No.593673

恋姫式・指輪の使い方4

XXXさん

余談ですが、5時55分に『指輪の使い方』の1の観覧数が555になってすごく興奮しました。

2013-07-02 20:15:30 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1272   閲覧ユーザー数:1172

翠編

 

翠「ううぅ……漏れるぅぅぅ…!なんでこここんなに広いんだよぉ…」←道に迷ってる

 

一刀「ん?翠、どうしたんだ?」

 

翠「ご、ご主人様!?……そうだ!ご主人様、あのうい…うい砂糖どらいばー、だっけ?あれどこにあるんだ!?」

 

一刀「ウィザードライバーはここだぞ?」

 

翠「貸してくれ!たぶんこれでなんとか……これか!?」

 

〈リキッド!プリーズ!〉

 

 

数分後…

 

 

翠「うう……盛大に反省してる…」←床ふきながら

 

一刀「(翠がリキッドするとけっこう派手に漏らしちゃうのか…知らんかった…)」←同じく床ふきながら

 

蒲公英編

 

一刀「ふう……次にこれ使うのは誰だろ…そうだ」

 

翠「ご主人様?」

 

一刀「すぅぅ……これを使う者はいるかぁぁぁぁぁ!!!!」

 

ドドドドドドッ!

 

蒲公英「ここにいるぞ~~~!!」←ダッシュしてきた

 

翠「蒲公英!」

 

一刀「やっぱな」

 

蒲公英「ねぇねぇご主人様!蒲公英それ使っていいの!?」

 

一刀「ああ、そういう企画だからな」

 

蒲公英「それじゃあ早速…」

焔耶「たぁぁぁんぽぉぉぽぉぉぉ!!」

 

一刀「焔耶キタァァァ!?」

 

蒲公英「さっきいたずらして逃げてたんだ…それ!」

 

〈ディフェンド!プリーズ!〉

 

焔耶「ぶっ!?」←魔法で出来た壁にぶつかる

 

蒲公英「もういっちょ!」

 

〈フォール!プリーズ!〉

 

焔耶「えっ?…おわぁぁ!?」←穴に落ちる

 

蒲公英「さらにぃぃ…」

 

〈エクステンド!プリーズ!〉

 

蒲公英「ふっふっふ…」←両腕伸ばしながら

 

焔耶「な、何を…」

 

蒲公英「うりゃぁぁぁ♪」

 

焔耶「ひゃぁあん!?あっあ……や、やめ、ひゃぁぁ!」

 

ブチィ…

 

〈このあと、ちん…一刀は理性を抑えられなくなりました〉

 

 

さてと…

 

 

 

 

〈テレポート!ナウ!〉

 

白い魔法使い(?)「やっほー☆」

 

一刀「うお!白い魔法使い!?」←事後

 

XXX「白い魔法使いだと思ったか?残念作者でした!」

 

一刀「作者!?なんで白い魔法使いに変身してんだよ!?」

 

XXX「いやさ、別にこれがいいという訳じゃないよ?他にもジェミニゾディアーツとかユートピアドーパントとかスパイダードーパントとかあったし」

 

一刀「なんで怪人系!?共通点がわからな…ハッ!?」

 

XXX「やっとわかったか…そう、これはリア充を爆発or痛めつけたという共通点を持っている…そして」

 

〈エクスプロージョン!ナウ!〉

 

XXX「貴様も爆発対象じゃああああ!!」

 

一刀「ギャァァァァァァァ!?」←大・爆・発

 

XXX「ふう…さて、このコーナーを見ている皆さま。私ことXXXは重大なミスをしてしまいました。それは『絶望してファントムを生み出せ!』のネタがまったく思い付かないことです。ですのでしばらくは交互で更新してきたのを一日か二日おきで『指輪の使い方』を更新します。読者の皆さまのなかで『絶望してファントムを生み出せ!』のネタを思い付いた・やってほしい、というものがあったらコメント蘭に是非ご記入くださいお願いします。…では最後に」

 

〈コメント!プリーズ!〉


 
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