31:字の美しさとは心の美しさ
魏のメンバーで半紙課題方式の習字大会を行いました
華琳「凛の字はぴしっとした美しさがあるわね」
凛「ありがとうございます」
華琳「風の字は味のなかに美しさのある芸術性のある字ね」
風「ありがとうございます~」
華琳「一刀はもう少し字の練習をしなさい」
一刀「単純な読み書きはまだ苦手なんだよ」
春蘭「まだまだだな北郷」
華琳「春蘭、書かなきゃいけない字とは違う字をかいてるわ」
春蘭「ほえ?」
32:女三人よれば姦し、さらに集まると…
一刀「不思議なことに女性関係で本格的な修羅場に遭遇したことは無いんだよな」
33:シャオはわざとやってます
冥淋「あら、庭から琵琶の音が聞こえてくるわ。下手ねぇ」
雪蓮「シャオが琵琶の練習してるのよ」
冥淋「こうもうるさいと仕事にならないわ止めさせにいってくれない」
雪蓮「シャオー!その下手な琵琶やめなさいって冥淋が文句言ってるわよー!」
冥淋「そこまで悪く言わなくていいだろう。まったく」
雪蓮「あら、今度はきれいな歌が聞こえる」
冥淋「そういう意味じゃない!」
34:2^x
一刀「ただの紙切れでもたった2,30回折ったら山くらいの大きさになるんだぜ」
春蘭「そうなのか?簡単には信じられんが」
一刀「あんなこというんじゃなかった」
秋蘭「まあくやんでもしょうがないさ。それよりこの紙屑の山の始末を考えよう」
35:この人も相当な好きものです
桂花「ああ、華琳様ぁ…」
華琳「そうね、今回のお仕置きは…桂花、私をののしりなさい」
桂花「え…それは…」
華琳「はやくしなさい」
桂花「こ、この…倒錯加虐趣味変態同性愛者!……もうしわけありません!」
華琳(うふふ…いい顔ね。かなり困ってるわ)
華琳(アレ?よく考えたらあの悪口って否定できない…)
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わざとじゃないけど他人のネタを大量にパクって、大量に潰している気がしないでもない