兵「か、一刀様！血が・・鼻血が止まりません！」

一刀「ま、まずい・・・誰か風を、風を呼んでｋ」

風「おぉ～、呼ばれた気がして来てみれば悲惨なことになってますねぇ～」

一刀「頼む！鼻血を止めてやってくれ！」

風「しかし、風のトントンは稟ちゃん専用・・他の人に効果があるかどうか・・・」

一刀「それでも試してみなきゃ分からないだろ！」

風「・・そうですね、やってみましょう！」

一刀「遊んでるだろ」

風「ばれちゃいましたか」

一刀「凪にトントンは効くのか？」

風「トントンもっと効く方法がありますよ～」

一刀「頼んだ！」

風「凪ちゃ～ん、鼻血を止めないとお兄さんに嫌われてしまいｍ」

凪「これから警邏に戻ります！」ｷﾘｯ!

一刀「待て待て！今日は警邏を休んでゆっくり寝てろ！」