No.468114 インフィニット・ストラトス~騎士の魂を受け継ぐ者ルイさん 2012-08-10 11:29:27 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:674 閲覧ユーザー数:663 |
プロローグ
ある朝、俺に一つの郵便物が届けられた。
その中身は一つの黒い指輪と手紙だった。
「誰からだ」
その手紙を読むことにした。
(拝啓、響竜二様
お前に私のISを渡しておいた。
大丈夫だ、そのISはお前でも動かせるから安心しろ。
それとこれからお前には、IS学園に行って貰う。
嫌ならぶっ殺すぞ。
それと今行け。
では、またな アリサ・スプリング)
「あの人、全然変わってない」
ハァーとため息を出しIS学園に行く用意をしていると電話が鳴った。
「誰からだ。もしもし」
「まだいたのか」
「そ、その声は」
ガクガクと足が揺れているのが分かった。
「いいから早く行けコ・ロ・ス・ぞ」
と言い残し切れた。
「ヤバい」
俺は早く学園に行く事にした。
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俺に郵便物が届けられた。
その郵便物の中には黒い指輪と手紙が入っていた。
その手紙を読んで俺はある学校に行く事になった。
そこから俺の物語が始まる