……謎の神様?に拉致られてかなりの時間が経ちました。
どうやら俺は転生するらしいです。
いやっ!話を聞いてなかった俺が悪いんだけどね!
どうやら同じ世界には行けないらしく、なんでも漫画の世界と似た世界に行くらしいです。
そこの世界はかなり危険らしく、命の保証が無いとか
どこに行くねん!!!!!!
なんか怖いわっ‼
どうしよう〜世紀末とかだったら(−_−;)
北斗神○とか覚えたほうがいいのかしら?
ちなみに、ここでの修行はかなりヤバかった( ;´Д`)
最初あのわけわからん神様?が教えてくれるのかと思ったらなんと!!!!!!
やせいの「そんごくう」があらわれた‼
…………ハッ!!!
……えっ?マジッ⁉ホンモノ⁉
そう!なんとDBGTの悟空が師匠でした‼
それだけではなく!!!!
アレンウォーカー‼
奴良 リクオ‼
沢田綱吉‼
うずまきナルト‼
……オォウ
豪華過ぎるメンバーだぜ!!!!!!(≧∇≦)
てなわけで、こんな豪華メンバーで修行したのだが
最初に行ったのが、ナルト先生の「影分身の術」からだった。
まぁ、影分身をした方が修行が早く終わるしね〜
てかチャクラ練り方わからんのだけど?
そもそも俺にチャクラあんの?
という質問にナルト先生は
「大丈夫だってばよ‼
気っていう力で代用できるんだからよ‼
うしっ‼実践あるのみ‼
チャッチャとやれってばよ‼」
との事ですた
……いや⁉やり方教えてケローーー!!!
……結論からいうと出来ますた
いやスゴイねナルト先生〜
基本が「ド根性ーーー!!」だからね?
やり方よくわからないのに「ド根性ーーー!!」だからね?
もう少しわかりやすく教えて欲しかったとです(ーー;)
しかもナルト先生の修行は「影分身の術」のみだった。
いやっ!これだけのためって⁉
螺旋丸とか教えてくれないの⁉
「オメーなら絶対火影になれる‼」とか言ってますけど、「影分身の術」しか技無いですからねっ!
ちょっナルト先生‼他の「お〜〜〜い‼そっち終わったんか〜〜‼」
「おう‼問題なしだってばよ‼」
「そっか〜
オラずいぶんと待ったぞ〜
うしっ‼修行やっか‼
みんな待ってっから影分身だっけか?
それしてからみんなの所に来いよ〜〜」
「よし!修行成果見せて来い‼」
……あのね?少しは休憩させてくれま……あっ無理?……ちょっとだけでも……ダメ?……
ちょっと引っ張らないでーー‼
〜ココカラハダイジェストデオオクリシマス〜
悟空師匠の場合
ドゴーーーーーーン!!!!!!
「オラオラどうした‼
そんなんじゃオラは倒せねーぞ!!!!!!
ハァッ‼」
ドガーーーーーーン!!!!!!
いやっ‼ほっ‼あぶなっ‼
死ぬ!!!!!!死んじゃう!!!!!!
いきなりスーパーサイヤ人4とかないでしょーー!!!!!!
俺まだ変身してないーーー!!!!!!
「オラァッ!!!!」ドゴォッ‼
ぶべらっ!!!!!! ピューーーーー
「10倍‼
か〜め〜は〜め〜‼」
……あっ俺死んだ
「波ーーーーーーーー!!!!!!」ドオーーーーーン!!!!!!
ギャーーーーーーー!!!!!!
ツナ師匠の場合
ズガーーン!!!!!!
……リッボーーーン‼死ぬ気で生き残る!!!!
「組手行くぞ‼」
オラオラオラオラーーー!!!!!!
シュバババババババーーーー!!!!!!
「死ぬ気の炎の無駄遣いが多い。
全力を込めるのは、一瞬でいい。」
シュン‼
っ消えた‼
「コッチだ‼」ドゴォッ‼
ぐぁっ‼まだまだーーー!!!!!!
リクオ師匠の場合
「あ〜ぁ、そんなに力んでも俺は倒せね〜ぜ?」
うるせ〜な!わかってんだよ!
「もっと心を落ち着かせな。
ぬらりくらりとが俺達の力なんだからよ。」
……こうかい?
「っ‼へぇ〜
やりゃ〜出来んじゃね〜か
まっようやくスタート位置に着いただけだからな。
ここからが……修行の本番だ!
……耐えろよ?」
……ヘッ上等‼
アレン師匠の場合
「イカサマをする時の注意は視線を手元にむけない事です。」
……はぁ
「そして顔には出ないよう平常心で……」
……あり?なんでイカサマの修行してんの俺?
〜レッスン2 対戦してみよう〜
悟空師匠の場合
「うしっ
そろそろいろんな奴と闘ってみっか〜」
というわけで、対戦する事になりますた。
ちなみに相手は
「フッやれやれだぜ」
……奇妙な冒険している人がいますた
なんでっ!!!!!!てかあの人が対戦相手⁉
ちょっまっ「はじめっ!!!!!!」マッテーーーーー!!!!!!
「スター○ラチナ‼いくぜ‼」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーー!!!!!!」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドドゴドゴドゴドゴドゴゴドドゴドゴドゴドゴドゴゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドドゴドゴドゴドゴドゴゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
ツナ師匠の場合
「ウチが相手だっちゃ‼」
……なんかうるさい星の人?がいますた。
てかラ○ちゃんかよっ!!!!!!
なんでラ○ちゃん⁈他にいなかったのかよっ‼
……すいませ〜んチェンジ「はじめっ‼」…で
「いくっちゃよーーーー‼
ダーリン‼お仕置きだっちゃーーー!!!!」
俺ダーリンじゃないっギャーーーーーーー!!!!!!
リクオ師匠の場合
「まっ思う存分闘いな」
「俺の生徒に手出しはさせん‼」
……なんか目の前に左手に鬼の力を宿していると思われるゲジマユの先生がなんか言ってます。
いやっそもそも生徒に手を出してはいないからね⁉
出す気もないからねっ⁉
ちょっと誤解「悪霊退散ーー!!!!!!」
俺悪霊じゃないーーー!!!!
どっちかっていうと妖怪ーーー!!!!!!
アレン師匠の場合
「……あたま…冷やそうか…」
……目の前に管理局の白い悪魔様がいました。
……あれ?おかしいな?
今日は模擬戦だったはずなんだけど?
現れてイキナリ「あたま冷やそうか」って言われても意味わからないからねっ⁉
てかなんでこの人⁉
たしかにイノセンスはAKUMAを倒すためにあるけどねっ‼
たしかにあの人も悪魔だけども‼白い悪魔だけども‼
違うから‼根本的「ガシッガシッ‼」っ‼バッバインドーーー!!!!!!?
「スターライト‼」
イキナリ必殺技ですかーーーーっ!!!!!!
「ブレイカーーーー!!!!!!」
ちょっ‼ヒーローでもイキナリ必殺技ださないってっ!!!!!!
ちょっ……アーーーーーーーーーーー‼
〜レッスンファイナル 敵を倒してみよう〜
ようやく卒業試験?みたいなのを受ける事になりました。
……長かった(泣)ほんとうに
あのあと、超死ぬ気モードの時にナゼかいらっしゃった完全無敵超人に「流水制空権」を教わったり
〜回想〜
イキナリだよ⁉超死ぬ気モードの修行始めてたらいきなり
「フォッフォッフォッフォッ‼制空権じゃ〜〜〜‼」って言いながら棍棒振り回してきたからね!!!
なんか旋風のせいで中心に向かって引っ張られるし!!!
剛の炎フルパワーでも脱出出来ないってどゆことっ⁉
確かに超死ぬ気モードは、技を習得するのに必要な静の力だけれどっ!!!!!!
なんでいきなり⁉
ちょっと!!!!!!人の話を聞っ!!!!!!「ドゴッ!!!!!!」ゴパンッ!!!!!!
「まだまだじゃーーーーーーーーーー!!!!!!」
ヤメテーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
〜回想終〜
黒い穴に落ちたと思ったら、目をギラギラさせた女の子と闘ったり
〜回想〜
黒い穴に落ちたあと周りを見ると、どっかの街だった。
いや、どこ?ここ?
なんとなく勘で歩いているといきなり「おまえ強そうだな!!私と勝負しろっ!!!!」と言われた。
まぁ、子どもだし?何かの遊びかなって思ってOKしたんだけど
名前を聞いてビックリ!!!
「私の名前か?私は川神百代だっ!!!」
そっか〜……カワカミモモヨチャンか〜………………カワカミモモヨ?…………川上桃代?………………河上百々代?……………川神百代?……………川神百代!!!
拝啓 お母様
初夏の日差しが一層眩しく感じられる今日この頃、以下かお過ごしでしょうか?
私は今、未来の武神相手に無謀にも戦う事になりました。
そんな私ですがこ「おいっ!!!早く始めるぞ!!!」ちょっと今遺書を書いている途中で「ハアァァァァァァ!!!!!!」聞いてーーーーー!!!!!!
〜数分後〜
ゼハァ〜ゼハァ〜ゼハァ〜ゼハァ〜
なっなんとか勝った……まさか流水制空権を初めて使う相手が彼女だとは思わなかった……(~_~;)
結構加減なしで殴ったけど大丈夫かな?
取り上げそこの川でハンカチを濡らして
う〜〜〜〜ん
いくらなんでも女の子の顔を殴ったのはマズかったかな〜(・・;)
腫れないとは思うけど、ちゃんと冷やしてっと
〜百代side〜
今日は久しぶりに川神院で模擬戦したが、私の機嫌は最悪だった。
相手が弱すぎたのだ。
しじぃに相手を頼んでも月一回程度
しかも全力ではない。私はストレスが溜まる一方だ。
だが今日の相手は、イギリスでは負けた事がないという。
私はそこそこは期待していた。5分ぐらいは闘えるだろうと
だが、私の期待は大きく裏切られた。
…一発……たった一発殴っただけで試合は終わってしまった。
…ふざけるなよっ‼こんな奴がイギリスで負け知らず⁉
私は今まで溜め込んでたストレスが爆発しそうだった。なんとか抑えたがこのままでは爆発するっ‼
…ジジィとの約束だからなっ‼ここで爆発してジジィとの試合がなくなるのは嫌だ‼
気がついたら、私は街にいた。
今戻ってもイライラが溜まるだけだ。
ならここで落ち着くまで時間を潰そう。
そう思って、歩いていると不思議な男に会った。
一見弱そうだが、なぜかわからないが私の勘ではこいつは強者だといっている。
しかし、見るからに多少武術の心得があるだけで一般人より少し強いぐらいだ。
私は少し戸惑ったが暇つぶしにはなるだろうと思い声をかけた。
あいつはすぐにOKした。だがあいつの目は闘うものではなく、あくまで子どもとの遊びに付き合っているという感じだ。
…やはり私の思い過ごしか………
そう思った時あいつから名前を教えてと言われた。
……そうだ!私の名前は武術をかじったものなら多少は知っているはずだ。
その反応で判断しようと思い
「私の名前か?私は川神百夜だっ!!!」
そうするとあいつの反応は、少し間考えたあと慌てた反応をした。
……どうやらあいつは強者ではないみたいだな。
多少腕のあるものなら、私が子どもという事もあって倒せると勘違いして闘気を出すものだ。私を倒せば少なくとも川神院のNo.5以上は約束されたものだからな。
だがあいつは慌てた。こういう奴は川神院である私になにかあると困る事になると考えるのがほとんどだ。
実質、川神院は世界でも最強レベルではある。そんな所と仲良くはなりたくても、喧嘩は売りたくないからな。
あいつもそんな考えの奴なんだろう。
まぁ、期待はしていなかったからな。
安心しろ。私から仕掛けた喧嘩だ。そっちの不利になる事はしないし、一撃で終わらせる。手加減はするから安心しろ。
そう思い私は一瞬で距離を詰め、アゴを狙って殴った。
ダァン‼ブン‼スカッ‼
……は?避けられた⁉
いやたまたまだ!今度はスピードを上げて‼
ダァン‼ブン‼スカッ‼ブン‼スカッ‼ブン‼スカッ‼
……なんだ⁉なぜ当たらない!!!!!
もう常人では捉えきれないスピードだぞっ‼なんだこいつはっ!!!!!
私はいったん距離を取った。その隙をついてあいつは69と書かれた手袋を嵌めた。
……こいつ舐めてるのか?
そう思っているとあいつは瓶からなにかを取り飲んだ。
するとあいつの額から炎が出て、手袋は炎の灯ったグローブに変わった!
変わったのは見た目だけじゃない!
先ほどまでの雰囲気が変わり、まるですべてを包み込むような……まるで大空のような雰囲気に変わった!
……ハ……ハハ……ハハハ……
なんだこいつは?手から炎を出す?
それは別にいい。
私は初めてある感情を抱いた。
……こいつには勝てない……
今まで感じた事のない感情
まるで大空相手に喧嘩を売るようなもの
気とは違う未知の力
すべてを見透かされたような眼差し
……だが……だが‼
私はとても嬉しかった!!!!!
こいつなら……こいつなら私の全ての力を受け止めてくれるっ!!!!!
全力で闘える!!!!!
いくぞっ‼全力でお前を倒すっ!!!!!
そこから、記憶は途切れ気がついたら…………………………
膝枕されていた。
なんでだっ!!!!!てか顔が近いっ!!!!!///
〜主人公sied〜
いや〜〜良かったよ〜〜( ^ω^ )
怪我とかもなくてね〜
ただ、目が覚めたと思ったらいきなり起き上がるんだもん
頭ぶつけて痛いんだけど(~_~;)
まぁこんな可愛い女の子に怪我が無くて良かったよって言ったらソッポ向かれた。
……負けたの悔しかったのかな?
そしたら後ろ向いて深呼吸し出した。
耳赤いけど風邪かね?
ふと下を見ると黒い穴が出てきた。
……あぁ、ようやく帰れる。
と思った瞬間俺は穴に落ちた。
〜回想終〜
いろいろあったな〜〜(泣)
だがっ‼それも今日で終わりだ!!!!!!
これが終われば俺は自由の身だ!!!!!!
うしっ‼チャッチャッと倒すぜ‼
「最終試験を始めます。準備はいいですね?」
ヨッシャこい!!!!!!
「了解しました。
戦闘開始‼」
一瞬目の前が眩しくなり光が収まるとそこには……
汎用人型決戦兵器人造人間が3体いますた 敬具
………………………………………………………………………………………………………………………………………はい?(相棒風)
……いやいやないない!だってねぇ?そんなねぇ?
さっきのFlashで目がチョット可笑しくなっただけだって!
ほら、空を見て
深呼吸して
スゥ〜〜〜〜ハァ〜〜〜〜〜
よし!そして前をみればホラ‼
初号機が暴走してますた。
『オオオオオオォォォォォォォォォォォォォ』
……なんでーーーー!!!!!!
あれ?おかしいな?なんで暴走しとんねん!!!!
なんかあったんかい⁉
なに⁉使徒でも出たんかいな⁉
てか2号機!!!!ビーストモードになってるから‼怖いから!!!!!!
あっコッチ来た
……気のせいかな〜?俺を見ているような気が?
ためしに左に
トコトコトコトコトコトコ
ジーーーーーーーーーーーーーー‼
……あり?
今度は右に
トコトコトコトコトコトコ
ジーーーーーーーーーーーーーー‼
……やっぱりコッチ見てね?
あり?急にしゃがんだぞい?なにを
『オオオオオオォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!』
なんかジャンプしてこっち来たーーーーー!!!!!!ギャーーーーーーー!!!!!!
……結果からいうと、勝ちました。
いやもう闘いたく無いです。
かめはめ波とかX BURNERとか全部ATフィールドで防がれるんだぜ?
……もう無我夢中で殴る蹴るしかできなかったわ(泣)
……てかさっきから零号機の様子が…………まさかっ‼
待ってろ綾波レイ!!!
必ず助ける‼
オリァッ‼
ドゴォッ‼
ぐぐぎぎぎ‼早く開け‼
ガゴッ!!!
綾波‼
バシャバシャ‼
大丈夫か⁉綾波⁉
「……ああ、問題ない。
すべては神のシナリオ通りに」
ドンガラカッシャーーーーン!!!!!!
な・ん・で‼碇ゲンドウやねんっ!!!!!!
綾波やろ普通!!!!!!なんでゲンドウ乗ってるねん!!!!!!てか乗れたんかい!!!!!!
選ばれた子どもしか乗れなかったんじゃないんかい⁉
「碇……本当にそれでいいんだな?」
冬月さーーーーん!!!!!!
なんであんたは二号機に乗ってんねん!!!!!!
年考えろやっ!!!!!!なにしてんねんこのふたりは!!!!!!
……はっ!!!!!!まさか初号機に乗っているのは……
「あの……大丈夫ですか?」
はいココだけ原作通りーーー!!!!!!
碇シンジ君でしたーーーー!!!!!!
……もうええわ疲れたわ
……帰って寝よ
「それでは!いよいよあなたには‼
ななななんと‼転生していただきますっ!!!!!!」
なんかテンション高〜な〜
てか誰?
「ちなみに!転生先は原作が始まる少し前‼
高校2年生からになりまーす‼
ハーレム作るもよし‼原作ブレイクするもよし‼
すべてはあなたの自由っ!!!!!!」
いや、天寿を全う出来ればいいんだけどね。
原作ブレイクってどこに行くかわからないしね?ブレイク仕様がないと思うぞ?なんか命の危険があるみたいだからね?のらりくらりとのんびり田舎で田畑でも耕しながら平和に暮らしたいからね。
「あとですね!
死ぬ気丸とボンゴレリングとボンゴレ匣とコンタクトディスプレイとヘッドフォンは転生先の家に置いておきますので!
ちなみにイノセンスやAKUMAは向こうの世界にはありませんので、左目に関しては魔法の簡単な構造や悪魔、精霊に幽霊が見えるようにしておきます。
もちろん、認識阻害魔法などは効きませんので安心してください!
あとは〜……そうでした‼
私が作った模擬戦専用修行装置「やっちゃうんです」もあげます‼」
……ん?なにそれ?
「これはですね〜!
あなたのいた世界の漫画やゲームなどのキャラクターと模擬戦ができるんです‼
もちろん、模擬戦なので死ぬことはありません‼
………………物は壊れますけど ボソッ」
…………ん?なんがボソッと言ったような気が?
……まぁいいや。てことはアレか‼
俺主人公で様々な名シーンができるってことか⁉
「もちろん‼
様々な設定ができますので夢の共演とか‼
さらには特殊空間の中で様々な場所で戦うことができます。もちろん宇宙でもどこでも‼」
ウオォォーーーーーーーーー‼
♪───O(≧∇≦)O────♪
最高っ♪あんた最高やっ‼
「えへへへ(*^^*)
照れます〜♪
あとの細かい所は、転生先の家に手紙で送っておきますので」
オウ‼サンキュー‼
いや〜オラワクワクしてきたぞっ!!!!!!
「では、転生準備完了ということで♪
皆さ〜ん‼お願いしま〜す‼」
…………ん?皆さん…………あり?
ちょっ悟空さん?…なぜにかめはめ波の準備を?
……あれ?ツナさん?……なんでX BURNERの準備をしてるんです?……いや、オペレーションXじゃなくて
……アレンさんも……そんなでかい剣を出してきて……
リクオさん?……すんごい畏を感じるんですが?……それ纏ですよね?……そうですか……纏ですか……
『それじゃ、逝って来い!!!!!!』
それ意味チガッ
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドゴォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ふぃ〜〜
逝ってしまいましたね〜♪
……褒められたのは久しぶりでしたね〜♪よし!
お礼として、面白おかしい人生を歩めるように弄りましょう‼
まずは〜♪一級フラグ建築士〜♪王道でしょう〜♪
さらには〜♪鈍感A〜♪幸運A〜♪勘違いA〜♪超直感S(ブラッド・オブ・ボンゴレ+神パワー)〜♪
あとは〜♪トラブルA〜♪肝心な時にドジっ子A〜♪
ぐらいですかね〜♪
……よし‼これを彼の者に追加する。
ロキっと
ニッシッシッシ♪どんな人生送るのか楽しみだな〜〜♪」
Tweet |
|
|
4
|
3
|
追加するフォルダを選択
いきなりの不運により死んでしまった哀れな男‼
だがそんな男に神は手を差し伸べた‼
転生という幸運に‼男は‼新たな世界でなにを望むのか!!!!!!
続きを表示