ゆゆ様:ふぁぁzzz...、よく寝たわ♪
私は西行寺 幽々子、この冥界、白玉楼の姫であり、冥界を管理する者
妖夢:あっ、幽々子様、ようやくおきましたか
ゆゆ様:おはよう妖夢♪
この子は妖夢、私の従者で庭師、私を守る為、楼観剣と白楼剣という二本の刀をいつも持っている。
でも私は、従者じゃなくて家族と思っているわ♪
妖夢:あ、お、おはようございます//
ゆゆ様:うふふ♪
依姫:全く、幽々子はもう少し早く起きることを…
ゆゆ様:気にしないの♪
いつもの事じゃない♪
依姫:…
この子は綿月 依姫、月の都のリーダーの妹、えっ?なんで白玉楼にいるのか?
それは(汗///...い、いろいろあったの(汗
///
妖夢:もうお昼ですよ;
ゆゆ様:ゑ!?
妖夢:ゑ!?じゃないですよ;
依姫:全く(ため息
とにかくご飯が冷めてしまいますよ幽々子。
早く居間に来て下さい。
ゆゆ様:わかったわ♪
私は思いもしなかった、この日に、異変が起こるなんて…。
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まずはプロローグ、携帯で書いているから分割で投稿していくわ
今のところは第弐拾壱話まで完成しているわ
これから投稿していくわ
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私が考えている東方の二次創作小説です
完成はまだまだ先になりますがストーリーとしては幻想郷で封印されていた魔具(魔武器(妖刀等))の封印が解けてしまい、幻想郷各地を巡り、魔具を封印する、というストーリーにしています