加工やのじっちゃんから武器を引き取り
我が家へと戻った一刀
そこで待ち受けていたものとは・・・・・
真紅「チェストー!」フォンッ!
祭「そいやっさ!」ガギィン!
桔梗「豪天砲!限定解除・・・卍k」
紫「桔梗、それ以上は言わせないわよ?」
白・黒「「あ、にゃ~んにゃ~にゃんころじ~で、じ~んるいにゃんたらにゃ~」」♪♪
銀「銀露ちゃん!歌います!?」
鋼「私はねぇ、私はねぇ・・・ビエエェェェェェ~~~~~ン!!!」
一「・・・・・なんじゃこりゃ?」
りり「あっ、お父さん!おかえりなさ~い♪」
一「ただいま、りり、ところでこれは何の騒ぎなの?」
りり「うんとね~真紅お母さん達がお酒飲んでご機嫌だったんだけど」
一「だけど?」
そこでりりちゃんは頬をプクーと膨らませて口を尖らせて・・・かわいいな・・・
りり「真紅お母さんがお父さんを自分のお婿さんにするって言ったの。
一「あ~そしたら祭さんや桔梗に紫苑達がこうなったと」
りりちゃんはコクッと縦に振った
要するに真紅が俺のことを気に入り祭さん達に宣戦布告してこの状況になったと
・・・・てか何で武器である筈の銀と鋼が酔っているんだ?銀は自分をちゃん付け、鋼は泣いちゃってるし(焦)
桔梗さんは著作権に引っかかる寸前で紫苑に止められてる
白・黒コンビはそう団体のプチアニメのオープニングを歌っている(何処で覚えたんだ??)
その後すぐに見つかった俺は、真紅達に捕まり四人に増えたサキュバス達に深夜まで飲まされ。夜明けまで絞りとられた
総射数一人21~5回
俺死んだ?
何とか死なずに夜明けを迎えた俺は美以達を働き先へと送ったあと今日の生きる糧を得るため
紫苑、桔梗、祭さん達と村長クエストへ向かう、昨日の宴会でお金が消えたのだ
っとその前に
一「じっちゃん!出来てるかい?」
加工屋「おうよ!ほれ持って行け」
一「ありがとうじっちゃん、さてと紫苑、桔梗、祭さん防具が出来上がったから着替えて、じっちゃん武器も仕上がってる?」
加工屋「おうおう!あったり前じゃいホレ」
紫苑 ユクモの弓
桔梗 ユクモの重弩・銃槍
祭さん ユクモの弓・鉈
っとこんなところだろう
着替え終わった祭さん達に武器を渡し、今日は祭さん達の初ハンティングである
一「こんにちは村長」
村長「はい、こんにちは北郷さん。クエストの発注ですか?」
一「ええ、何かいいのありますか?」
村長「はい、でしたらアオアシラなどいかがでしょう」
一「あれ?そのクエストは☆二つのでしたよね」
村長「ええですが、北郷さん達は☆三つまでは大丈夫と筋肉達磨より聞き及んでいます。ここでは肩慣らしと言うことで、いかがでしょう?」
一「分かりました、ではそのクエストで」
村長「はい、では御気をつけて」
ところ変わって渓谷ベースキャンプ
一「さてと、支給品の確認もおわってと」
祭「して北郷よ、どのように狩るのじゃ?」
一「今回の狩猟目標はアオアシラ、突進と立っている状態での両腕からの振りぬきを注意すればそんなに手こずることはないよ」
一「まず祭さんと紫苑が曲射で先制攻撃、桔梗はその間に狙撃ポイントにて連射を開始」
一「祭さんと紫苑は俺が前に出ている間にビンを装填。アオを毒状態に持っていく、序に周りの雑魚も巻き込んで掃討する、準備ができ次第アオの索敵・狩猟を開始する」
紫・桔梗・祭「「「御意!」」」
こうして祭達の狩りが今始まった
その頃りりちゃんは
ユクモ牧場
りり「しろにゃ~ん!くろにゃ~ん!おさかなとれたよー♪」
白「これはサシミウオにハリマグロにゃ!」
黒「今夜はおさかなごはんにゃ~」じゅるり
一方美以達は
集会場・温泉
美以「ごっしごっし!にゃんにゃ~♪」
ミケ・トラ・シャム「「「ごっしごっし!にゃんにゃ~♪♪♪」」」
真紅「う~~~~ん!きもちい~~~~~~、はぁ極楽極楽♥」
・・・つづく?
あとがき
・・・・駄文ですがここまで読んでくださってありがとうございます
結果発表は来週までとなっておりますので
その日まで009話への書き込みしていただけると嬉しいです
今作に対しての感想などをドシドシお待ちしております
次回
真・恋姫ハンターズ012
イレギュラー発生!狩猟場の乱入者! (ホント?)
※今作は、はわわ・あわわ軍師達が好むような艶本てき要素は皆無です結果しか出てきません
そういった作品でもよろしければまたの御朗読をお待ちしております
それでは
再来~~~~
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