No.471511

第一章~幻想入りして大惨事!幻想郷を救え~第四話

雑談コーナー
ドラゴ「始まりました、雑談コーナーです」
竜士「雑談コーナーといっても、質問返答とか支援コメントに感謝するぐらいしかないがな…」
ドラゴ「まぁまぁ、そういえばミスティアって普段何してるか分かるか?」
竜士「いや、まったく…」

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2012-08-17 17:31:10 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:674   閲覧ユーザー数:670

第四話~決戦!白玉楼vsプロトコルオメガ~part3

 

幽々子「ごちそうさまでした♪」

竜士(⑨品のおかずと超大盛りご飯をあんなに軽くたいらげるとは…化物だ…)

ミスティア 魂魄「いつものことです」

竜士「え…あ…」

倉間「そう…ですか」

剣城「ですが、2〜3分で完食とは…化物すぎる」

とまぁ、こんな会話や幻想郷について色々教えてもらいながら、食事した

数分後…

全員「ごちそうさまでした」

竜士「後片付けもしなくちゃな」

と、後片付けをしている途中…誰かがキタ!

竜士「いや…「家政婦のミタ」みたいにいうなよ」

それは一人は剣城、倉間、竜士が見覚えがある人物。そして一人除いて他の九人は剣城と倉間が知っている人物である。そして、一人は………三人は

トランクス「アハッ☆」

幽々子と妖夢がよく知っている人であった

ここからは挨拶及び自己紹介、そして、演奏だったので…飛ばします!

トランクス「駄目です」

そして、演奏が終わり…

トランクス「アハッ☆」

遂に…

ベータ「さて、貴方達三人は封印する事にします♪おとなしく捕まってください♪」

竜士「無理だな」

剣城「あぁ、俺と倉間先輩はお前らと同じ世界だが、竜士さんは違う世界から来たんだ。封印は難しいぞ」

アルファ「ならば、貴様ら二人から封印してやる!」

その時

幽々子「封印するのは貴方達の問題だけど…」

魂魄「二人に手だしはさせません」

弱音「私達も」

神威「参戦でござる」

初音「ボカロの力見せてやる」

アルファ「全員配置につけ!」

「イエス!リーダー」

竜士「俺達も配置につくぞ!」

「おお!」

ルナサ「私達は白玉楼側につくわ、完膚無きまでに叩き潰す!」

ベータ「いいですよ?クスッ」

???「さぁ、全員配置につきました!実況は角間でお送りします」

配置

チーム「白玉楼」

GK:鏡音レン

DF:竜士,弱音,鏡音リン,初音,

MF:トランクス,ルナサ,メルラン,リリカ

FW:魂魄,ミスティア

プロトコルオメガ(テレビとか動画で確認できます)

ドラゴ「俺はベンチか…プロトコルオメガの二人はFW…そこをきおつければ」

角間「さぁ、いよいよ試合開始です!」

と、同時に開始を告げる笛が鳴り、プロトコルオメガの攻撃で始まった

魂魄「来ます!」

FW MF「うおおおお!

アルファ「行くぞ!ワンツーパス!」

ベータ「了解!」

ミスティア「なに!?」

角間「アルファとベータ、巧みなワンツーパスでFW、MFを翻弄し、ディフェンスラインへ向かう!」

アルファ「うおおおお!」

DFラインを突っきるアルファに竜士と弱音が立ちはだかる!」

アルファ「く…」

竜士「DFとMF技、ビルドアップLV4!」

ビルドアップ:力をアップさせ、突進する

弱音「ウィークメロディ」

ウィークメロディ:弱くなる音を相手に聞かせて、その隙に奪う

アルファ「しまっ…く…ぐわあああ!」

しかし、

ベータ「ありがとうアルファ」

アルファは囮、本当はベータに繋げるためだった

竜士「ディフェンス!キーパー!」

鏡音レン リン 初音「おお!」

ベータはあの化身を…

ベータ「はぁぁぁぁ!虚空の女神 アテナ!アームド!」

「何!?」

ベータ「たぁぁぁぁ!」

角間「なんというシュートだ!」

初音「任せて!メロディカーテン!」

メロディカーテン:自らが出しているリズムをカーテン状にだす。主にシュートブロックに使う

初音「きゃあ!」

角間「しかし、とめられない!」

鏡音レン「いくよ!リン」

鏡音リン「了解!レン」

鏡音レン リン「ダブルボイスキャッチ!」

ダブルボイスキャッチ:二人で四つの声を出しボールをとめる

角間「キーパー技が発動だぁ!」

しかし…

鏡音レン「うわあぁぁ!」

鏡音リン「きゃあ!」

バシュー

角間「ゴール!プロトコルオメガ、先制点をとりました!」

ベータ「どう?これが私達の力よ?」

竜士「まだ一点、とりかえすぞ!」

「おお!」

~???~

魔王「ふふふ…いい勝負だ…」

~???~

???「お嬢様、何故これを?」

???「咲夜、あのDFから運命を感じるの。それも…彼等と…いや、幻想郷全員と共に戦うという運命をね…準備をしなさい。咲夜」

咲夜「準備とは?」

???「彼を迎える準備よ」


 
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