No.479672

なのはの世界で必死に引き籠りしようとする転生者・・・なのか?14話+おまけ

観月 衛さん

遅れました14話目です

今後も遅れるかも後文章短いのでおまけを入れました

2012-09-04 12:18:43 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:6451   閲覧ユーザー数:5964

科学者たちって大半が気が合うよね

 

 

 

 

シュテルside

 

 

あっ!どうも

 

 

初のsideになりますね。

 

 

シュテルです。

 

 

では、前回の回想でも言わせてもらいます。

 

 

前回私たちの家に侵入者が現れました。

 

 

ユーリいわく何でも戦闘機人らしいです。

 

 

詳しいことはわかりませんが、アルハザードの旧世代の技術だそうです。

 

 

実は前々から此処の調査をしていたらしいのですが、セラとジャックには全部お見通しだったようです。

 

 

戦闘機人はすぐにレプリ達に捕まりました。

 

 

私たちもジャックに作ってもらった存在ですから大半チートですが、それでもレプリは私たちよりチートだと思います。

 

 

そんなことはさて置き現在は侵入者の主犯と思われる男ジェイル・スカリエッティが私たちの創造主たるジャックと仲良くお茶を飲みながら楽しく話しています

 

 

ジャック風に私の思ったことを言わせてもらいます。

 

 

「……どうしてこうなったんでしょうか?」

 

 

「科学者同士って気が合うものだからじゃないでしょうか?」

 

 

「それに二人とも管理局嫌いだからでしょ」

 

 

ああ、たしかに一理ありますね

 

 

 

ジャックside

 

 

そんな会話がされていたとも知らずに俺は仲良くなったスカさんと一緒に新たな兵器や新技術開発の話をしていた

 

 

「やはり私としては惑星を包む防御シールドも素晴らしいと思うが、やはり静止衛星レーザー砲を作って配置した方がいいと思うんだ」

 

 

「たしかに俺も考えたんだけどそれだと軌道上に戦艦を三隻程待機させて撃劇させた方がいいと思ったんだ」

 

 

「たしかにね。それに地上からも攻撃できるんだろ」

 

 

「もち」

 

 

「なら必要ないね。なら先ほどの巡洋艦の話に戻ろう」

 

 

「OK」

 

 

そう言った俺は正面にPCの画面を展開した

 

ディスプレイにはオーロラ級戦艦よりも二回りほど小さい船のデータが出ていた

 

 

「ドローンは標準武装として装備するけどほかに何が必要だと思うスカさん」

 

 

「やはり対空砲を装備した方がいいろうね。」

 

 

「それ以外に必要なものって無いよな~」

 

 

「やるとすればシールドをZPMで強化して戦艦の盾にできるようにするぐらいだろうね」

 

 

「だね。じゃあ今後のために考えているワームホールドライヴの研究に戻ろうよスカさん」

 

 

そう言って僕たちは新たな研究を開始した<

 

 

pf>

 

 

おまけ

 

コミケで購入した設定集を参考にフェイトを書いてみました

 

 

 

 

 

 


 
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