No.602340

なんか神の不手際で転生するらしい

さん

第八十二話:衝撃の真実(後編)「まさか俺の親戚にあんな奴がいただなんて・・・」

2013-07-28 00:04:35 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:11457   閲覧ユーザー数:10199

突然の懐かしい単語に思わず俺もフリーズした。え?このオッサンもしかして親父を知っているのか?

 

 

 

「おい・・・」

 

「ああ・・・・」

 

「今確かに伸元と言ったよな・・・あの人」

 

「先代のマクロの社長にして一時期マクロを経済界の頂点にして不動のものにした・・・・」

 

「確か先々代の頃から事業のトップ争いしていたんだよな!?」

 

「だけど後任のアイツのせいで一気に落ちて今じゃ・・・・」

 

 

 

おいおい・・・なんか周りがざわめき始めたぞ・・・・なんだよ一体

 

 

 

「失礼しますが、あ、貴方様はもしや・・・」

 

「私は麻井伸と申しますが・・・」

 

「!!麻井!?で、ではあなたの御父君はもしや・・・!?」

 

「・・・ええ、確かに私の父は麻井伸元ですが」

 

「おお!!」

 

 

 

その言葉で周囲がどよめいていた。いや、もしかしたら同名の別人かもしれんぞ?

 

 

 

「失礼ですが別人では・・・・」

 

「いえ!そんなはずはございません!貴方様は、今は亡き伸元様の若き頃にそっくりです!」

 

 

 

ここまで熱が入って言ってくるのなら相当なのだろう。

 

 

 

「しかし嬉しゅうございます・・・先代の伸元様にはご子息が居られることは知っておりましたが・・・その消息は掴めておりませんでしたので」

 

「いや・・・・」

 

 

 

思わず素が出そうになった。いや流石にこれは予想できねーよ。てっきり護衛とはいえ肉体年齢が若いから坊ちゃまや御曹司とかになんか恋人的な誤解やらそれによる陰口や言われたりなんかされたりするかもとは思ったが、親父の知り合いに会い実は親父はその当時大手企業の社長だった。だなんて予測も考えもできねーよ。

 

 

 

「お願いします!先々代から続いているこのマクロをお救いください!」

 

 

 

・・・・・は?あ、そうか。こんなところでボディーガードしていたらそりゃ大人だと思うわな。

 

 

 

「あの、一応言っておきますけど・・・・中学生ですよ?」

 

「知っております。」

 

 

 

知っているのかよ!じゃあなんで・・・

 

 

 

「伸元様は小学三年生の時にはもう横領やらなんやら見つけておりましたので、というより重役でした!」

 

 

 

親父本当に何もんだよ!小三から会社で重役任されてたって天才どころの騒ぎじゃねぇぞ!ていうか労働基準法はどうした!?労働基準法!!

 

 

 

「伸元様曰く・・・・『趣味』だったそうで」

 

 

 

さりげに心読むなよ・・・・この人も只者じゃないな・・オイ・・・・てか、親父・・・趣味って・・・

 

 

 

「いや~お父上様はやんちゃでした。ラスベガスに行ったときはそのままカジノを五店ほど潰しにかかって・・・」

 

 

 

親父、小三だよな?ガキの頃だよな!?どうやってカジノ入ったんだ?いや、株とかやっている俺が言えた義理ではないがそれでも年齢詐称しているぞ。肉体的な意味で。

 

 

 

「しかもそれに付け込んで先々代様が高利貸しを行って・・・」

 

 

 

ゴメン、どうやら俺の家系はすこぶる畜生だったみたいだ。

 

 

 

「ですのでどうか……」

 

「オイ!岡崎!!いつまで時間かけて・・・・・・・」

 

 

 

そこから先はもう酷かった。俺としては穏便に済ませたいのに岡崎とかいう奴が俺について言ったらバカ男が「何!?アイツの子だと!?」とかいうし、なんでも麻野家と麻井家は親戚にあたる関係らしい・・・・・・まさか俺の親戚にバカ男がいたなんて・・・・この時の俺のショック具合は察してください。もう嫌なんです。

で、「モブの分際で楯突くな」とかなんかわけわかんないこと言ってくるから適当に流していたら「決闘だ!」とか言ってくるし野次馬はすごいしもう・・・・そしたら

 

 

 

「ほっほっほ、何やら面白いことになっておるのう」

 

 

 

嗅ぎつけに気やがったんだよ・・・・

 

 

 

『兵藤会長!』

 

 

 

会長が・・・

 

 

 

「ほう、君が・・・なるほど、確かに似ておるのう・・・・」

 

「知っているのですか?」

 

「まあな、うちも君の祖父の時代の時にはお世話になったものだ。それより、その決闘方法だがこちらに一任してくれてはいけないかね?」

 

 

 

なんか決闘すること前提で話進めるし・・・・てか、確実に楽しんでいますよね?あと嫌な予感しかしない

 

 

 

「そうだな・・・・ルールはシンプルに勝ったらすべてを失うでどうじゃ?慶吾君は会社を伸君は家と財産を・・・・あの男のことじゃ君に大量の財産を残しておるはずだしな。」

 

 

 

ぐ・・・鋭い

 

 

 

「そしてその競技じゃが・・・・」

 

 

 

 

 

 

「ということで勝負することになってしまった」

 

『なんでそうなるんだ(だよ)(の)!?』

 

 

 

翠屋でこの前のことのあらましを言ったら全員から突っ込みを受けた

 

 

 

「ご、ゴメンね。私が麻井君にボディーガードを頼まなかったら」

 

 

 

月村の奴が謝るがむしろ謝るべきなのは俺の方だと思うぞ?だって――――

 

 

 

「お前俺の勝負の資金の肩代わりしたんだから怒ることはあっても謝ることはないと思うぞ?」

 

「どういうことなの?」

 

「嫌・・・なんかあの麻野とかいう奴がな、勝負が決まったら何をトチ狂ったのか「勝ったらすずかをいただくぞ!」とか言い出してな。そしたら、いつの間にか勝負の資金を月村家が肩代わりすることになってな」

 

「ち、因みに聞くがどのくらいなんだ?」

 

 

 

恭也さんが恐る恐る言って来た。察しがいいな・・・・うん

 

 

 

「・・・・く」

 

『?』

 

「10億だ」

 

 

 

静寂が場を支配した。・・・・あれ?

 

 

 

「どうしたお前等?」

 

「いやなんか・・・・」

 

「桁が大きすぎて・・・」

 

「どうリアクション取ればええのかわからへんのや」

 

「因みに賭けは己の全てまあ平たく言うと向こうは会社・・・・」

 

「伸は?」

 

「それを今から言うのだろう」

 

 

 

正直俺が会社貰ってもなぁ・・・・全くメリットがない

 

 

 

「そして俺が賭けるのが家と親父が遺した財産」

 

「因みにどれくらい?」

 

「・・・・0が軽く20は超えていた気がする」

 

「もうええわ・・・てか、それで戦えばええやん!」

 

「いや、俺も最初はそう思っていたんだよ。だけど「俺の勝利品を資本金に使うとは何事か!」とか言い出してさ・・・そしたらなんか月村が10億を肩代わりすることになってた。な、何を言っているかわからないだろうが・・・」

 

「おい、大丈夫か?」

 

「ごめん、ちょっと取り乱した。ディアーチェ」

 

 

 

そのかわり少し条件加えてもらったがな

 

 

 

「なんでその麻野とかいう奴はそんな面倒臭いことしたんだよ?」

 

 

 

ヴィータがアイスを食べながら言って来た

 

 

 

「恐らくだが、この勝負でアイツが勝てば月村も大きな負債を抱えることになるからなそれを盾にして月村を手に入れようとしているんじゃないか?」

 

 

 

絶対それしか考え着かないもん。そしたら高町達が怒った

 

 

 

「なにそれ!」

 

「人を物みたいに・・・」

 

「絶対に許せないの!」

 

「伸君絶対勝ちや!」

 

「大丈夫ですよ」

 

「シンなら勝てるよ」

 

「むしろ・・・・」

 

「そいつを破滅させてやってください。」

 

「伸、いざとなったら俺が出よう」

 

 

 

恭也さん・・・・アンタが出ると碌なことにならない気がする。

 

 

 

「その気持ちだけ受け取っておく・・・・が、はぁ~」

 

「どうしたの?」

 

「無理もない、10億なんて金と自分の人生と月村家の命運を背負っているんだ。彼のストレスは半端ないと思うよ」

 

 

士郎さんが気遣ってくれた

 

 

 

「大丈夫なの?」

 

「気遣いどうも高町。あ、それと恭也さん。」

 

「なんだい?」

 

「いざという時のためにボディーガードを一人だけ連れて来られるんで・・・・」

 

「了解した」

 

「ありがとうございます」

 

 

 

そして当日

 

俺と恭也さんは海鳴市の一角にある高級カジノ店に来ていた

 

 

 

「おお、待っておったぞ伸君!」

 

「どうも会長」

 

「10億の資金はこちらで用意してある。早速そこに連れて行くとしよう。おい!」

 

「ハ!どうぞこちらです麻井様。申し遅れましたが私等カジノ店のオーナーを務めております一条という者です。以後お見知りおきを」

 

 

 

一条がいた。てか、店長アンタなのか。と思いつつも名刺をもらう俺・・・・破り捨てないぞ?

そしてそのまま案内され―――

 

 

 

「ようやく気やがったなモブの分際で楯突いたこと後悔させてやる!」

 

 

 

もう、社交辞令の態度を微塵も隠そうとしない。そして隣には札束の山10億

 

 

 

「では、これよりルールを説明いたします。と言っても簡単です。ルールは麻井様がこちらで用意したギャンブルを行いこちらにある10億を使い切る前に大当たりを出せば勝ちというものです。ではその勝負するものですがこれは前日言いましたように麻野様が選びました。そして今回勝負するものは――――」

 

 

 

そう言って出てきたのはパチンコだった・・・・て、ちょっと待てこれって

 

 

 

「こちらのパチンコ『沼』でございます。」

 

 

 

やっぱりかー!てか、これ俺に勝ち目無くね?俺地面傾けていないぞ!飴細工してねぇぞ!如何すりゃいいんだよ・・・・あれ?まてよ・・・

今回のこの勝負で帝愛は旨味しかないんじゃないか?だって俺が負ければ10億が沼に入り俺が勝てば――――

 

 

 

「なお今回の条件として『本日に限り麻井様が当カジノに出した損益は全て麻野様が負担をいたします』なお、互いの賭けたものは勝負が終わるまで一切干渉することはできません」

 

 

 

その時出てしまった損益をアイツが自腹で払わなければならないのだ。帝愛ウマウマ過ぎるだろ!てか、会長もしかして・・・そう思い見てみると

 

 

 

「・・・・・b」

 

 

 

おもっくそおれに向けてサムズアップしていた。この野郎・・・・ん?まてよ・・・よしいいこと思いついた。となれば会長に耳打ちして・・・これで良し

 

 

 

「ではそろそろはじめさせていただきます。麻井様。こちらが10億円分のパッキーでございます。」

 

 

 

そう言って渡されたのはパッキーの山。これだけでデッキが作れそうだ。そう思言いつつ1000万のパッキーを1枚入れる。確か1000万で2500発撃てるんだよなこれ

そう思いつつ打った。すると――――

 

 

 

Side:三人称

 

 

 

「・・・・は?」

 

 

 

いきなり一発目からクルーンに入った。そのことに全員唖然としていた。いや、それより―――

 

 

 

(なんで、ストッパーを発動しねぇんだ帝愛の野郎・・・)

 

 

 

そう、麻野の言うとおり一向にストッパーが動く気配はない。普段ならあのストッパーが動いて露骨な妨害をするはずなのに。

だが少し考えればわかることだ。なんせ帝愛側からすれば利はあっても損はないからだ。麻野が勝てば沼に10億が入り、伸が勝てば沼に今たまっている80億を麻野が払うことになる。つまりどっちに転んでも帝愛からすれば旨味しかない。故に邪魔する必要もないのだ。そしてこの条件を言い出したのは伸だ。理由は単純。露骨な妨害阻止のためである。どっちに転んでも十分に旨味があるのだから邪魔はしない。いやむしろ今回『沼』を選んだことで伸が勝った方が、旨味が強いのだ。それもその筈。麻野が勝った場合はそのストック10億が加算されるだけだが伸が勝った場合はそのストック分80億が帝愛の中に入ってくるのだから。そしてこれが地獄の始まりと化す

 

 

 

(ふむ、なるほどこれくらいの力で入れれば実質入る確率は76%まで上がるな。ストッパーが入れば激減したが)

 

 

 

そう伸は分析し力を加減する。すると

 

 

 

「ば、馬鹿な」

 

「こんなことが起こりうるのか」

 

「ほほう、面白い奴じゃ」

 

 

 

周りがざわざわし始めた。それもその筈。なんせ、彼が放ったパチンコ玉がほとんどクルーンに入って行くからだ。その光景に麻野の顔が青くなっていく。しかし異様な光景をクルーンが出している。一段目二段目三段目のクルーンに常に玉が入っている。しかし当たりには入らず1枚目を消化しそうになった時に伸はすかさず二枚目のパッキーを入れる。この力加減を忘れたくないからだ。

 

 

 

「さて第2ラウンド~と」

 

 

 

そういいながら。再び打ち始める伸。この時誰もが思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コイツにギャンブルをやらせてはいけないと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、そろそろ入んないかなぁ~(ゴトン)・・・・あ」

 

 

 

この瞬間、時が止まった。3段目のクルーンの赤い縁取りに覆われた穴に入ったのだ。・・・・・・たった二枚のパッキーで当然過去最速である。

そして沼が輝きだし解放状態になる。歓声は無い。というよりあっさりしすぎて全員茫然自失状態なのだ。会長含めて

 

 

 

「おい、オーナー。箱もってこい」

 

「!?は、はいただいま!!」

 

 

 

我に返った一条が至福の雑用をし始めた。そして総額80億の玉・・・・・・・

 

 

 

「やったな伸!すずかを守ったぞ!」

 

「見事だ。実に見事!さすが蔵賢の孫じゃわい」

 

 

 

と、次々と賞賛の言葉を送ってくる。麻野はすでにハイライトを失い顔色は白を通り越して無色になっていた。だが―――

 

 

 

「・・・・何言っているんですか?」

 

『?』

 

「まだ終わりじゃないですよ。一応勝負は終わりましたが今回このカジノは貸し切り。そしてここからは俺の趣味で沼をやります。とりあえず・・・・ワンモアプリーズ」

 

 

 

そう言って沼を再び始める伸そしてここにきて皆彼の思惑に気付いた。そう今回の条件をそれは『本日に限り麻井が出したカジノの損益は麻野が負担する』というもの。そう本日に限り(・・・・・)そして沼は基本的に大当たりが出た場合のこの台のストックはアウト玉の蓄積であり、ストックが無い時には最低3億円分を店が保証しなければならない。そしてその3億を負担するのは麻野である。よって――――

 

 

 

「もうコツは掴んだ。此処からは大当たりしか出ないと思え」

 

『(あ、悪魔だ。狂ってやがる・・・!)』

 

「それから・・・」

 

『??』

 

「此処から先はあくまで趣味の領域ですので父の遺産を使わせていただきますね」

 

 

 

結局カジノ閉店まで行い1500億近い損益をだし手持ちがない麻野は家や家具を売り払いそれでも足りない500億は会長から――――

 

 

 

「75000年地下行き!!」

 

 

 

を言い渡された。

 

 

 

 

あとがき

 

 

麻野慶吾:転生者(25歳)で伸の親戚にあたる人だが性格はお察しください。月村を自分のモノにすべく転生。魔法で戦うなんてことは最初から眼中になく月村を自分のモノにできればそれでいいため原作なんて知ったことではないとのこと。因みにあの日のパーティで月村のグラスに薬を入れて個室に連れて行こうと画策していたが伸によって阻止される。そしてそのことを恨み伸と勝負を挑み海鳴市の帝愛カジノで一番の無理ゲー『沼』で挑むも自身の特典に運上昇補正がなかったことと伸の巧みな戦術とゴリ押し(豪運)で500億の負債を背負い一家ごと破産する羽目に(伸曰くあの条件で一番歯車が合うのが沼だったとのこと。さすがの彼もここまでは想定していなかった)。余談だが魔法には全く興味がなかったのだがフセテンさせた神が無理やりデバイスを持たせたためそのデバイスは珍しい鉱石を使われているということで高く売り飛ばされ解体された。

特典:ニコポ、ナデポ、黄金律(笑)

 

黄金律については本人が持っていると思っているだけで実際にはもっていない(原因は転生させた下級神が特典を二つしか与えられないこととニコポとナデポを一つのモノと思い込んだため。下級神では別々にしか与えられないため最初の二つだけが適用された。今まで会社が持っていたのは単に岡崎たち先代のおかげである)。

 

 

 

麻井蔵賢:伸の祖父マクロを創設した人故人。

 

マクロ:一時期世界の経済界のトップに君臨していた企業。しかし、裏での影響力は未だなおも健在。これを失いたくなかったため先代からいる岡崎たち重役は麻野にこのことを固く閉ざしていた。

 

 

 

因みに伸の策は帝愛側に「俺が勝ったら80億入ってなおかつ帝愛とは無関係の人間が達成者になってより客がやる気になるぞ」と吹き込むというものです。

 

 

今回のこれを思いついたのは他のリリなの作品を見ていてよく「なのはやフェイト、はやての兄や親族がオリ主(笑)」というのはよく見かけるのに「オリ主(真)の親族がオリ主(笑)って意外となくね?」と思ったのが始まりです

 

 

そう言えば、アカギの市川との戦いって、あのとき中の人的な意味でその場にいたのってヤマト隊長にクラマにマダラなんですよね。アカギと麻雀打っていたのはバーローの親父かオメガモンだけど。ロイヤルナイツが代打ちとしてアカギと麻雀打っていてその後ろで忍界最強と尾獣が前者は大金を後者は己の運命をかけている・・・・・・シュールってレベルじゃねえ。しかも当時三下だった人も加えればチョウジの親父もいるという。因みにその前の戦い時の代打ちはトビ(新米時)なんですよね。

 

 

因みに試し書きしていたのは伸君をワンピースにぶち込んだり東方の世界に入れたりしていました。東方は基本的にルール守りますがワンピースは思いのほか外道でした。

 

 

 

ワンピの世界来たどうする?

 

 

海賊:いちいち海軍に追いかけられるのと町をわざわざ選ばなきゃいけないから面倒。

 

海軍:『~え』とかいうエイリアンにこき使われている時点で論外。

 

賞金稼ぎ:合法的に強い海賊と戦えてなおかつ合法的に海軍から堂々と金を摂取できる。

 

 

 

結果賞金稼ぎルートしか思いつきませんでした(笑)

 


 
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