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タミヤ・ウォーターラインシリーズの軽巡洋艦矢矧です。
矢矧は、5500トン型軽巡洋艦に代わる水雷戦隊旗艦として計画された阿賀野型の3番艦として建造され、戦局も切迫する1943年12月に竣工しました。42年10月に行われた進水式では、「矢矧」の艦名のかわりに矢と萩の花の絵が描かれた記念酒盃が配られるなど、機密保持のもとで建造が行われました。その後はマリアナ沖海戦・レイテ沖海戦などに参加。1945年4月7日に戦艦大和とともに沖縄への水上特攻に出撃、戦没したことで知られています。
キットは1945年の最終時の状態ですが、竣工時を再現すべく各所に手を加えました。主なところでは、航空作業甲板の中央にある穴を塞ぎ、その両側に穴をあけて竣工時の状態としたほか、機銃台を削り取り、25mm三連装機銃は合計6基としています。他にも、煙突の蒸気捨管やリノリウム押さえを作りなおすなど、各所にディテールアップを行っています。
ブログにも写真・制作過程を載せています。 http://blogs.yahoo.co.jp/otakanuma/17471010.html