今回、OVAを出さず、読者の皆様にご相談があって筆・・・というか、キーボードを打ちました。

まずは、『IS始動』という事で、めでたい話がインターネットを徘徊して気づきました。

自分としても、原作のほうが気になっていて大変興奮しております。

勿論、お年玉をはたいて1巻～8巻まで買うつもりです。

それで、ご相談というのは、実を言うと来年度に向けて、『IS学園にもう1人男を追加した』の2年生編を投稿しようかと、キーボードを打っています。

元々、二次創作を書こうと思ったキッカケは、ISが打ち切りになったと聞いて、「終わりがないなら自分なりの終わりを作る」という理由で投稿し始めました。

自分としては、来年度まで出来るだけ書き上げて、定期的な投稿を目指そうと思っているのですが、原作が始動すれば読者がいなくなってしまうのでは？　と不安です。

もし、原作が始動しても読んでくださる方がいてくれるのであれば、あと十年は戦えます。

ってかこれ、相談になってなくね？

言いたい事をバンバン言ってしまい、申し訳ありません。

昔からネガティブ思考なので、こう宣言しないと不安が積もってしまい・・・

たぶんですが、読者様全員が「やめろ」だの言うとは思っていません。

ここまで続けられたのは、回覧数が少しずつ増えているのを実感できたから。

もう分かっている方もいるかと思いますが、相談というのは"続編を投稿するべきか、そうしないべきか"です。

投稿するのは、どっちかというと自分が決めることだと思いますが、吐き出せる場所・相手が欲しくて"相談"という事で投稿しました。

たくさんの方が、この文を読んでいる事を待っています。