51:水面に浮かぶ白鳥
一刀・紫苑・璃々・鈴々・恋でラーメン屋に行きました
一刀「店主、小盛と並盛と大盛と超大盛2つ」
ズルッズルッズルズル
一刀「相変わらずこの2人の食べっぷりはすごいな」
紫苑「本当ですね」
一刀(空になってるけど紫苑はいつの間に食べたんだ)
52:夏の風物詩
一刀「スイカ割りか…皆こともなげに出来るんだろうな」
53:恋姫最短ルート
一刀にタイムスリップが起きずにそのまま平和に暮らす
54:命に祝福を
一刀「紫苑っていつが誕生日?」
紫苑「…ご主人様?」スチャ
一刀「違うよ!単に気になっただけなんだ!」
紫苑「ならいいですけど、女性に対して安易に歳に関すること聞くものじゃありませんよ。では」
一刀「結局聞けなかったな。なんで誕生日もダメなんだろう?怖くて聞けないけど」
55:無休の境地
桂花「そうか。わたしがあの男とくっつけばなにもかも解決するのね」
風「はい。桂花ちゃんはもう休んでください。これで何日寝てないんですか。軍務中になに言ってる
んですか」
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まあ、同じようなネタを何回かやってるのは認める