No.502861 恋姫(仮)無双2012-10-31 23:39:23 投稿 / 全3ページ 総閲覧数:1369 閲覧ユーザー数:1369 |
なんかいきなり天啓のように湧いて出た…
台詞のみの構成をお許しください…
「あの馬鹿は…まためんどくさいことに巻き込まれてんのか…。」
「さて…飛ばされていきなり修羅場かよ…
で?お姉さん…助けは必要かい?」
「助け?そんなものいらん!!」
「そう…じゃあ勝手に助けるわ!」
「お!やっと目を覚ましたか…」
「あれから何日経った…?」
「ではいくぞ!」
「怪我人なんだから大人しくしてろよな。」
「くっ、まずい!」
「まったく…相変わらず世話の掛かる
「え…あ、兄貴!?」
「よう、一刀…久しぶりだな。」
「…………行く…」
「久しぶりに本気が出せる…」
「よし…逃げよう!」
「だったら、急がねえとな。」
「恋!お前は何があっても一刀を守れ!
たとえ…民が全員死ぬことになってもだ!」
「……ん。(コク)」
「そんなのダメです!みんな死なせません!」
「いい加減に…目を冷ませ!!!
理想を語るだけなら子供でも出来る!!お前は理想を掲げてそれで
「わ…わたしは…」
「お前は……華雄!?」
「貴様は、あの時の!?」
「丁度いい!手伝え!!」
「は?一体何を手伝えと言うのだ!? それにお前はあの方を…」
「生きてるよ…」
「何!?」
「だから…手伝え!」
「いいだろう!!」
「一刀達は今頃天下三分の真っ最中…
だったらお前らは必要ないよなぁ? えぇ、五胡よ!」
「シンリャク…シンリャク…」
「俺の家族を…傷つけさせや……しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
「俺は…
死にたい奴から…前へ出ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」
後悔はしていない!!!
今回は蜀ルートで書きましたが希望があれば呉、魏も書くかもしれません
月の守護者もあるからすぐにはできませんけどね…
ではまた会う日まで…
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俺の妄想が溢れ出したんだ…