No.536624

小・恋姫無双(小ネタ)9

荒田柿さん

月と下ネタってどうしてこんなにあうんだろう

2013-01-27 09:48:09 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1703   閲覧ユーザー数:1499

41:実行してはいけません

一刀「ゆびきりげんまんウソついたら針千本飲ーます、指切った」

 

 

 

一刀「愛紗とやると背筋が寒くなるのはなぜだろう」

 

42:妄想のきっかけ

凛「…」

一刀(うわ、あの人たち道端でキスしてるよ。凛、だいじょうぶかな?)

凛「さあ、先に行きましょう」

一刀「ああ…うん」

一刀(だいじょうぶなんだ)

 

 

 

一刀(あの人たちは手をつないでる)

凛「ブー!」

一刀(どういう基準なんだ)

 

43:趣味と実益

月「♪~」

詠「あら月、今日はちょっと着込んでるわね」

月「最近寒いから、ご主人様がくれたんだ」

詠「へえ(服の趣味が偏ってる気もするけど)あいつも気が利くとこあるわね」

月「うん」

 

 

 

月「脱がすのが楽しいんだって」

詠「どうあってもあのチ○コは僕と決着をつけたいみたいね」

 

44:最強たるがゆえに

一刀「恋って戦うときも軽装だけど攻撃が当たったら危なくないか?」

恋「?」

 

 

 

恋「……あたらずに倒せばいい」

一刀「なるほど。そういう考えか」

 

45:種馬たるがゆえに

春蘭「別に、ただの照れ隠しのつもりだったのだ」

春蘭「せめられっぱなしがくやしかっただけなのだ」

 

 

 

春蘭「『単調すぎる』って言っただけでひきこもるほど落ち込むとは思わなかったんだ」

 


 
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