村長と別れ、家に帰って美以達に仕事の説明をして教官や明日の事を皆に話して、支給されたユクモ防具一式と銀・鋼の準備を終え眠りについた・・・(紫苑達の準備が整うまでは使ってもいい)
・・・っが!結局三人のサキュバスに襲われた
明日の事もあるので程々にではあるが
一「・・・・・一人につき、口五回、胸八回、中十五回、絞り取られる事のどこが。ど・こ・がっ程々じゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!??????????」
・・・とそんなことがあり(一「スルー!?」)ただ今一刀はと言うと
??「えへへ~♪、か~ずくん♥」
一「あの~?」
??「ん?」
一「腕離してくれないかな?歩きずらいんだけど?」
??「ん~・・・っや♪」
??に腕を取られイチャイチャしながら渓谷に向う二人と二匹
この二人、北郷一刀と??の女性との関係はと言うと
??「夫婦です♪」
作者:ちっが~~う! 一「ちっが~~う!」 黒・白「「ちっが~~うっにゃ!!」」
??「ならホントにして♪」
一「・・・このクエストが終わってからにしてくれないか。『真紅(しんく)』」
真紅「ん~わかったわじゃあさっさと素材取って序にジャギイどもを根絶やしにしましょう♥」
一「は~~~~~~、やっぱり彼女達のお母さんなだけのことはあるよ、そういうところすっごい似ているよ。」
真紅「あったりまえでしょう♪、私を誰だと思っているの?」
初めて会ったとき、俺は心底この世界のめちゃくちゃさを思い知った
彼女を
真紅「私の名は」
彼女と出会えた奇跡を
真紅「性は孫 名は堅 字は文台 元孫呉の王にして 江東の虎 雪蓮達孫三姉妹の生みの親その人よ♪♥」
マジどうなってんだこの世界?
少しだけ時はさかのぼり話は紫苑達に絞られる少し前へと。
この世界に着いて早々、アオ達との鬼ごっこを繰り広げたため一刀の体は何気にボロボロであった
その疲れを癒す為に温泉に行っていたのだ、そこで出会ったのがクエスト帰りに温泉に入っていた真紅だった
武装は上位のアオの防具と太刀の青熊長筆[留跳]を付けている
ちなみに温泉で見たときは湯船に浸かり二つの戦艦が浮かんでいた
スタイルは祭のお山に蓮華のお尻と雪蓮と小蓮の性格を足した感じだった(息子の自己主張を抑えるのに苦労した・・・バレテないよね?)
自己紹介した時は驚いたものだ、この世界で江東の虎と恐れられた雪蓮の母。孫文台が生きていたのだから
祭さんに彼女が生きていると伝えようとしたら
真紅「まだ祭には言わないで、明日のクエストが終わってから会って驚かせたいの♪」
と言うことだ、・・・・・この事祭さんにバレたらどうしよう・・・・・
と!そこは置いといて
江東の事 家族の事 民の事 漢王朝の事 そして俺の事と、今と今までの状況もすべて話した
何故ここに彼女が居るのか問うと
真紅「わからないのよ、死んだと思ったんだけど気づいたらこの村にいたらしいの、傷が治って少したって私はハンターになったの、集会のクエストで他のハンターを助けたり新人に色々教えたりしていたら。いつの間にか教官になっていたの」
実は真紅は一刀のことを知っていた、会ってもいないのに気に入られた理由の一つがこれである何で知っているかというと。後からきた貂蝉が少し前にこっそりと教えていたのだ
(あの後、二隻の軍艦を腕に押し付けられて大変だったby一刀)
とそんなこんながあって今現在に至る
武士猫二匹が先行しガーグワの羽の入手を終え
ユクモの木も取り終わり今は
真紅「はあぁぁぁ!」ザシュッ!
ドスジャギィ1「ギャッ・・・」ボトッ・・・ごろり
{ここからはドスジャでお送りします}
ドスジャギィ二頭とジャギィ、ジャギノス複数の討伐に入っている
一「うわぁ~、たった一太刀で首吹っ飛ばしたよ・・・・」
一「俺もさっさと終すか、武士猫s!ジャギィとジャギノスどもを頼む!!」
白・黒「「了解にゃ!!」」
一「行こうか?銀・鋼」
銀・鋼「「はっ!」」
一「んじゃ、」スラ~ン
一「銀露・・・抜刀!」
一「ユクモがハンター、北郷一刀」
銀「北郷一刀が一刀(いっとう)銀露」
鋼「同じく、鋼夜」
一・銀・鋼「「「いざ!!!参る!!!」」」
一「はぁぁぁぁぁ!」ザシュ!
ドスジャ2「ギャアアアアア!!!???」 ブシュァァァァ
一「う~んやっぱり真紅みたいにはいかないか」
銀「いやいや、いきなり片足吹っ飛ばすマスターが言っても説得力ないよ?」
鋼「全くです」
一「まあその辺は置いといて、そいや!」
振りおろし、突き、薙ぎ払いだが・・・
ドスジャ2「ギャアアアアア!!!」シュシュシュ!
一「・・・・うそ。」
銀「マスタ~何外してんですか?」
鋼「そうです先ほどの不意打ちしかあたっていませんよ?もっと集中してくださいマスター」
銀「そうです!私たちは今日までなんですから、さっさと私たちを使いこなせるまでになってよね」
銀・鋼「「私たちはその日までまっでいる(ます)から」」
一「ああそうだったな、・・・・・ふぅ~」チンッ!
ドスジャ2「ギャゥオオオオウウウ!!!!(死に晒せ~~~~だぁほ~~~~~~~~~!!!!)」どどどどどどど!
一「氣刃斬り・・・・・抜刀氣刃斬り!」ブオゥゥゥン!
ブシャアァァァァァ・・・・・・
ドスジャ2「ギャッ」ズルッ・・・・ボドン!
一「討伐完了」
チン!
一「ふう、こんなもんかな?」
真紅「かっずく~ん♥」ガバッ!
一「うおっと、いきなり後ろから抱きつかないでよ。」
真紅「だって~かずくんかっこ好かったも~ん♪」
一「はぁ~ありがとう、でも真紅のがすごいでしょ?さっきまでいたジャギィ達もほとんど終わっているじゃん。(全部首を飛ばしているし)」
真紅「でもかずくん、二度目にしては結構出来ているし自信もって♪」
一「ありがと真紅、それじゃあ一通り剥ぎ取って帰ろっか?」
皆「「「「はーい!・了解にゃ!×2・わかりました・わかった~」」」」
一「・・・・帰ったら祭さん達になんて言おう・・・・」はぁ~~~~~~(心の溜息)
とそんなこんなで素材兼討伐クエストが終了した
しかしてそれでは終わりそうがないのが一刀である
帰ったらどうなることやら・・・・
・・・つづく?
あとがき
はい戦闘シーンみじかっ!
結構難しいですね
ここで気分転換にほかの世界に落ちた一刀を書きたいと思います
ご希望があれば以下のうちよりお選びください
※これにより作品更新がランダムになることになります
A, ゼロの使い魔
B、フェアリーテイル
C、ゴットイーター(バーストを含む)
A,Bはアニメーションを元に構成します
では再来~
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紫苑達の防具の素材集め兼
ドスジャギイ討伐?
のためにいざ渓谷へ
行動を共にする教官は・・・
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