル

 

チルドの相棒

 

自分こそが世界で一番強くなるべき存在だと思っている

 

かなりの年であり、最低でも100歳は越えている

 

強奪(アレスデロベ)というレアスキルを使い、他人から寿命などを奪っていた

 

年齢が重なることで使いにくくなる体を修理する為、他者から臓器や腕などと言った体のパーツも奪っており、本人のパーツは脳以外はほとんど無い状態である

 

また、他人の能力も奪う事が出来き、魔力変換である炎熱・暴風・流水も所持している

 

(ラスヴェート)に入った理由はただ1つ

 

他のメンバーの能力を奪う為である

 

フェイトに敗北後、レティによって殺害され、長い人生を終える

 

 

 

 

爆撃のヘリド

 

なのはのライバル的キャラとなった人物

 

レアスキル 創造構築(クリエイター)を所持する

 

魔力を個体として、粘土のように練り上げ、出来た生物に命を吹き込む能力であり、それは爆発する仕組みとなっている

 

ライバルが なのはだった為か、あっさりと敗北したが、(ラスヴェート)の中ではマイン、アイバーンを除いては、1、2位を争うほどの強者である

 

元々は管理局員だが、彼は上手く能力を使いこなせていなかった為、上司から無能だとバッシングされる

 

どれだけ努力しても認めてもらえず、遂に溜まっていた鬱憤が爆発し、上司を殺害してしまう

 

頭が冷静を取り戻した時には既に遅く、彼は犯罪者となっていた

 

彼が殺した上司は、賄賂を払えば犯罪者の罪を隠蔽するような奴であり、逆に殺されて良かったのだが…………………

 

自首しようか考えていた矢先に、ハルクと出会い、(ラスヴェート)に入ることを決意する

 

最後は なのは諸共爆死しようとしたが失敗

 

彼だけが死ぬ結果となる

 

 

 

 

猛毒のスコーピオ

 

ヘリドの相棒

 

元管理局員

 

しかし、彼のレアスキル 魔力変換資質「毒」を恐れた上層部が、彼を暗殺しようとした

 

結果は失敗

 

彼は管理外世界へと逃亡する

 

そして、そこでハルクと出会い、(ラスヴェート)に入る

 

メンバーの中では古巣である

 

一度はカイトを瀕死状態まで追い詰めるも、シャマルが彼の毒を解毒する

 

自然界に存在しない毒の為、解毒は不可能と豪語していたが、シャマルの敵ではなかった

 

シャマルが居なければ、カイトは死んでいただろうし、彼に勝つ事は不可能だっただろう

 

最後はカイトが倒し、懲役500年を言い渡される

 

 

 

 

幻術のキバ

 

第八章から登場

 

2つ目のレアスキル 創りだされる幻想(レプシオン・ファンタジア)を使用するも、カイトにあっさりと敗北する

 

懲役900年を言い渡される

 

リーダーであるアイバーンより長いのは、彼のレアスキルが最も危険と判断されたためである

 

 

 

 

大剣のガブリ

 

キバの相棒

 

第八章から登場

 

シグナムと雌雄を決し、敗北

 

ジュエルシードをシャマルに渡してしまった事から、裏切り者と断定され、アイバーンに殺される

 

 

 

 

召喚のクイ、吸収のアブチ

 

第八章のみに登場

 

クイはカイトに、アブチは なのはに敗北

 

クイは懲役200年

 

アブチは懲役60年である

 

アブチは(ラスヴェート)の情報をレティに話した為に、短い期間である

 

 

 

 

 

 

 

 

漸く終わりました~

 

なのは「クソ長ったらしい解説」

 

さて、次回は第十章です

 

なのは「次回から文体を変えるんでしょ?」

 

はい、台本形式マジ無理という意見をメッセージで頂きました

 

なので、台本形式をやめてみます

 

台本形式を止めるので、デバイスの発言時の()を【】に変更したいと思います

 

正直、台本形式ではなくなると、誰がどの言葉を言ったのか分かりにくくなるかもしれません

 

なので、ここは分かりにくいと言う意見は大歓迎です

 

出来る限り、分かりやすくするつもりですが、いきなり台本形式を止めるので、自信はありません

 

また、台本形式の方がいい。戻してくれという意見も歓迎します

 

もし、台本形式に戻してくれという意見が多数届いた場合は元に戻します

 

なのは「単にお前が台本形式のままで書きたいだけだろ?」

 

ギクッ そ、そんな事は…………………ありませんよ?

 

なのは「…………………まぁいい、さっさと第十章を終わらせてStsに行け」

 

はい……………………………

 

なのは「ではお決まりの奴スタート!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ラスヴェート)を倒し、平和を取り戻した なのは達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのは、フェイト、はやては地球に戻っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、そこにキリエが到来する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女が目を覚まし、語る真実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルトリアは侵略された…………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全く関係が無い世界

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、友達を見捨てる様な なのは達ではなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘗ての仲間を救うため、なのは達はエルトリアに飛ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

侵略者共を倒し、エルトリアを取り戻せ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第十章 エルトリア振興編……………………………………近日公開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのは「またシュテル達が出るんかい!! もうええねん!!! 出番多すぎるねん!!」

 

そんなに怒らないでくださいよ~

 

話し方が関西っぽくなってますよ?

 

なのは「そうだ、今 寝ているキリエを葬れば…………………………ちょっと用事を思い出したから失礼するね」

 

行かせませんよ!?

 

キリエに何するつもりですか!!!!

 

なのは「チッ」

 

別にいいじゃないですか、主役は なのはさんなのですから

 

ちなみに第十章にカイトは出てきません

 

なのは達5人でエルトリアに向かいます

 

なのは「仕方が無い、主役である私の神々しい活躍を期待しとけ」

 

では、第十章をお楽しみに~

 

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
1
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択