朝陽side
「よっと」魔方陣から降りた俺は歩いていた「ここはいったいどこだ?」と呟くと「ここは海鳴臨海公園です、マスター」と答えた「ふーん、それで今の時間軸はどの辺りなんだ?ナル」と聞いた
「今は闇の書事件が終わり管制人格が消えるイベント中です」"エターナル"改め"`ナル"は答えた。
「それじゃあ、見に行こうかな♪」「そうですか、なら変装をしてください」
お前は俺の母親かっつうーのと思いつつ黒の服装でフードを被った格好で(キングダムハーツの機関)魔力の固まっている方へ移動した
リインフォースside
私は今主と守護騎士そして、私達を救ってくれた者達と別れようとしていた。「嫌や、リインフォース消えちゃいかん!まだ方法があるかもしれへん!」と主は涙声で言ってくれた。
私も本当は主と一緒にいたいと思うがその気持ちを抑えて
「主、わずかでしたが、私は幸せでした」と言うそして、消えようとするとき
主達は突然倒れはじめた私は驚いていると、
。
『お前の願いを叶えてやろうか?』という声が聞こえたそして、聞こえた方に振り向くと、そこには、黒の服装をした青年がいた
そして、この出来事により私はまた、主達と幸せに過ごせる希望を与えてくれた
あとがき
今回は短いです。
エラーの多発により投稿しようとするのにできないというイライラがたまる朱雀です。
3日ぐらいに続きを書く予定です。
リクエストやアドバイス等のコメントをまっています。
尚、今回の投稿に三回エラーに引っ掛かり消えましたorz
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魔法少女リリカルなのは編スタートです
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