No.464829

クロの部屋

クロさん

クロの部屋、第2談です
よろしくお願いしま~す

2012-08-04 14:50:15 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:659   閲覧ユーザー数:628

―――テテテッテテレ~♪―――

 

クロ(以下・ク)「さぁ、始まりました!!『クロの全時空オー〇・ナイ〇ゲイム業界』~!!みんな~、もち待っててくれたよね~?」

ゼロ(以下・ゼ)「誰も待ってねぇよぉおおおおお!!」

ク「テメェ!今すぐ待ってた人に謝れ!!バカヤロウ!!」

ゼ「だから誰も待ってねぇて!!多分『あぁ、また始まったか。あのクソ番組www』てな感じだって!!絶対!!!」

ク「誰がそんなこと決めたんだよ!?」

ゼ「全閲覧してくだっさた人たちだ!!」

ク「んだとテメェ!?か、勝手に決め付けんなよ!!」

ゼ「今少し動揺したなお前・・・。しかもいつのまにラジオになったんだよ!?」

ク「そんなことは気にしない!今大事なのは『閲覧者様に求められているか、どうか?』だ!!」

ゼ「だから求められていない!!それよりもこの番組名だよ!!」

ク「えぇい!こうなったらアンケートじゃぁあああああああ!!これよりアンケートを行います!!これよりコメントで『これ滅茶苦茶面白くて~、これからも続けてほしいな~、なんて。キャッ♪』という素晴らしきお方は賛成とお書きください!!『これ面白いけど・・・ちょっとね・・・・』みたいなクソ野郎は反対と書いてください(ムス)」

ゼ「ひでぇえええ!賛成と反対の応え方が全然違う!!」

ク「さて始めるか」

ゼ「それよりも俺の質問に答えろぉおおおお!!」

 

―――CM―――

 

ク「さて、改めましてこのラジオのナレターをやらせていただきます、クロこと『黒鐵』です。そしてゼロ君もです」

ゼ「俺も!?ていうかお前ってこんな名前だったけ?」

ク「小説を書く前のユーザーはそういう名前だったが・・・現在もブログでこの名前を使っているが、初めて来た方に『これ何って読むの?』て毎回聞かれているんだ」

ゼ「まぁ、難しいし当たり前か」

ク「んで毎回のように『くろがねとよびます』て毎回言ってるんだ。んで今回も多分そうなるだろうな~と思って現在の方に変えた」

ゼ「妥当な考えだな。それでなぜ今回はこのような某ラジオのタイトルなんだ?」

ク「このかいせんはげんざいつかわれておりません(棒読み)」

ゼ「なんで電話の受け答えになってるんだよ!?」

ク「・・・」

ゼ「黙るなぁあああああ!!」

ク「いや~ねぇ、前回の『クロの部屋』だっけ?あれどう見ても変な感じだったから変えただけ」

ゼ「だからといってパクルなぁあああああ!!」

ク「パクリは正義!!(キリッ)」

ゼ「キリ顔でいうことじゃねぇええええええ!!」

ク「パクリを取ったら俺には何も残らない!!(キリッ)」

ゼ「だからキリ顔でいうんじゃねぇええええええ!!」

 

―――ゼロが暴走したため一時休憩―――

 

ゼ「無駄に疲れたわ・・・」

ク「まったく・・・まだなんのコーナーもやってないんだぞ?」

ゼ「誰のせいだ・・・」

ク「自分のせいだろ?」

ゼ「お前のせいだよぉおおおおおお!!」

ク「はいはい・・・さてと、新たな『コーナー』でもやりますか」

ゼ「何をやるんだ?」

ク「言葉攻め」

ゼ「いらねぇコーナーだな!!」

ク「嘘だよ・・・本当はこれだ」

お題『ゼロの戦闘力はいくつだ!?』

ゼ「・・・なんだ、コレ・・・」

ク「その名のとおりじゃないか~。あとちなみにコレはクイズです!!」

ゼ「まさかのクイズ!?」

ク「気づかなかったのか?バカだな~」

ゼ「誰も気づかねーよ!!クイズならクイズといえよ!!」

ク「そだけじゃつまらん!!(キリッ)」

ゼ「キリ顔で言うな」

ク「さてこのクイズはこれを閲覧した皆様も参加できます!」

ゼ「んじゃ、いつ正解発表するんだよ?」

ク「1ヶ月後」

ゼ「やる価値ねぇえええええ!!」

ク「ちなみに正解したかたは、その正解した方の小説でゼロを登場させる権利が1回だけあります」

ゼ「本命それかぁああああああ!!」

ク「生かすも殺すもアナタ次第!!」

ゼ「俺が死んだらどうやって本説進めるんだよ!?」

ク「2代目召喚!!」

ゼ「てめぇえええええ!!」

ク「冗談はいいとして・・・・まぁ殺すのは勘弁してください」

ゼ「よし。よく言えた」

ク「まぁ半殺しにはしてもいいよ」

ゼ「な!?テメ―――」

ク「例えばゼロにあんなことをさせたらどうなるか。例えばゼロを調教したらどうなるか・・・・ふっ、他の人が書くとどうなるんだろうな。面白くなってきた!!」

ゼ「させるかぁあああ!!」

ク「ゼロ君うるさいよ!これはもう決定事項なのだよ!!」

ゼ「その事項をけしたやるぅうううう!!!」

ク「うるさい小僧だな!(ぽちっ)」

ゼ「な、なんだよ!コレは・・・!!」

椅子に縛り付けられる

ク「しばらく頭を冷やすんだな」

ゼ「それはこっちの台詞だぁああああ!!」

ク「さて皆様もこんなことをいきなり言われても分からないと思うのでここでヒントです。ゼロ(力全開時)の強さはあの有名なキャラクター・・・孫〇空とほぼいい戦いをしてくれるでしょう。ただし超スー〇ーサイ〇人(1)モードだけですけどね!!」

ゼ「この・・・壊れろ~」

ク「具体的な数値は孫〇空の超スー〇ーサイ〇人(1)の時の戦闘力は200億(スカウター調べより)あります。さてここでゼロの戦闘力は19〇億。さてこの〇の中に入る数字は何でしょう?選択の中からお選びください。①・・・3 ②・・・5 ③・・・8」

ゼ「ふぎぎぃ・・・」

ク「さぁこの中からお選びください!!」

ゼ「だぁああああ!!」

バキン←拘束器具が壊れる音

ク「なっ!?そんなバカな!!」

ゼ「ふっ。甘く見るなよ?この程度の器具でこの俺を止められと?」

ク「くっ、なぜだ!?」

ゼ「俺を強すぎに設定したのがまちがいだったな!!」

ク「この・・・この、ほざげぇえええええ!!」

ゼ「消えうせろぉおおおおおお!!」

 

―――スタジオが壊れるために一時CM―――

 

―――CM終了―――

 

ク「はぁはぁ・・・なかなかと・・・・」

ゼ「お前こそ・・・・」

 

―――まだ続いていたためCM―――

 

―――CM終了―――

 

ク「も、申し訳ありません!!こんなみっともない所を見せてしまって・・・・」

ゼ「はぁはぁ・・・ホントだよ・・・・」

ク「え?なに?もう時間がないだって!?そんなバカ・・・俺たちがバカ騒ぎしていたから時間がなくなっただと~?なんで早くに止めなかったんだ!!?」

ゼ「まぁ・・・スタッフさんたちはいい判断をしたな・・・・。こんな危険地帯に飛び込むやつなんかいないだろうし・・・・・」

ク「あぁ・・・どうしよう(オロオロ)」

ゼ「・・・とりあえず〆は俺たちの紹介をして終わりだろ」

ク「あぁそうだな。ではこの番組にご意見・ご要望がありましたらメッセジーもしくは私のショートメールに送ってください。さらに皆様から『こんなことをしてほしい!!』という方がいらっしゃいましたら私にショートメールをお送りしてください。あとこれに出てみたいというお方がいらっしゃいましたら同じくショートメールまたはコメントにお書きください。ちなみに一番早くくれた人から出したいとおもいま~す。皆様からのお便りおまちしておりま~す。」

ゼ「誰もくれないと思うがな・・・」

ク「ダマらっしゃい!!さてコレまでのお相手はクロと」

ゼ「ゼロでした」

ク「それではまた1ヵ月後にお会いしましょ~う。ばいなら~」

ゼ「ネタ古!!」

ク「だま―――」

 

―――この放送はとあ日記の提供でお送りしました―――


 
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