……恋の側には誰もいなかった。
……恋の体には、赤い液体が毎日体についた。
……でも、たくさん浴びればみんなはお金をたくさんくれた。
……恋もお金があったら食べ物たくさん買えるから毎日浴びた。
……でも、恋の側に誰もこない。
……お金もらってもそれだけだった。
……最初は、セキトといればそれでいいと思った。
……でも、気づかないうちに音々や月達がかってに来た。
……そして、ご主人様もきた。
……恋、今はお金より大事な物手に入れたと思う。
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恋が日記をつけた場合のお話。
彼女が、主人公と会うまでの人生をイメージして作ってみました。