No.478915

貴方と人生を共に 無人島大決戦編5

第5話になります。^^

まったりと書いていきたいと思ってますので。^^;

2012-09-02 17:19:47 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:2239   閲覧ユーザー数:1868

洋館 Nの部屋

 

一刀「恋が来てくれて助かったよ」

 

恋「・・・大丈夫?」

 

一刀「ああ!さあ、謎を解いてくぞ」

 

恋「・・・おお~」

 

一刀「このパターンなら下か・・・行くぞ!」

 

恋「・・・ん」

 

途中、猿達が襲ってくるが・・・瞬殺

 

Eの部屋には鷲の鍵が必要だ。

 

Hの部屋

 

一刀「人体模型?なになに・・・」

 

私の体を元に戻して・・・戻してくれたら

 

プレゼントをあげる。

 

一刀「うっわ~幼稚くさ」

 

一刀は直ぐに組み立てるが

 

心臓の部分がない。

 

恋「・・・一刀?」

 

一刀「足りないな、心臓が・・・う~ん・・・探そう」

 

恋「・・・らじゃ~」

 

2Fへ移動する前に

 

Cの部屋って入れるんじゃない?

 

一刀「ああ!そうか!・・・恋手伝って」

 

恋「ん」

 

Cの部屋にダブルタックルで・・・開いたよ・・・

 

一刀「次は・・・なになに・・・」

 

おやつの時間、寝る時間、朝起きる時間、昼ごはんの時間

 

正確に時計を回せ。

 

朝7時

 

昼12時

 

おやつ3時

 

寝る時間10時?

 

カチッ

 

一刀「あらま・・・当たったよ」

 

恋「b」

 

鷲の鍵を見つけた。

 

バタンッ

 

2人「!」

 

知能ゴリラ「女・・・欲しい・・・男・・・殺す」

 

シュッ

 

スカッ

 

一刀「恋!合わせろ!」

 

恋「ん!」

 

ズバーン

 

ゴリラ「お・・・おま・・え・・・やる・・・な」

 

ゴリラは紙一重で避けたが腕が飛んでいるが・・・

 

一刀「いや、お前の負けだよ?」

 

スパンスパンスパン

 

ボトボトボト

 

体がバラバラになった。

 

一刀「・・・いくか」

 

恋「ん」

 

2人は2Fのkの部屋へ

 

Kの部屋

 

一刀「何何・・・真実の床を探せ・・・」

 

めんどいし、ジャンプしちゃえ。

 

一刀「ストーリー上だめだろ」

 

いいじゃまいか

 

恋「・・・め!」

 

はい・・・

 

一刀は目を瞑る

 

一刀「恋!しっかりついてこいよ?」

 

恋「ん」

 

一刀「北郷流・・・心眼術」

 

そして歩き出す。

 

ゴール

 

一刀「こんなもんだろ」

 

恋「b」

 

心臓を手に入れた。

 

戻ってHの部屋

 

人体模型の口が開いた。

 

歯車Aを手に入れた。

 

組み合わせる?

 

はい

 

歯車のギアを手に入れた。

 

一刀「順調だな」

 

恋「・・・来る」

 

猿「キキー」

 

ザクッ

 

一刀「もっと知能を使え」

 

恋「・・・いこ」

 

一刀「だな。」

 

途中、またしても猿の群れ

 

さようなら・・・

 

Eの部屋に

 

一刀「、自由の女神は何時でも見守る

 

友に贈ろう

 

正確な位置で輝かせろ。

 

だってさ~」

 

恋「・・・?」

 

 

一刀「・・・まあ、タネあかしするわ

 

南東と」

 

ゴゴゴゴゴッ

 

チャリーン

 

一刀「鍵だな。」

 

鷹の鍵を見つけた。

 

2人は2Fへ

 

 

Mの部屋

 

大きい時計がある。

 

ギアが無いようだ。

 

一刀「これをはめて・・・ポチッとな」

 

カーンカーンカーンカーン

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴッドスーンッ

 

一刀「恋行くぞ」

 

恋「ん!」

 

1F廊下E部屋前

 

一刀「・・・何かあるでしょ?中ボス登場!・・・とかさ」

 

どうだろうね~

 

一刀「けち」

 

恋「・・・けち」

 

2人はそのまま降りていく。

 

一刀「聞けよ!・・・もういい」

 

 

 

 

 

 

左慈組

 

南部 別館前

 

月音「ここだね~」

 

雪蓮「ちゃっちゃと開けて~」

 

月音「ほいほい~」

 

カチャッ

 

月音「キタ━(゚∀゚)━!」

 

左慈「いや・・・まあ突っ込まないようにする・・・」

 

月音「ちぇっ」

 

雪蓮「さぁさぁいくわよ?」

 

月音「ほ~い」

 

左慈「ああ。」

 

 

一刀達は別館に降りていた。

 

一刀「不気味だな」

 

恋「・・・嫌な予感がする」

 

プシュー

 

一刀「なんだ!」

 

恋「一刀!」

 

戻ろうとしたが・・・間に合わずに・・・

 

一刀達は睡眠ガスで・・・眠る

 

 

ゴゴゴゴゴゴッ

 

ケビン「こいつらを特別室へ」

 

武装兵「はっ!」

 

ケビン「よくやったね・・・ゲームオーバーだ・・・」

 

一刀達は連れて行かれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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