No.590917 魔法少女リリカルなのは Extreme(エクストリーム) 第十六話Blazさん 2013-06-24 23:12:21 投稿 / 全5ページ 総閲覧数:2850 閲覧ユーザー数:2716 |
無印After編 第十六話 「己が力 祖は蒼なり」
零人side
早朝・・・・
ダダダダダダダダダダダダダ!バタン!
霊夢「・・朝っぱらからどうしたのよ。」
零人「霊夢・・・イクス知らねえか?」
霊夢「は?知らないわよ。それがとうしたの?」
零人「イクスが・・・・・消えちまった・・・・・・あと魔理沙も・・・。」
霊夢「・・・・・・・・・はぁ!?」
零人「なぁこれってもしかして・・・」
霊夢「もしかするわね。・・・でも零人、アンタは今日辛いと思うけどイクス抜きで戦ってくれる?」
零人「マジっすか・・・・。てかそれもあの人の?」
霊夢「ええ。本当は中断して探したいのはわかるけどそう言われたからね。」
ってか紫の条件を飲むなんて相当の額が払われたんだろうな・・・・。
けど流石にイクス抜きとはな・・・・。
零人「・・・・わかった。一応ボックスと予備のBJと装備は無事だからそれで行くぜ。」
霊夢「ごめんなさいね。・・・仕方ない、アリスと二人で魔理沙の所に行って来るわ。」
零人「すまんな・・俺がもうちょっとしっかりしてたら・・。」
霊夢「流石に連戦で疲れてたのだし仕方無いわよ。兎に角早く行って来なさい。」
零人「ああイクスの事は頼むぜ。」
そうして俺は次の場所、白玉桜へ向かった・・・。
そして俺が出発した数分後・・・
霊夢「さてと、アタシも行きますか・・・。」
アリス「あ、霊夢。魔理沙を回収しにきたわよ。」
霊夢「あ・・アリス、実はそのね・・・・」
巫女説明中・・・・
アリス「・・・・・・・・・・・・。」
霊夢「あ・・・アリス?」
アリス「・・・・霊夢、行くわよ。」
霊夢「え・・ええ・・(なんか怖い・・・下手したらアタシの命が危ないわね・・・。)」
一方その頃、再び俺はというと・・・・
零人「はぁ・・・長げえ・・・」
白玉桜へと続く階段をひたすら上っていた・・・・。
零人「ったく、何でココの妖怪とかはこんな所に住むのが好きなのかね・・・。」
すると俺の目の前には大きな屋敷の門があり、そこには白い髪で緑の服を着た女の子が
門の前を掃除していた。
零人「やっと着いたぜ・・・・」
「っ!アナタは・・・・確か零人さん・・でしたね?」
零人「え?何で俺の名前知ってんだ?」
妖夢「それは私の主とある人が友人だからです。私は妖夢、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)
と言います。零人さん、早速ですが幽々子様にご会いしますか?」
零人「・・・それが目的だからな。」
そう言って俺は妖夢の後をついて白玉桜に入っていった・・・・。
ソルナside
その頃私は未だ眠ったままでした。
永淋「ふぅ・・・・何をしても起きないなんて・・・まるで死んでるみたいよね・・・。」
鈴仙「でも脈はありますからどちらかと言うと仮死状態・・ってとこですね・・。」
永淋「仕方ないわ。優曇華、私は今日も出かけるからこの子の事よろしくね。」
鈴仙「わかりました。」
そう言って永淋さんはてゐと一緒に人里まで出かけていきました。
しばらくして鈴仙さんと変わって輝夜さんが私の部屋に来ました。
輝夜「・・・・・そろそろかしら?」
そう言う不思議な感じで言うと私は目を覚ましたのでした。
ソルナ「う・・・うぅん・・・。」
輝夜「おはよう。目が覚めた?」
零人side
零人「・・・・やっぱりデカイなーこの屋敷。」
現在、俺は白玉桜の応接間で待たせてもらっている。幽々子が来る間、俺は屋敷を見回していた。すると庭の一箇所に季節とは似合わない桜の木が一本だけ立っていた。
零人「でもこの時期桜って葉っぱがついてるはずじゃ・・・。」
「それは西行妖と言って人の精気を吸う妖怪の桜の木よ。」
俺が後ろを向くとそこには冷たくもどこか恐ろしくなくむしろ懐かしさを感じる
気配をまとった桃色の髪の女性が居た。この人が白玉桜の主・・・
零人「西行寺幽々子さん・・・ですね?」
幽々子「ええ、始めましてね。でもまさかあの二人に勝ってくるなんて・・色々と見込みはあるわね。」
零人「そりゃどうも。」
幽々子「ふふっ・・・さてとまずはお茶にしましょうか。妖夢、お茶とお菓子。あ、センベイは袋二枚ぶ「幽々子様。」・・・はーい・・・(シュン・・)。」
零人「どっちが主か解ったもんじゃねー・・・・。」
幽々子「さてと、零人。アナタこの修行の本当の目的って知っているかしら?」
零人「? それって俺の本当の目的のため「ハズレよ。」は!?」
幽々子「先に私がバラすけど実はこの連戦にはもう一つ意味があるの。」
零人「意味・・・ですか?」
幽々子「そう、一戦目は決闘として、二戦目は動ける場所が限定されて・・・」
零人「・・・・つまりはその条件下での対応を培うための?」
幽々子「そう。ちなみに私のもあるけどそれは教えられないわ♪」
零人「つまりは自分で体験しろと・・・。」
幽々子「そうなるわね。」
妖夢「・・お二方。戦うのでしたらせめて屋敷の外で戦って下さい。さっき掃除したばかりなので。」
幽々子「ふふっそうね。せっかく綺麗になったのにまた汚れるのは嫌ですものね。」
そうして俺と幽々子さんは屋敷の上(空中)で戦う事となった。
零人「さて・・コイツ(ラグナ装備)で何処までやれるか・・・・・。」
幽々子「それじゃあ・・・お先に此方から生かせてもらうわ・・・!」
先手を取った幽々子さんは桃色の弾幕をかなりの広範囲で発射してきた。
零人「ちっ!だが拡散攻撃なら一点集中で一気に突破できる・・・!」
俺はデットスパイクで弾幕の一箇所を破壊して突破を試みたが周りから弾幕が一斉に俺にむかい爆発した。
零人「くっ!!流石に一点突破は無理か!」
幽々子「まだまだ行くわよ!死蝶「華胥の永眠」!!」
幽々子さんは俺に向けて全方位に蝶の弾幕を発射した。俺は流石に手はないかと焦っていたが・・・
零人「っ!これなら・・・ボックスオープン!スペルカード 霊符「夢想封印 散」!!」
俺は霊夢のスペルカードを使用しどうにか相殺できたのだ
幽々子「・・・それは確か巫女スペルカードね・・・でもそれだけで「かーらーのー!」
えっ!?」
零人「コイツも使わせてもらうぜ!恋符「マスタースパーク」!!!」
さっきの相殺での煙りを利用し俺はマスタースパークを発射した(ちなみにかめはめ波のように撃った)だか以前言った通り実物のマスタースパークよりは威力は無い。
幽々子「いきなりスペカの連続使用・・・それもかなりのエネルギーを消費するのを使うなんて・・・流石に今は動け「んな訳ねえよ!」っ!?」
俺はマスパを目くらまし代わりにして一気に幽々子さんとの間合いを詰めた。
そして大剣で幽々子さんを斬ったはずだったが・・・・
零人「手ごたえがねぇ・・・?」
すると目の前が突然真っ暗になり俺は立ち止まってしまった。
零人「なるほど・・・これがココでの修行の意味か・・・・。」
幽々子「そういうこと。さて、ココからどう巻き返すかお手並み拝見としましょうか。」
しばらくして気配を察知すると弾幕が四方八方から飛んできて何発か俺の体に当たった。
そうして俺はただただ攻撃を防御する事しかできずにいた。
零人「ちっ!」
幽々子「それじゃあそろそろ・・・終わりにしましょ。桜符「西行桜吹雪」!」
幽々子は一気に勝負をつけようとスペルカードを使った。
全弾着弾し、勝負アリかと思っていたが・・・・
幽々子「・・・・貴方、どういう力を使ったの?」
俺は無傷でいて右手から怪しい光を発していた。
零人「第666拘束機関解放 次元干渉虚数方陣展開 イデア機関接続
蒼の魔道書(ブレイブルー)・・・・起動!!」
俺は蒼の魔道書を起動し弾幕と暗闇を"吸収"したのだった。
ちなみにイデア機関があるので魔道書の出力は問題ない。え?魔素?
それは魔力で何とかしている・・・。
幽々子「っ・・・・・そんな物を取っておいたなんてずるいわね・・・。」
零人「・・・残念ですが一気に勝たせていただきます!」
右手を悪魔のように変化させ俺は再び幽々子さんへ突撃した
幽々子(あの右手・・・何かある!!)
危機を察知した幽々子は間合いを取り再び弾幕を発射するが威力が弱い弾幕は吸収され
弱くない弾幕の弾を俺は避けていった。
零人「取ったアアアアアア!」
幽々子「!! 死符「キャスト・・・・・ 」
零人「"闇に喰われろ"!!!!」
スペルカードを使うよりも早く俺は攻撃をした。
流石に直撃はしたが実際ダメージは余りなかったようだ。
さすが大亡霊。なんともねーとはな・・・・・
幽々子「ふぅ・・今のは流石に私でも危なかったわ。でもそろそろタネ切れじゃないかしら?」
零人「・・・バレてました?」
そうさっきの闇に喰われろで今俺はもう魔力は殆ど残ってない。
それを気づいた幽々子さんはなんかヤバそうなスペカを言おうと
幽々子「じゃあこれで私の勝ちね♪「西行寺無余(グウゥゥゥ・・・・)
・・・・・・あら?」
零人「へ?」
したが・・・・・・
幽々子「ごめんなさい、お腹すいちゃった☆」
ズデッ(零人こける)
数十分後、白玉桜の一室・・・・
幽々子「はいっ」
零人「いいんすか?結果的には俺が負けたのに・・・。」
現在、俺と妖夢が作った料理を幽々子さんはパクパクと食べている。
・・・・今大皿9皿目(チャーハン)。なんて胃袋だ・・・・・。
でもって何故か俺は幽々子さんからスタンプを貰えたのでその理由を聞いている。
幽々子「いやあね、久しぶりに楽しめたしそれにあそこまで追い詰められたのも巫女
と戦って以来だからよ♪」
あ・・・さいですか・・・・。
んでもって現在15皿目(味噌ラーメン)。・・・食没でも修得したのかよ・・・。
幽々子「それにしてもこの料理いつになくおいしいわね~」
妖夢「あ、それの半分は零人さんが作ったのですよ。」
幽々子「へぇ・・・・ねぇ零人。貴方ここの料理人にならない?」
零人「なんか後々面倒なので遠慮します・・。」
幽々子「シュン・・・・」
妖夢「ははは・・・ところで零人さん次の相手は?」
零人「えっと・・・・守矢神社ですね。」
妖夢「確か八坂神奈子でしたね。行き方はわかるんですか?」
俺はその言葉で顔を後ろに向けた。
妖夢「・・・・・・仕方ありません。私が買い物がてらついていきましょう。」
幽々子「あら妖夢、もう彼が気に入ったの?」(ニヤニヤ)
妖夢「っ!!!// そんなんじゃありません!!」バンッ!
幽々子「じょ・・・・冗談よ冗談・・・・。」
零人「えっと・・・・取り合えずサンキューな妖夢。」
ってな訳で幽々子さんとの一戦は幽々子さんの戦闘放棄でケリがついだのであった・・・・。
少年少女移動中・・・・
零人「へぇ人里ってココしか無いのか?」
妖夢「実際私たちや妖怪たちかたくさんいますからね。だからこうして普通の人間は人里を創って身の安全を確保したのですよ。」
現在俺は妖夢に連れられ人里に居る。そこはまるで江戸時代のような場所で俺と妖夢は完全に浮いていた。何せ和服の中に二人洋服だから周りの人から時々視線も感じる。そんな訳で今は茶屋で休憩中。
零人「で、守矢神社って何処にあるんだ?」
妖夢「妖怪の山と言って主に天狗や河童が居てココとは別の社会を築いているんですよ。
それに仲間意識も強く天狗とかはすぐに攻撃んですよ。あと、どうやら技術面でもここよりも上回っているらしいですよ。」
零人「天狗・・・・・天狗ね・・・・・おばちゃーん団子一皿ー。」
「あいよー」
妖夢「あの零人さん、一体何を・・・・」
零人「なに・・・・道案内をして貰おうと思ってねっ!!」
と言って俺は団子の皿を上に投げた。すると上から天狗が落ちてきた。
妖夢「あ、ブン屋の天狗。」
文「あややや・・いつから気づいてたのですか?」
零人「人里に入ってから。お前の視線は異常だったからな。」
文「うー・・・・・で、私に妖怪の山への道案内をしろと?」
零人「当然。でないと・・・わかってんな?」ボキボキ
文「あややや・・・・では一つ条件が、今の途中結果を見せていただけませんか?」
零人「・・・・それでいいのなら。」
文「ありがとうございます!これでいい記事が書けます!・・・ふむふむ現在三人抜きと、
で次が妖怪の山ですから・・・守矢神社の八坂神奈子さんですね!」
零人「そういうこと。で案内してくれるんだろうな?」
文「むー・・仕方ありません約束は約束です。守矢神社まで案内します。」
妖夢「なら私はココでお別れですね(むう・・もうちょっと居たかったです・・・)」
零人「おう、ココまでの道案内サンキューな妖夢」
と言って俺は妖夢と握手した。
妖夢「い・・・いえ此方こそ//(綺麗な手ですねぇ・・・)」
文「ほう・・・これはこれは・・・・・」
少年・天狗移動中・・・・
零人「・・・なぁ文。」
文「なんです?」
零人「なんで神様とかってこんな高い所に住むのが好きなんだ?」
文「さぁ?私に聞かれても。」
そんなわけで現在俺は妖怪の山を歩いている。はっきり言ってぶっ続けで。
零人「あーくそー俺もなんか飛べる物持ってこりゃよかった・・・・・。」
文「あれ?生身では飛べないのですか?」
零人「飛べるには飛べるがエネルギー消費が激しいからな・・・。」
文「へぇ・・意外とエネルギーコントロールは苦手なんですね?」
零人「まぁな・・・・ところで何時着くん「曲者ー!!」(ブゥン!!)うおぉ!?」
いきなり俺は斬られそうになったがなんとか回避した。するとそこには白髪で犬の耳と尻尾を生やした女の子が居た。それも剣と盾を持って。
椛「私は犬走椛(いぬばしり もみじ)!人間がココに何のようですか!?」
文「ちょっ椛!?いきなり何を・・・・」
椛「貴方もです文!しばらく人間を入れてはいけないと天魔様からあれほど言われたのに証拠にも
無く・・・!」
零人「(・・・なんかあったのか?)」ヒソヒソ
文「(実は数週間前私が面白そうな男の子を見つけたのですがその子、私や椛とかに変な笑顔をしてくるし「俺の嫁!」とか言い出してさらには関係の無い妖怪たちを排除するとか言って・・・一応事はその彼を排除(抹殺)して終わったのですが、私はしばらくココに誰も呼んでは駄目と言われさらに警戒態勢が少し厳しくなったのですよ・・・・)」ヒソヒソ
・・・・なんかソイツ知っているような・・・・・・・。
零人「でもそれじゃ俺は守矢神社へ行けないじゃねぇか。」
文「そうですね・・・ってな訳で・・・」
椛「よくありません!貴方が立ち去らないのなら私が全力で排除します!!」
零人「はいっ!?・・・・仕方ねぇ・・・Ded spike!!」
椛「えっ!?きゃあっ!!!?」
俺はデットスパイクを椛のギリギリ前に放った。そして・・・・
零人「よし急いでいくぞ!!」
文「えっ!?は・・はい!」
俺と文は一目散にそこから去ったいやだって戦う必要ねぇし魔力温存してぇし・・・。
椛「うう・・・ひどいです・・(泣)」
でもちょっと悪いことしたかな・・・・・・・
零人「はぁ・・・はぁ・・・ど・・・どうにか着いたか・・・。」
文「はぁ・・・疲れました・・・。」
しばらく全力疾走してようやく頂上の守矢神社に着いた。すると其処には緑のロングヘアーで白の上着と青のスカートを着た霊夢たちより少し年上の女の子が立っていた。
「えっと・・・・大丈夫ですか?」
零人「どうにか・・・であなたは?」
早苗「私は東風谷早苗(こちや さなえ)と言います。ココ守矢神社の巫女をしています。」
零人「俺は零人。岡本零人だ。今回は八坂神奈子さんに会いに来た。」
早苗「零人・・・ああ!貴方が零人さんですね!話は聞いております!では中でお待ち下さい。
それと文さんもどうです?」
文「ああ・・私はここで休憩するので結構です・・まだ仕事がありますので。」
早苗「わかりました。では零人さんこちらへ。」
そう言って俺は早苗さんについていった。これから何が起こるかを半ば楽しみにして。
三人称side
その頃、魔法の森の魔理沙自宅では魔理沙によるイクスの解析が行われていた。
魔理沙「・・・・解らん。どうやってこんなのになってんだ?」
イクス『多分説明しても貴方にはわからないかと。』
魔理沙「何をー・・・このアタシにかかればお前の構造をつかんでみせるぜ!
それに、可能なら同じものが作れるかも知れないな。フムムムムム」
そのとき玄関辺りから巨大な衝撃がはしった。そして同時にとてつもない殺気が一つ、魔理沙の部屋に近づいていた。
魔理沙「ま・・・まさか・・・・・・・・・・・。」
そしてゆっくりと部屋のドアが開きそこには・・・・・
アリス「マァリィサァァァァァァァ?カクゴハデキテル?」
とてつもない邪気をまとったアリスと上海人形×???が居た。
魔理沙「えっと・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん☆」てへっ
アリス「 「グランギョニル座の怪人」!!!!!」ズドドドドドドドドドドド!!
魔理沙「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ピチューン
霊夢「イクス、大丈夫?」
イクス『特に問題はありません。それよりマスターは?』
霊夢「アイツは今修行中よ。今どこかはわかんないけど。」
イクス『そうですか・・・・』
またその頃のなのは達・・・・
なのは「零人君何処行ったのかなー・・・・。」
レイジング『(流石に反応が消えたとは言えませんね・・・。)』
少女は恋をする者の所在を探していた・・。
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突然の事故で死んでしまった岡本零人。
彼は神の力によってなのはの世界に転生する。
それが果てしない戦いの旅路だとは誰も知らずに・・・・・。
無印篇イメージテーマソング
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