時は、1985年5月。
ここは時を操るゲームセンター「Time’s park」
広い店舗で なぜかプライズゲームしか無いという
ちょっとおかしなお店。
今はまだまだ新しいゲーム1体が
ひっそりと置かれています。
さぁ、次にみんなに会える日は、いつかな?
運命を変えられたゲーム機達の
永い物語が、今幕を開けた・・・。
―Howmuch is the distance until shutting the act?
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私の擬人化したプライズゲーム(クレーンゲーム、UFOキャッチャーなど)が活躍する小説です。女性向け、男性向けの話もたま~にw