~もしも魏軍に坂田銀時が居たら~
~三軍師と冬の庭~
桂花「全く。こんな寒い中雪遊びだなんて、風の考えてる事はさっぱり分かんないわ。
しかもあの変態精液男と一緒だなんて。華琳様の命令じゃなきゃあんな奴に会いたくもないのに。」
スタスタ
桂花「ちょっとっ!そこの全身精液変態男っ!華琳様が呼んで・・・・・・・ってアンタ何作ってんのよおおおおおお!!」
「はぁ?何って、雪で棒作ってっるだけだろうが・・・先端ちょっともっこりした」
桂花「ふざけんじゃ無いわよっ!そんな汚らわしい物作るなんて考えられないっ!本当に死んだらどうなのっ!?」
風「お兄さ~ん。雪玉二つ作ってきましたよ~。」
「お~しここに置いてくれ風。うっし完成だな」
桂花「あんたも何してんのよ風っ!」
風「いつも部屋の中に籠っているのも何ですし~たまには外で運動でもと」
桂花「そういう事言ってんじゃ無いわよっ!なんであんな卑猥な物作るの手伝ってるのか聞いてるのよっ!」
「桂花よ、お前何?何を勘違いしてるのか知らないけどよ、これ、あれだよ
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ。」
桂花「あ~むすとろんぐ二回言ったわよっ!あるわけないでしょこんな物っ!」
「ったく。思春期はエロいことばっか考えてるから、棒っとか、玉っがあればすぐそっちに持ってくな~!」
宝譿「おいおいねえちゃん。卑猥な事考えんのは閨の中だけにしときな」
稟「おや?三人揃って何をしてるんですか?華琳様が呼んでいたのでは?」
桂花「あ、稟っ!ちょっと止めてよ。二人がとんでもない物を・・・」
稟「おや、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないですか。完成度高いですね。」
桂花「はあああああああ!?何で知ってんのよっ!あるのっ!?本当にあるの!?私だけ知らないの!?」
銀 稟 風 (。-∀-)ニヤリ
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なんとなく思いついた三話目
次は呉の話でも書こうかな、なんて思ってます
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