おれは大沢和也ごく普通の高校生だ、だけど今よくわからない空間にいる前も真っ白後ろも真っ白右も左も・・・・おれは確か今日は学校が休みでいつも通りあるアニメを見ながら休日をのんびり過ごしていたはずなんだがなんでこんなところに居るんだ?まあこれはあれか無理やり連れてこられたってやつなのかしかも前が急に光出してきたし
ふむ今回もまた普通のやつがきおったのまあ転生は結局はランダムで決まるから神にもわからんがの
「あーいつまでも考えておるつもりじゃ?」
和也side
急に声掛けられたから振り返ってみたら馬鹿でっかい白い爺さんがいた尋ねてみたら神だといいやが
和也
「あんた何もんだそしてここは何処だ?」
「わしか?わしわ俗にいう神じゃ」
だってよ、ふざけてるだろ(怒)おれの大事なアニメタイムを返せこんちくしょおおおおお
和也
「で、その神が何のようだふざけた用事ならぶっ飛ばすぞ?そしてようがないなら俺を元の世界に戻せそしてシンフォを見させろ」
「どれだけそのアニメが好きなんじゃ?まあ構わんがじゃなかったおぬしには悪いがそのシンフォギアに飛んでもらうぞ」
和也
「・・・・・はあああああ、まじかああああ?」
正直意味がわからん
和也
「なんでだ、なんかしたか俺?」
「いんや何もやっとらんぞ?つかこれまでみている限り何処にでもいるまともそうな高校生じゃな頭も体力も並みなランクかの」
おおお神様になんかまともな評価もらってんぞそれにしてもおれがシンフォギアねえって今何回も見ているアニメじゃねえかああちょっとまてえええ
和也
「おいおっさんその世界転生させてくれそして幾つか条件がある」
「判断早いのうまあ別によいがどんな条件じゃ?」
和也
「まず1個目天羽 奏が死なないこと2個目全ギアが一人で使用可能なこと名前は full armorで表示させてくれ3個目は俺が俺でいられることこれが条件だ無理か?」
「ずいぶん無茶な願いじゃなまあそれくらいなら何とかごり押しでもいけるか」
和也
「でその世界で何をすればいいんだ?」
「普通それ先に聞かないかの?まあいいかあまり漠然とはきまっとらんがとりあえず今の生活に満足とらんじゃろ?じゃから向こうで満足してほしいかなあとおもって転生させようとおもったんじゃよ」
和也
「まあ確かにあまり満足感は得られてないけどでもいいのかそんなんで転生させて?」
「わし一存で決めたことじゃ周りには何も言わせんとゆうわけだからあっちで楽しんどきなさい、あーそうそう向こうの高校はリディアンだから」
っしゃあしかもリディアンだわーい
「まあこれでおぬしにもうようはなくなったからのそれでは向こうで楽しんで来い」
和也
「じゃあいってきまあす」
「・・・・・ふうまったく現金なやつだしかしあ奴で大丈夫じゃろうか」
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高校生活を満喫していた大沢和也がある日何にもない空間に呼び出されたそしてそこの住人にある世界に転生してほしいといわれ彼はその能力でシンフォギアの世界を生き抜く生活が始まる