俺は桃香を含めた蜀の面々と華琳を含めた魏の面々と一緒に祭りに参加していた
すると、『こんな大勢で行動するより、何人かに分かれて行動しようよ~』という桃香の
提案によって、バラバラになろうと思ったのだが、『半刻交代にするべきよ』という桂花の
提案で半刻交代で、それにある程度仲良しの面々で組むことになったのだが……
~桃園の誓い姉妹+元公孫賛軍~
最初に桃香が提案をしたので、桃香たちのメンバーで行くことになったのだが、どうやら
華琳たちが後を着けているいるっぽいな。俺って、そんなに信用ないかな?とほほ
一刀「そういや、星の隣にいる公孫賛さんにはちゃんと挨拶してなかったよね、お久しぶり」
白蓮「おぉ!私のことを覚えてくれていたのか!?」
一刀「えぇ、でもてっきり袁紹さんに討たれたと思ってたんですけどね」
白蓮「あの時は命からがら、桃香のとこに行って保護してもらったんだよ」
一刀「そうなんですか、それはよかったです」ニコ
白蓮「ぅ////ありがとうな、北郷。私の真名を受け取ってくれないか?今まで心配をかけた礼だ」
一刀「いいんですか?」
白蓮「構わん、私の真名は白蓮だ。」
一刀「ありがとうな、白蓮」
桃香「もぅ、白蓮ちゃん。時間がないのにそんなに北郷さんと話しちゃって、ぶぅ~」
愛紗「そうですぞ、白蓮殿。……うらやましくなんか」ブツブツ
星「おやおや、愛紗をいじるなら今が好機ですかな」
鈴々「そんなことより、あそこの肉まん美味しそうなのだ!ちょっと買ってくるのだ~」
一刀「お、確かに美味そうだな。ちょっと、俺も買ってきま~す」
星「おやおや、無邪気な笑みで買いに行かれては仕方ありませんな」
愛紗「ホントだな、まるで子供のようではないか」
桃香「そうだね~、でも北郷さんは昔からあんな感じだったらしいよ愛紗ちゃん」
愛紗「へぇ~、そうなのですか。して、どれぐらい昔からなのですか」
桃香「この大陸に来たときには、そうだったらしいよ」
白蓮「そんな前からか!?あんな荒れてたときからだなんて大物かもな」
桃香「そりゃ、華琳さんを変えたんだから大物だよ~。でも、あんなにも無邪気な笑顔でいたから、
民の人たちも兵の人たちも心を許してたんだと思うし、それに華琳さんたちもね」
星「なるほど、確かにそうかもしれませぬな。赤壁の戦い後の魏の気の落ちようといったら」
白蓮「それだけ、北郷が愛されていたんだろうさ」
愛紗「魏は北郷殿と華琳殿がいて、初めて成り立つのであろうな」
星「ほほぅ、先に北郷殿の名が出るとは」
愛紗「なっ、他意はないぞ。ないからな!」
桃香「愛紗ちゃん、可愛い~。じゃ~、そろそろ二人のとこに行こっか」
~一方、その頃~
鈴々「ねぇ、お兄ちゃん。そっちの肉まんも美味しそうだから、一口食べさてなのだ~」
一刀「別にそっちと同じだと思うんだけど。まぁ、いいよ」
鈴々「やった~、なのだ!あ~ん」モグモグ
鈴々「やっぱり、お兄ちゃんの方が美味しいと思うのだ~。あ、お兄ちゃん優しいから
鈴々の真名を預けてあげるのだ」
一刀「えっ、いいの?!」
鈴々「鈴々がいいって言ったら、いいのだ!」
一刀「ありがとう、鈴々」
桃香「鈴々ちゃん、どうしたの?そんなに嬉しそうな顔して」
鈴々「お兄ちゃんに肉まんを一口もらったのだ~」
愛紗「そうか、すまないな北郷殿。鈴々が世話になった」
一刀「いや別に世話だなんて、そんなことないですよ」
星「それはそうと、一刀殿の食べかけの肉まんを鈴々が食べたということは間接接吻ですな」
愛紗「星、今一刀殿と……って、そんなことよりも間接せ、せせ、せせせ」
桃香「落ち着こうよ、愛紗ちゃん。それよりも一刀さん、私にもあ~む」モグモグ
愛紗「桃香様まで、こうなれば私も!!」ボソボソ
一刀「ありゃ、肉まん無くなっちゃったな」
愛紗「あ~m、って無い!一刀様、私も肉まんを買ってきますのでしばしお待ちください」
白蓮「あぁ、なるほど。自分も食べて、それを一刀に渡すわけだな」ボソボソ
~華琳side~
一刀のことを後ろで見ていた華琳たち一行は・・・・・
華琳「ねぇ、春蘭。この状況はどういうことかしら?」ゴゴゴゴゴゴ
春蘭「へっ!?いや、その~、何といいますか。一刀のヤツが愛紗たちと仲良くなってるのではない
でしょうか」
華琳「えぇ、そのようね。でも重要なことに気づいていないようね、春蘭」ゴゴゴゴゴゴ
桂花「華琳さまの言う通りよ。前の呼び方は北郷だったのに急に一刀に変わっているでしょう!!」
華琳「そう、桂花の言う通りよ。なによなによ、なんで呼び方が変わってるのよ!!」
秋蘭「そう、姉者ばかりに言うのはどうかと思いますが華琳さま」
華琳「へぇ~、じゃあ代わりに秋蘭が聞いてくれるのね?」
秋蘭「あ、いえ、そういうことでは、では姉者。任したぞ」
春蘭「しゅ~ら~ん」
風「ふふ、任されちゃいましたね春蘭ちゃん。それにしても、食べかけの肉まんを食べるとは~、
やりますね~、桃香さまも、鈴々ちゃんも~」
稟「一刀殿の食べかけの肉まんを食べようとして、そのまま一刀殿を押し倒して…ぶ~~~」
風「はいはい、稟ちゃん。とんとん~」
稟「ふがふが、ありがとうございます風」
華琳「もし、そんなことになったらどうしてくれようかしらね」ゴゴゴゴゴ
桂花「華琳さま、そんなことがあればこの私もお手伝いします」ゴゴゴゴゴ
華琳「えぇ、頼むわ。ふふ、ふははははははははは」
華琳・桂花以外「「「「「「「「ヒィィィィイイイイイイイ」」」」」」」」」
凪「で、でも大丈夫です。隊長はずっと私たちの元に居て、桃香さまたちは少ししか居られないの
ですから」
華琳「それもそうね、でも朱里や雛里が懐いてしまったら、色々と対策が必要だわ」
桂花「それは我々軍師にお任せください。ね、風に稟?」
風「了解なのです~。あ、稟ちゃんなら気絶していますね」
稟「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
~臥龍鳳雛+馬家従姉妹~
一刀「やぁ~、朱里に雛里、それに翠とたんぽぽ」
朱里「はい、さっきぶりでしゅね…って、また噛んじゃいました~」
雛里「落ち着いて、朱里ちゃん。今回はぶらぶらしながら天のお話を聞きたいんですが、いいです
か?」
一刀「あぁ、構わないよ。翠とたんぽぽもいいかな?」
翠「おぅ、構わないさ。私たちの知らない話っていいのは聞いてて面白いしな」
たんぽぽ「そんなこと言って~、お姉さまは一刀さんの隣で」ゲフゥ
翠「ば、馬鹿たんぽぽ。そんなんじゃないやい!」
一刀「たんぽぽ大丈夫か~?」
たんぽぽ「う~、痛いよお姉さま~」
一刀「よ~し、痛いの痛いのとんでけぇ~」
朱里「それは天のおまじないかなにかですか?」
一刀「う~ん、そんなものかな。小さい頃によくやってもらったよ」
そんなこんなで話をしながら祭りをぶらつくと、書店の前で朱里が呼ばれた
店員「諸葛亮さま~、例の本入荷しましたよ~」
朱里「はわっ、ちょっと買ってくるので待っててください~」
雛里「例の本かな、私も見てくるので待っててくださいね」
一刀「何の本だろ?翠知ってる?」
翠「いや知らないな~、たんぽぽは知ってるか?」
たんぽぽ「うん、知ってるよ。一刀さん知りたい?」
一刀「そりゃ知りたいけど、いいのかな~?」
たんぽぽ「別にいいんじゃない?じゃあ着いてきて。あ、お姉さまは駄目だよ!」
翠「え~、なんでだよ~」
たんぽぽ「じゃ、ごにょごにょごにょ」
翠「なっ、いい、絶対に行かないからな~/////」
一刀「何を話したんだよ?」
たんぽぽ「まぁ、着いて来たら分かるからいいじゃん!」
~店内~
一刀「さ~て、朱里と雛里はどこだ?」
たんぽぽ「こっちだよ、本に没頭してて気づいてないみたいだから、大丈夫」
一刀「あ、ホントだ。何読んでだろ…って、八百一本じゃないか!?」
たんぽぽ「昔から読んでるんだよね~、お兄さん的にどう?」
一刀「う~ん、どういうこと?」
たんぽぽ「男同士の絡み合いというかなんというか」
一刀「現実だといやだけど。まぁ、個人の趣味だし、いいんじゃないかな?」
たんぽぽ「そうはいいつつもすごい汗かいてるけど、大丈夫?」
一刀「いや~、筋肉だるまと鬼畜ゲイ眼鏡とかが…ね」
たんぽぽ「まぁ、うん。なんか、ごめんね一刀さん」
一刀「気にしないで。じゃあ、時間も押してきてるし、二人を呼ぼうか。おーい」
朱里「はわわ!?ほ、北郷さん、すいませんすいません」
雛里「あわわ、北郷さんに見られちゃったよ~、どうしよ~、朱里ちゃ~ん」
一刀「落ち着いて、2人とも。大丈夫、このことは誰にも言わないから。それにそういうのも
少しだったら耐えられるし、気にしないからさ」
朱里「ほ、本当でしゅか」
一刀「あぁ、だから落ち着いて」
朱里「はい、一刀お兄様」
雛里「はぅ、一刀お兄様」
たんぽぽ「お兄さんの呼び名が兄系統多いね」
一刀「そうだね、まぁ親しみがあっていいんじゃないか?」
たんぽぽ「お兄さんがいいならいいんじゃない」
そうして、俺たちは店を出て、待っていた翠と一緒にぶらぶらと祭りを周った
~華琳side~
流琉「朱里さんに雛里さんまでが兄様のことを兄呼称で呼ぶなんて、鈴々ちゃんだけでも
我慢していたのに…」グゥ
華琳「拳を握るまでなのね、私にはよく分からないけど。でも、これは懐いたわね」
季衣「ボクだって、拳ぐらい握りますよ華琳さま。だって、ボクたちだけの兄ちゃんだったのに」
桂花「これは一刀が帰ってきたら、どうなるのやら」
陰では
春蘭「なぁ、秋蘭。私も一刀にお姉ちゃんって呼ばせてみようと思うんだが」
秋蘭「ふふ、だが私は妹として可愛がってもらおうかな。ふっふふ」
このような会話がされていたとかされてなかったとか
~元董卓軍~
一刀「お~い、霞」
霞「お~、一刀。待ってたで~」
ねね「そういや、挨拶をしてなかったのです。ねねは陳公台なのです。
よろしくしてやってもいいのです!」
恋「・・・・・・・恋は恋でいい」
霞「おぉ、なんや恋っち、いきなり真名を許すんかいな!」
恋「・・・・・うん、なんか桃香と同じような優しい雰囲気あるから」
ねね「恋殿~、むむ、恋殿が許すならねねも許すのです!ねねの真名は音々音、言いづらかったら、
ねねでいいのです」
一刀「そういや、なんでここに月や詠がいるんだ?もしかして、恋たちの専属侍女とか?」
霞「なんや、知らかったん?月は元の名前は董仲穎やで?」
一刀「えっ!?ってことは詠はまさか…」
詠「えぇ、ご想像の通り。ボクの名前は賈文和よ、まぁ元、だけどね」
一刀「あぁ~だからあの時逃げてたのか~、なるほどな。そりゃ、俺の知ってる董卓と全然
違うから、気づかないはずだよ」
月「へぅ~、一刀さんの知ってる私ってどんな感じなんですか?」
一刀「俺の知ってる董卓は男でね、まぁ、ここに霞たちも全員男女逆転してるんだけど、
酒池肉林で醜男で、まぁ悪名高いやつだよ」
詠「ちょっと、月とそんなヤツと一緒にしないでよ!」
一刀「しないよ、だってここに居るのは優しい唯の女の子なんだからさ、もちろん詠もね」
恋「……月も詠も顔が真っ赤」
霞「なぁ、ウチも女の子やんな?一刀」
一刀「あぁ、霞も大切な女の子だよ」
ねね「目の前でいちゃつくななのです!」
霞「けちやなー、ねね。あぁー、ここに華雄っちが居ればな~」
一刀「華雄さんって、今何してるの?」
詠「今は袁家の面倒を見てるわ、逃げ出さないように監視だけだど」
ねね「華雄は脳筋だから、それぐらいしかやることがないのです」
~華琳side~
華琳「なにか近づき難い雰囲気ね」
風「そうですね~、それにしても霞ちゃんが見当たらないと思ったら出し抜かれましたね~」
桂花「まさか霞に出し抜かれるなんて」ショボーン
秋蘭「まぁ、そう落ち込むな桂花よ。って、姉者か」
春蘭「さっきの会話に混ざって無いな~と思ったら」ガーン
稟「それにしても、華琳さまも仰っていたとおり、なにか、こう~、もし一刀殿が月殿の下に
舞い降りたのなら、あのような日々を送っていたと思うと…ですね」
確かに稟の言うとおり、私も胸が少しきつくなったのは心のうちに閉じ込めておく
だから、後で精一杯、私たちに埋め合わせをしなさいよ、一刀
~●女+お供?side~
なんだか、曇ってきたな。しかも、この色って…雨が降らないといいな
璃々「御使いのおにいちゃん~」ギュ
一刀「おっと、走っちゃ危ないよ?璃々ちゃん」
璃々「だって、ずっと待ってたんだもん!」
紫苑「こらこら、御使い様を困らせないの」
桔梗「こやつが御使い様か、ふむふむ」
焔耶「桃香さまに無礼はなかっただろうな!?」
一刀「な、なかったと思うよ?たぶん」
焔耶「たぶんとはなんだ、たぶんとは!」
紫苑「そういや、ちゃんとした自己紹介をしていませんでしたね、私のことは真名で呼んでも構い
ませんよ、むしろ呼んで頂ければ」
桔梗「ワシは厳顔と申す、御使い殿」
焔耶「ふん、私は魏延だ。桔梗様が名乗ったから、名乗っただけだからな」
一刀「御使いってのは堅苦しいから、北郷か一刀で呼んでくれませんか?それはそうと、
どこに行きます?なんか、雨が降りそうなんでどっかに入ったほうが・・・・」
紫苑「雨…雷…フフフ」
桔梗「なんじゃ、まだ直ってなかったのか紫苑よ。まあよい、酒屋なんかどうじゃ?ワシの
お気に入りの店があr」
璃々「璃々の服欲しい…ダメ?」
桔梗「うっ…そうだな、酒はまた今度でいいかの。ほれ、行くぞ」
一刀「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ~」
~服屋~
一刀「危なかった~、もうすぐで雨に濡れるところだったな」
璃々「そうだね~、一刀おにいちゃん。璃々の服選んでくれないかな?」
一刀「いいよ。…そうだ、魏延さんも一緒に手伝ってくれないかな?」
焔耶「なっ、なんで私が…って、璃々も泣きそうな顔をするな」
璃々「だ、だって~」
焔耶「わ、わかった、わかったから。それにしても紫苑のやつはどこに行ったんだ?」
璃々「お母さんなら。桔梗さまとどっかに行ったよ」
一刀「そっか。じゃあ、これなんてどうかな?」
俺はそう言って淡い青いワンピースを取り出した…って、なんであるんだ!?そういや、流琉に
渡す用の服がワンピース作ってもらったんだったな
焔耶「おぉ、いいんじゃないか?どうだ、璃々」
璃々「うん、可愛いからそれがいい~」
焔耶「そうか、じゃあ決定だな。お~い、紫苑~」
一刀「居ないみたいだな。厳顔さんも居ないみたいだし。じゃあ、これで足りると思うから
買ってあげて。ちょっと探してくるよ」
そういって、俺は魏延さんに路銀を渡し、店を飛び出した
焔耶「お、おい。…って、もういなくなったな。金ぐらい私が出すものを」
璃々「でも、お金もらちゃったし、後でお礼言わないとね。この服着たら喜んでくれるかな?」
焔耶「あぁ、そうだな。それにしても女の服を選ぶのに慣れていたな。流石は魏の種馬、
伊達じゃないな」
璃々「そんなこと言ったら、めっ!だよ」
焔耶「う、すまない。って、なんで謝っているんだ~」
一方そのころ、一刀は
一刀「どこに行ったんだろう…あっ、居た」
向かいの酒屋に厳顔さんを発見した
桔梗「おぉ、すまぬな御使い殿。ちょいと、紫苑がな」
一刀「紫苑さん、どうかしたんですか?」
桔梗「それがの、どう説明しt」
厳顔さんが話し終わる前に雷が落ちる音が聞こえた
???「きゃああああああああ」
一刀「今の声って、まさか?」
桔梗「あぁ、紫苑の声じゃよ。御使い殿に聞かれなくないから離れたのじゃが無駄足じゃったよう
わい。今のは秘密にしておいてくれんか?」
一刀「えぇ、構いませんよ。あぁ、璃々ちゃんの服は買っといたんで。後で合流してくださいね」
桔梗「うむ、わかった。約束の御礼といってはなんだが、ワシのことは桔梗と呼んでくれて構わん」
一刀「えっ、いいんですか。じゃあ、桔梗さん、そろそろ時間なんで華琳たちと合流してきますね」
桔梗「うむ、いってこい」
一刀「いってきま~す」
一刀「いや~、雨が降った時はどうしようと思ったけど、服屋のおやっさんから傘を売ってもらえて
よかった~」
華琳「そう、よかったじゃないの。それに蜀の娘たちとも仲良くなって」
一刀「いきなり、隣にいたらビックリするじゃないか華琳」
桂花「華琳さまだけなのね、一刀」
一刀「桂花まで・・・・って、まだ時間じゃないよね?」
秋蘭「そうだな、まだ時間まで少しあるな」
春蘭「だが、よいではないか」
稟「春蘭さまの言うとおりですよ、一刀殿」
風「そうですよ~、お兄さん。それにしても周りの気配にもうちょい気づきましょうね~」
流琉「そうですよ、兄様」
一刀「うわっ、みんな揃ってる!」
季衣「それで、兄ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
一刀以外「「「「「「「「蜀のみんなに何をしたか、じっくり聞かしてもらう(よ・ぞ・わよ)、(
一刀・兄ちゃん、お兄さん、兄様、一刀殿)」
あぁ、神よ。居るならば、この子羊をお救いください
(うふぅ、ご主人さまのためならば、何処へだって行ってみせるわ~、ぶるぁあああ)
あ、やっぱ来なくていいです・・・・・・・
あとがき どうも、ma0改め帽子屋です。約3週間ぶりですね。
ペンネームを変えました!そして長いので略しましたw
バイトのシフトがなぜか今月週5でなかなか書く暇がなかったorz
忘れられてなかったら、嬉しいな~
話は変わりますが、新作を書こうと思っています。
最近は、そっちのネタしか思いつかなくて、アフターの内容が思いつかないんです(´・ω・`)
たぶん、1話3ページ分ぐらいですがねww
内容が恋姫の現代パロで学園物で魏のみの何番煎じSS
タイトルは「白百合姫学園中等部 えっ、男は俺一人!?」です
お楽しみに~
感想または誤字脱字等ありましたら、コメントください ではでは~
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