No.585141

神様への恩返し~プロローグ~

朱雀さん

処女作です。 アドバイスやリクエストがあればできる限りそれにあわせて創るつもりです

2013-06-08 22:25:16 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1545   閲覧ユーザー数:1486

 

ある日、自分は事故にあい死んだ。

 

そして、目が覚めると多くの、汚いオーラを放っている人間?ぽいのが居た

 

その人間?ぽい者から聞こえてくる声は様々な罵倒に聞こえた。

 

「おい!俺は死んだのか!? くそ!神のやつふざけた真似をしやがって!!」等々とてもうるさい声で喋っている やっぱり俺は死んだのか。しかし、この声からある疑問があった。

 

神? 神とは?あの神様のことだろうかと疑問に思い考えていると、

 

「すいませんでしたぁぁぁ!!」 なにやら謝罪の叫びが聞こえた。

 

「※※※※※※※※※~~~~」遠くからなのでよく聞こえないが周りを見ると一際強く汚いオーラが出てきた。

 

なにやら部屋へ連れていくらしい。 俺は一番後ろで並んだ

 

 

 

 

キングクリムゾン!!

 

なにやら電波を受信した。 まあいいや、とりあえず自分の番だ

 

部屋に入ると三人の男女がボロボロで土下座していた。

 

とりあえず一言

 

「なぁにぃこれ?」

神side

 

はぁ、たいへんなことが起きた

 

え、何が大変だって? 私達のいる世界でとても大きな火事があったのです。

 

そして被害は、下界の人間達の生命認証書が多数焼けて亡くなってしまったのです

 

あまりに理不尽な死であったため転生をさせろと上層部の神どもが言いそれを行うのは私含めた三人の最高神

 

です。

 

転生の間という転生させるための部屋に着くと 汚い人間どもがうじゃうじゃいました。

 

正直私達はなぜ転生させる余地があるのかと思います。こんなに汚いので別にいいよね♪

 

と思ったが諦めました。 そして私達は人間どもの不評不満を乗りきり最後の1人の前に疲労により倒れ、意識を失った。

 

 

はじめまして朱雀といいます

処女作で不安でいっぱいですが、頑張っていきたいです!

次は主人公の名前と特典のお話です。

 

アドバイス等があればお願いします!

 

 
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