輝鎚ベースのオリジナルFAです。
第二回オリジナルフレームアームズコンテストに応募した作品でもあります。
機体構成はコンテストにのレギュレーションに従い、榴雷を主に他は漸雷とレヴァナントアイからパーツを持ってきています。
一部の武装やギミックは自作しましたが、大部分はパーツそのままで使用しています。
コンセプトは「可変式戦車」これは初期からの変わっていないのですが、外見は組み上げていく内に強度等の関係で二転三転しました。

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最終的には「移動式トーチカ」と云う具合になった気がします。

以下俺設定
四八式六型　火那耶護(カナヤゴ)
輝鎚に更なる射撃・砲撃能力と防御能力を付加した重支援型FA
敵性新型FAに対し、力不足となりつつある榴雷・改に代わり開発された。
全FA中、最大級の火力と最高の防御を兼ね備える。
しかし、その装備故に重量も最大あり、機動性は最低である。
簡易ながらも変形機構を備え、状況に応じて形態を変える。

頭部は頭部の光学障壁ユニットはより広範囲を防護可能とするタイプに変更、センサー類はコックピット下及び、胸部先端に分散配置された。
腕部はそのものを武器プラットフォームとして使用、またそれらを防護する為に可動大型シールドユニットを追加
上半身の装備に耐えるべく下半身は低重心化。その煽りで歩行性能は劣悪で無限軌道による移動を主とする。


名前の由来は製鉄の神「金屋子神」から