日生 真希(ひなせ まさき→まき)
とある私立高校に通う、女顔だがやややぐされ気味で喧嘩が滅法強い
以外はごく普通の高校生。
ある日、原因不明の高熱に意識を失い、救急車に搬送される。
数日後、搬送先の病院で目を覚ますが、胸に違和感を感じ見てみると
「本来ないはずの2つの山の形をしたもの」が。さらに体を探ると
下半身に「本来あるべきもの」が全く見当たらなかった…。つまるところ
彼は「女の子」なっていたのだった…。
詳しい検査の結果「体は遺伝子レベルも含め完全に女性、違和感・矛盾点は人格ぐらい」
ということ意外、女性化の原因も男に戻る術も分からず、結局そのまま退院。
その後、自身の名前を、真希(まさき)の漢字をそのままに読み仮名を
変えた、真希(まき)に改めて生きていくことに…。
(上記設定、特に女性化の原因は変えることがあります;)
身長:170cm→156cm
体重:55kg→47kg
スリーサイズ(女性時):B86W58H85
一人称:俺
性格:昔から女顔をからかわれた反動でやや
暴れん坊気味でぶっきら棒。ただ、根は
優しくまじめ。几帳面なところもあり
学業成績は辛うじて「普通」をキープ。
女性化した際、もともと女顔にコンプレックス
を抱いてたこともあって、最初はかなり思い悩
んでいたが、意外と順応能力が高いのか
時々、自分の女性性を利用することも。
特技:喧嘩
(男性時は半端な不良では大勢が束になっても太刀打ち
できない程の強さだったか、女性化して大幅に
力が落ちており、油断すると危うい。)
趣味:料理
(母親が仕事等で不在、帰宅が遅い等で自分が
変わりに作ることが多かった。このため腕前は
かなりのもの。但し、あまり知られていない。)
家族構成:母・伊織(いおり)と二人暮らし。自分を女手ひとつで
育ててくれた、最も頭が上がらない存在でもある。
さっぱりした姉御肌な性格で、順応能力は意外と
高め。真希の女性化にもあっさり順応した。
出版社勤務。真希ほどの子供の母親としては
若々しく、彼とは姉弟(今は姉妹)と間違われる
事も。ちなみに真希は彼女似。
・その他関係人物(出せたら出したい)
能勢 大二郎(のせ だいじろう)
身長182cm。
真希の幼馴染であり親友。喧嘩っ早い真希のストッパー役で
よく彼(彼女)の喧嘩を抑えていた。まじめな性格であり、勉強の虫のような
風貌で実際勉強もかなりできるが、実は大の特撮オタク。またそれが
高じて習ってる空手もすでに黒帯で、実は高い戦闘ポテンシャルを
秘めているが、真希も含め知る者は少ない。
真希の女性化を母親以外で最初に打ち明けた人物でもある。
どうにか真希を男性時と変わらぬように接しようとするが…。
Tweet |
|
|
2
|
0
|
追加するフォルダを選択
恥ずかしげもなくオリキャラなどを考えてみたり…。
企画非参加のオリキャラでここまでまともに設定考えたのって初めてかな…。
ただ、ベタなのは小生の脳みその容量不足ゆえ。自分の好きなタイプの
TSFキャラを思い巡らせたらこんな感じにしかならなかったッス…。
続きを表示