No.597491

ぼやき、あがき、つぶやき、悩みについて

H@さん

小説じゃなくてぼやきつぶやきみたいなものです。読んでいて読みづらい面があるかと思いますが、専門分野ではないので、その辺はご了承下さい。お互いの情報交換や、今後の注意をしていった方が最悪の事態を防げそうだと思ったり、感じた部分について、自分なりに補足や注釈をつけながら書いてみました。すべては今後あらゆる場面において、活動をしやすくするためです。

2013-07-14 12:27:55 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:358   閲覧ユーザー数:358

実際に野暮用に使ったり、簡単即席お手軽モデルとか代用品に使用する相手には、無報酬で、その相手を自由自在に操れる能力のある後ろで糸を引いている黒幕的存在のタイプにはかなりの大金を注ぎ込んでいる、そういう実態が常に思い浮かびます。

 

これは、前、前回にも似たようなタイトルで書いた文章につながる内容ですが、実際に言い方は悪いけれどこき使ったり、何かと意味も無く注目されたり、冷やかされる立場に陥る、ハッキリ言って多大な迷惑を被る相手に対しては無報酬で、その相手を裏で指図できたり、実際に会った場合、いいなりにできる相手にばかり大金を注ぎ込んでいるという意味です。

 

何故、このような態度を取るのでしょうか?誰もがそう感じると思います。

 

私も最初はこの件に関して相当悩みました。でも、後でだいたい分かってきました。それはどういうことかというと、ハッキリ言って、その野暮用に使用したり、勝手に代用品として使っている相手に対して確実に好意はまったくなくて、悪意とか邪魔者意識があるからだと思います。

 

つまり、最初から、まったく相手に良い思いをさせてあげようという観念から起こしている行動ではなくて自分は儲かるけど相手にはまったく儲けさせたくはないという、その行動を見てもわかるとおり、これは、この実態は正真正銘の復讐とか八つ当たり行為でしかないということです。

 

では、その復讐に至るまでの経緯とは、どのような内容でしょうか?!考えてみると、それは、まず片思いをした。一つ返事で断られた悔しいのでというパターンと片思いの相手のお気に入りだった、だからライバル視をしているから邪魔、あるいは、そのことがきっかけで、自分に最も似ている芸能上司のプロダクションを頼って、一方的な片思いで、しつこく執着していただけの関係であるのに色々思い出があったのに、最終的に突然相手にされなくなった、というようなまったくのでまかせの情報を流し、すっかり間違った意味の同情をさせて、自分らのその悪質な報復心に対して全面的に肩入れさせて、復讐内容をより強固なものにしていった。そのようなことがまずすぐ頭に浮かびます。

 

また、これらの復讐行動を繰り広げる連中は、自分を相手にしない、好みの相手を、自分の資金だけで追い詰めることは決してせず、できればその辺の費用も全て相談をしたり、騙した芸能上司やその他企業上司など、スポンサーになりえるほどの経済力の持ち主、つまり金持ちに殆ど払わせようとしているのがミエミエなのです。

 

あくまで、自分は一銭も出したくない、それゆえに過剰報道と演出がどんどんエスカレートしていく、そういうことだと思います。お金をストレートに引き出したいので絶世の美女だとまくしたてている、そうとでも言わないと、美女など見飽きている金持ちは絶対に腰を動かさないことも十分承知しているからだと思います。

 

その他にも、たとえ、本当はそれほどの美人じゃなかったとしても、自分に似ている、あるいは似ているふりをしている片思いをしている相手が、みっともないくらい吠えまくって苦しんでいるのを見て自分も他人事と見て似ぬふりができなくなり、スッカリ同情して一緒になって仕返しの手伝いを本気でしている場合も、多々あると思います。

 

こうなるともう泥試合だと思います。いきつくところまで行かないとけりがつかなくなっていると思うのです。

 

とにかく、色んな手段を駆使して、金持ちからお金を引き出すと、あとは何とかその金を返さないで目的の相手もゲットしたい・・・・・特に美女だからと夢中にさせて自分が欲しくなったために大金を出した金持ちを金だけ引き出したらどう追っ払うか、そのようなノウハウもきっとたくさん持っているのだと思います。それほどの悪知恵に常に溢れているから、平気で涼しい顔をして無許可宣伝をしまくっていたのだと思います。

 

あと、もう一つ言えるのは、もし仮に、本当に話を聞いたり演出や報道を見ていて気に入って欲しくなって手に入れたとしても、この問題の根本には宣伝をしている当人の失恋や未練が大きく関与しているので、実際払うものを払ってもらってしまっても、その後ずっと、なんと信用をして金を払ったその宣伝者にずっと陰ながら恨み続けられるという何とも有難迷惑なふざけた最終結末が待っていることを決して忘れてはいけないと言う事です。

 

いつ、姿、形を変え、他の人に頼み、足元をすくわれるか分からないわけで、また、将来は、そうなってしまう確立が、誠に残念ながら非常に高いと言わざるおえません。

 

それでも気持ちよく払うものだけ払ってもらってしまうかどうかは、最後はあなた自身が決めることですが。

 

 


 
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