No.485492

真・恋姫†無双~2人目の天の御使い~ 1話 そこは黄巾党!?

ネロっちさん

この作品は2人目の天の御使いを主人公に進みます
ご都合主義で進むのでそれが嫌な人は回避をオススメします

2012-09-18 00:37:39 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:3099   閲覧ユーザー数:2757

?「ここが恋姫の世界」

ここに一人の少年が立っている

 少年の名は新堂英次(しんどうえいじ)

そして英次は、ごく普通の19歳この間高校を卒業し、そしてフリーター(ニートとも言う)

 そして、この恋姫の世界の事を知ってる

 

英次「ふむ。説明ご苦労」

 ここからは英次の視点で物語が進みますー私はこの辺で失礼しまーす(作者)

 

英次「よく分からんが、よし、行くか・・・・って何処行けばいいんだ?」

 周りを見渡すが・・・荒野だ・・・

 

英次「歩くか、ここに居ても仕方ない」

 ゆっくりと歩き出す

あれから2時間ほど歩いて、ある集落?を見つけた

英次「はぁーやっと人が居る所を見つけた」

 自然と歩くスピードも早くなる

だが・・・集落の入り口で変なのを発見

 

英次「黄色い服装??」

 あーーーーれーーーー???

あれって・・黄巾党???

黄色1「おう、兄ちゃん何のようだ」

英次「あ・・えっと・・その・・」

 やばいって、いきなり何のイベントだよ!!!!!

おかしいってこれ!ちょっとこれ作ってる人出て来いよ!

黄色1「ん?ああ!もしかしておまえもか」

英次「へ?」

黄色1「あれだろ、お前も好きなんだろ!あの人たちが!」

英次「えっ?あ・・ああそうそう!」

 それから・・・・

 

黄色3「さぁ兄弟!飲め!」

英次「あ、ありがと」

 黄色3のおっさんから杯を受け取り酒を飲み干す

 

「「「「ほああああああああああああ」」」

おっさん達が奇声を上げる

いい気分じゃない。だっておっさんが奇声を上げてるんだぜ。それを近くで見てみろよ

気分も落ちるってもんだ

 

英次「ちょっと出してくる」

黄色3「おう・・スッキリしてこい」

俺はそのまま暗闇に消えていく

 

英次「ふぅ・・・月が綺麗だぜ。こういう日は俺の右目が疼く

 って違うだろう!中二病になって逃げてんだよ俺!しっかりしろ」

声に出して突っ込んでみたけど、ど、どうしよう・・黄巾党に入っちゃったよ

逃げるか?いやだが逃げるって何処に?

うわーどうしたらいいんだぁー!

あいつ嘘言ったんじゃないのか?

英次「はぁ・・・仕方ない、とりあえず戻ろう。それから考えよう。今考えても仕方ないし

 まぁ流れでなんとかなるでしょ(お気楽気分)」

と、戻ろうとした時、陣地から火の手が上がる

英次「えっ?」

 

次回へ続く

 

黄色2「俺が出てないぞ!」

作者「ああ・・漫画やアニメにすると黄色1の隣に居るよwセリフがないだけで」

黄色2「はぁ!?一言ぐらいセリフ作れ!」

作者「だからここで出した訳で」

黄色2「そ、そうか。ならいいだろう」

作者「でしょ(計画通り)」

 

さて、これは長編の予定ですが、途中でジャンプの打ち切りみたいな終わり方を

するとかしないとか、セリフの横に名前が付いているのは誰が話しているかわかるようにと

文章がめちゃめちゃ下手なので解りやすく?する為です(たぶん)


 
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