それではＧＷ特集として公開いたします。去年ある出版社の漫画賞で佳作に入った作品。当然ながら賞金無し、雑誌掲載無しです。（笑）

講評は6の大項目に36の小項目があって、それぞれＡ・Ｂ・Ｃの3段階で評価。
①キャラの魅力：Ｂ二つ、Ｃ三つ　
②エピソード：Ａ一つＢ三つ、Ｃ一つ　

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③ストーリー・構成：Ａ五つ、Ｂ三つ　
④デッサン力：Ａ二つ、Ｂ四つ　
⑤構図・画面構成：Ａ六つ、Ｂ三つ　
⑥絵柄の魅力：Ｂ三つ、Ｃ一つ。

以上。

総評は「構成がうまく、ストーリーもまとまっている。ただ誰の話なのか散漫。主人公を一人決めてその視点から描こう」であった。

ま、これも「黄砂」のように主人公は特に決めてなかったんです。星新一氏のショートショート風でいいと思うんだけどな～。
最終ページの死神のデザイン失敗しました。（笑）

なぜかTINAMIのTOPページへのアクセスが復旧しました。もっともいつまたアクセス不能になるかはわかりません。（苦笑）