イア「待って、待ってテッドさん行かないでぇぇぇ！！」
テッド「この辺は大丈夫だって。……気をつければ」
イア「いやいやいやぁ！一人にしないで、置いていかないでぇぇぇ！」
テッド「い……って！こら、髪引っ張んな！」
イア「いやああテッドさあああああん！！（泣）」

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テッド「わかった！ちゃんとお前の傍にいるから！だから手離せイア！！」






うちのイアたんはテッドさんさえ傍にいてくれるなら、何があっても恐い事はありません。絶対にテッドが守ってくれると信じてるから。
なのでちょっと虐めてやろうとイアたん置いていこうとしたテッドさんだけど（勿論、本当に離れるわけじゃない）怖がったイアたんが必死に縋り付いた、という話。
テッドさんと一緒なら例え死んでも恐くないけれど、一緒じゃなければ女の子らしく普通に恐いもんは恐いイアたんでした。
毎度毎度テッドに虐められて泣かされるイアだけど、今回はテッドの意地悪も空振りに終わったようです。
まあ、どちらにしろ泣かされてるけど。

ポーズデータ→http://www.mediafire.com/?28z8dbgvcvnr79v