No.545107

魔法少女リリカルなのは ~春風の贈り物~ プロローグ

初めて投稿します。
アドバイスなど、くれたらいいなと思います。

2013-02-16 20:37:39 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:838   閲覧ユーザー数:824

 
 

 

チュン、チュン、チュン

 

「・・・ん、ぅ~ん・・・」

 

窓から太陽の日差しが顔に降り注ぐ

 

眠たそうな目を擦り、無理矢理意識を覚醒させる

 

「・・・朝、か・・・」

 

と、私−早乙女愛里−は呟く

 

そして、時刻を確かめようと時計を見た

 

「・・・えっ、と・・・今は・・・」

 

デジタル表示されている目覚まし時計にはこう表示されたいた

 

"08:09"

 

この数字を見た瞬間、私はあることに悟り大急ぎにベットから降り、私が通う中学の制服に着替える

 

そして勢いよく自分の部屋のドアを開け玄関まで走る

 

朝食を食べたいが時間がない

 

時刻は12分を切った

 

玄関のドアを開け、私は「行ってきます!」と云い学校まで走っていく

 

そう、今の私の現状は・・・

 

「・・・遅刻しちゃうーーー!!」

 

入学いきなり、遅刻寸前なのだった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※あとがき

どうも、クルスニクの心です

よく、頭の中でこんな話があったらいいなと考えたりしていたのですが、このように投稿するか迷っていましたが、今回投稿することになりました

 

初めてなので、不更新ですけどとりあえず生暖かい目で見守ってください

 

 

 

ちなみに、主人公は「男の娘」です

 

 
 

 
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