一刀「皆犬や猫になるな・・・」

星「犬や猫っぽい人ばかりに飲ませてるからでは？」

一刀「ぽくても実は違うとかあるだろう？猫でも虎とかさ」

星「別に良いのではないのですか？」

一刀「犬猫っぽくない人に飲ませよう！それ以外の動物か・・・」

麗羽「そんなに私の顔を見つめてどうかしましたの？」

一刀「・・・あっいや、何でもないよ」

一刀には　勇気　が足りなかった。