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本機は輝鎚の近接戦闘における適正を調べるためにカスタマイズされた機体である。
元から重装甲であるため追加装甲は必要なしと判断され、機動力不足を大型ブースターを追加して補っている。
後期型からオミットされた試作三式対光学障壁を装備し、頭部の発生器は改良されたものを採用している。
武装は試作型シールドバスターソードのみ。盾としても使える大型の剣だが重量も重いため輝槌以外の機体は振ることが出来ない。
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