F7U-4は、F7U-3の劣悪な前方視界の改善のためマクドネル社の協力により完成した複座型艦上戦闘機で、
1954年当時マクドネル社がアメリカ海軍側に提案していた、F4H-1の設計図を基に改良された機体である。
F7U-3の発展型の複座機であるが、ほぼ別の機体形状のためNATOコードネームはクレイモアとされた。

という、まったく出鱈目な妄想で作った、「ぼくのかんがえた、さいこうにかっこいいせんとうき」です。

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見たら解ると思いますが、カットラスの胴体にファントムⅡの機首を無理矢理くっつけた、非常にいい加減な作品ですｗ
両方ともフジミの1/72です。

名前は、F7U-3とF-4をくっつけたのでF7U-4、コードネームもCutlassからの発展型ということで、刀剣の名前からClaymoreと非常にいい加減ですｗ

どこが違うかは前に作ったF7U-3を見てもらえれば解ると思いますが、適当に作った割には気に入っております。