41:実行してはいけません
一刀「ゆびきりげんまんウソついたら針千本飲ーます、指切った」
一刀「愛紗とやると背筋が寒くなるのはなぜだろう」
42:妄想のきっかけ
凛「…」
一刀(うわ、あの人たち道端でキスしてるよ。凛、だいじょうぶかな?)
凛「さあ、先に行きましょう」
一刀「ああ…うん」
一刀(だいじょうぶなんだ)
一刀(あの人たちは手をつないでる)
凛「ブー!」
一刀(どういう基準なんだ)
43:趣味と実益
月「♪~」
詠「あら月、今日はちょっと着込んでるわね」
月「最近寒いから、ご主人様がくれたんだ」
詠「へえ(服の趣味が偏ってる気もするけど)あいつも気が利くとこあるわね」
月「うん」
月「脱がすのが楽しいんだって」
詠「どうあってもあのチ○コは僕と決着をつけたいみたいね」
44:最強たるがゆえに
一刀「恋って戦うときも軽装だけど攻撃が当たったら危なくないか?」
恋「?」
恋「……あたらずに倒せばいい」
一刀「なるほど。そういう考えか」
45:種馬たるがゆえに
春蘭「別に、ただの照れ隠しのつもりだったのだ」
春蘭「せめられっぱなしがくやしかっただけなのだ」
春蘭「『単調すぎる』って言っただけでひきこもるほど落ち込むとは思わなかったんだ」
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月と下ネタってどうしてこんなにあうんだろう