No.471381

超次元ゲイムネプテューヌmk2 プロローグ

神夜 晶さん

どうも~神夜晶です!

実はネプテューヌやった事ないので……口調とか分かりません!

なので、他の方の作品とか公式とか見てやってみます><

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2012-08-17 08:33:27 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2591   閲覧ユーザー数:2504

これは、命がギョウカイ墓場に消える前の出来事である

それは突然に起きた……

 

 

「う~ん……何しようかな~……」

 

 

どうしようかな~?

寝てても良いし~……

お姉ちゃんと次元壊しながらの戦いも良いよね!

 

 

「う~ん……? こんな所に穴なんてあったかな?」

 

 

命は自分の部屋の床に出来た穴を見つめていた

そして……

 

 

「きゃ!? 穴が広がって落ちる~!いやぁぁぁぁぁぁぁ……」

 

 

命は急に大きくなった穴に落ちていった……

その穴は違う次元に続く穴だった

そして落ちたのを知った穴は一人でに閉まった……

 

 

「命ちゃん? どうかしたんですか?」

 

 

そこに神王がやって来たのだ

神王は命が何処かに行ったのかと思い探さなかったが

数日経っても戻らないので探したのである……

そして落ちていった命は……

 

 

「此処は何処……? 僕は誰なのかな……?」

 

 

既に記憶を失っていたのである

何故失ったのかと言うと……

 

 

「う~……何故か頭がズキズキする~……」

 

 

そう……着地の時に頭から落ちて強打したのだ……

何故森羅万象バリアが働かなかったのかというと

その世界の森羅万象を使わないと効果がないので

一瞬だけバリアが解かれるのだ

その一瞬の内に頭を強打したらしい……

 

 

「それにしても……僕は随分と暗い所に居るね……(ガタガタガタ)」

 

 

ヒュー……ストッ!

急に風が吹いた……

 

 

「人間よ……こんな所で何をしている……?」

 

 

「っ……!?」

 

 

其処に現れたのはマジック・ザ・ハードだった

何故現れたのかは不明だ……

命がマジック・ザ・ハードを見た瞬間……

 

 

「あっ……」

 

 

マジック・ザ・ハードが持っている鎌を見て

死を予感して気絶した……

 

 

「む……何故気絶する……?

まぁ、良い……犯罪神様に良い手土産が出来た!」

 

 

そして……マジック・ザ・ハードは命を持ち帰った

此処から今回の物語が始まったのである……


 
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